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掲載日:2018年5月31日

研修内容(腎臓科)

一般目標

  1. 小児の腎機能の生理を理解し、食事療法、生活管理ができる。
  2. 腎疾患に関する問診ができる。
  3. 急性糸球体腎炎、特発性ネフローゼ症候群、紫斑病性腎炎、尿路感染症の治療に関わりその基本を理解する。
  4. 無尿、乏尿に対する処置を経験、理解する。
  5. 腹膜透析、血液透析を手伝いその理論を理解する。
  6. 腎生検を経験する。

研修医の週間スケジュール

研修医の週間スケジュール

曜日

午前

午後

17時00分から

内科カンファレンス病棟回診、血液透析

入院患者検討、定時処方
腎生検

 

病棟回診

院長・副院長回診、腎臓外来
CAPD(腹膜透析)外来

 

病棟回診

病棟回診
抄読会

 

病棟回診
腎臓外来

CAPD(腹膜透析)外来

 

病棟回診
血液透析

入院患者検討、定時処方

 

行動目標

1 経験すべき疾患

  • 溶連菌感染後急性糸球体腎炎
  • ネフローゼ症候群
  • 尿路感染症
  • 溶血性尿
  • 毒症症候群と急性腎不全
  • 電解質異常(BUN、Cr、Na、K、Ca、P、Mg、グルコース、酸塩基平衡)
  • アレルギー性紫斑病と腎炎

2 基本的診察

  • 体内水分量
    分布状況の判定(バイタルサイン、脱水の重症度判定、Capillaryrefill、浮腫の見方)
  • 腎臓の触診(巨大水腎、のう胞腎)
  • 腰背部の異常(神経因性膀胱)

3 基本的手技・処置

血圧の年齢に応じた正確な測定の習熟

4 基本的検査法

  • 検尿の見方(血尿、蛋白尿、PH、糖、比重、沈渣-円柱の解釈)と精査の仕方
  • 正しい腎生検の絶対適応の把握(腎生検の手技は必要なし)
  • 尿のグラム染色
  • 電解質異常の鑑別、臨床的アプローチ

5 基本的治療

  • 高血圧緊急症への対応
  • 脱水の理論的、実践的治療
  • ステロイドの使い方の基本、留意点(個別の疾患の使用法ではない)
  • 院内他科のコンサルトを含む電解質の補正とくにNa、K、Cl
  • 尿路感染症の初期治療とその後のフォローアップのアウトライン
  • 腎疾の食事に関する基本的な考え方(食事療法ではない)

お問い合わせ

病院局 小児医療センター  

郵便番号330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2

ファックス:048-601-2201

検査や治療又は診療の内容に関する個別のご相談には応じかねます。

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