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掲載日:2018年5月31日

研修内容(新生児科)

一般目標

  1. 新生児の診察手順を学ぶ。胎児発育曲線を利用できる。
  2. 新生児の栄養、保温、感染防止について指示を出せる。
  3. 新生児の異常徴候を経験する。
  4. 基本的診療手技を修得する。
    静脈採血、点滴、腰椎穿刺、気管内挿管、動脈採血、留置針の動脈内留置、蘇生術、頭部・心エコー
  5. より上級の診療手技を手伝い経験する。
    交換輸血、人工換気装置の操作
  6. 基本的検査の実施、解釈ができる。
    ヘマトクリット、ビリルビン、CRP、血糖、胸腹部X線像
  7. 新生児救急システム(分娩立会い、搬送)を体験する。

研修医の週間スケジュール

研修医の週間スケジュール

曜日

8時20分から

午前

午後

17時00分から

モーニング カンファレンス

病棟処置

X線カンファレンス
新入院患児カンファレンス

病棟回診

モーニング カンファレンス

病棟処置

デスクカンファレンス 院長・副院長回診 読会

病棟回診

モーニング カンファレンス

病棟処置

X線カンファレンス
抄読会

病棟回診

モーニング カンファレンス

病棟処置

病棟処置

病棟回診

モーニング カンファレンス

病棟処置

X線カンファレンス
科長回診
病棟カンファレンス

 

行動目標

1 新生児医療全般の知識

  • 新生児の特徴(保温、栄養、感染防止、minimal handling、母子関係の重要性)を理解して医療が行なえる
  • 母子保健(法)事業の理解と実施
  • 新生児救急システム(搬送、分娩立会い)の体験

2 経験すべき疾患

  • 低出生体重児
  • 極低出生体重児
  • 新生児一過性多呼吸
  • 呼吸窮迫症候群
  • 胎便吸引症候群
  • 新生児仮死
  • SFD(small for date)
  • 感染症
  • 高ビリルビン血症
  • 先天性奇形症候群
  • 染色体異常
  • 無呼吸発作
  • 未熟児動脈管開存症
  • 低血糖

3 基本的診察

  • 新生児の評価法(発育曲線、Apgar score、Dubowits score)
  • 新生児の診察法
  • 新生児の異常徴候の捉え方
  • 呼吸障害・チアノーゼの鑑別診断
  • 外表奇形と主な染色体異常の見方

4 基本的手技・処置

  • 分娩立会いと蘇生術
  • 採血(動脈 静脈 踵)
  • ルート確保(留置針、PIカテ、臍カテ)
  • 気管内挿管
  • 動脈ライン
  • 腰椎穿刺
  • トランスイルミネーション

5 基本的検査法とその解釈

  • 血液ガス分析
  • 血糖
  • CRP
  • ビリルビン
  • ヘマトクリット
  • マイクロバブルテスト
  • 新生児マススクリーニング
  • 胸部・腹部レントゲン所見
  • 超音波検査(頭部、心臓)

6 基本的治療

  • 保育器の取り扱い
  • モニタリング(心拍呼吸、パルスオキシメーター、経皮モニター)
  • 輸液療法(水、電解質の管理)
  • 抗生剤の使用法
  • 呼吸管理(酸素投与、呼吸賦活剤、人工呼吸器の取り扱い)
  • 光線療法
  • 栄養(哺乳)計画
  • 交換輸血

お問い合わせ

病院局 小児医療センター  

郵便番号330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2

ファックス:048-601-2201

検査や治療又は診療の内容に関する個別のご相談には応じかねます。

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