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掲載日:2020年4月1日

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令和元年度 新規導入機器

埼玉県産業技術総合センターでは、企業のニーズに沿った技術支援を実施するため機器の新規導入・更新を行っています。ぜひご活用ください!

参考 平成30年度 新規導入機器

小型射出成形機(新規導入) 

メーカー
型式
Rambaldi社
babyplast6/12P
装置概要 樹脂を材料とした成形品を作製するための装置です。精密小物部品の試作や新しい樹脂素材の研究開発などに適しています。少量の樹脂ペレットから、ダンベルなどの試験片が成形可能で、簡単な操作で安全に使用することができるため、効率的な成形試験が可能です。
主な仕様 【最大型締圧力】 6t
【最小必要樹脂量】 100g(実用上は500g)
【最大射出容量】 6.8cc
【最高樹脂温度】 420℃
【最大射出圧力】 183MPa

【成形可能試験片】
(1) ダンベル形引張試験片(JIS K7139:タイプA12、縮尺1:2)
(2) 短冊形試験片(JIS K7139:タイプB1)
(3) 40×40×2mmの小型角板

装置写真 小型射出成形

アルコールアナライザ(新規導入)

メーカー
型式
株式会社アントンパール・ジャパン
Alcolyzer SAKE ME / DMA4100M / Xsample520
装置概要  本装置は、清酒の日本酒度とアルコール分を測定する装置です。試料の前処理(蒸留)が不要なため、誰でも迅速に測定でき、安全面にも優れています。国税庁の認める方式なのでラベルの成分表示に利用できます。
主な仕様 【前処理(蒸留)】不要
【測定時間】3~5分間 / サンプル
【密度の測定範囲および精度】0~3±0.0001 g/cm³
【アルコールの測定方式】近赤外分光分析法
【アルコールの測定範囲および精度】0~20±0.1 % v/v
装置写真

アルコールアナライザ

波長分散型蛍光X線分析装置(更新)

本機器は、2019年度公益財団法人JKAの「公設工業試験研究所設備拡充補助事業」(オートレースの補助金)により導入しました。

メーカー
型式
株式会社リガク
ZSX Primus IV
装置概要 試料にX線を照射し、観測される蛍光X線の波長と強度を測定することで、構成元素と含有量を分析する装置です。複雑な前処理なしに測定でき、金属製品をはじめ多くの製造業における製品開発・評価、異物等不具合案件の分析・解析等で利用が可能です。
主な仕様 【分析元素範囲】4Be~92U
【測定径】φ0.5、1、10、20、30、35mm
【照射方式】上面照射型
装置写真

波長分散型蛍光X線分析装置

非接触微細形状測定機(更新)

メーカー
型式
株式会社日立ハイテクサイエンス
VS1800
装置概要 光の干渉を利用して表面形状を計測する装置です。数ミリメートルの広い観察範囲(最大4.4 mm角)を数秒で計測可能でありながら、高い垂直分解能0.1 nmを有します。また、透明多層膜の膜厚計測も可能であるという特徴を併せ持った装置です。
主な仕様 【垂直分解能(Sq分解能)】0.1 nm(Waveモード)
【傾斜面測定角度】 45°以上(HiSlopeHRモード)
【対物レンズ】2.5倍,5倍,10倍,20倍,50倍
【測定視野】225 μm角~4.4 mm角(単視野) 画像連結可

装置写真

非接触微細形状測定機 

 

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