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寄居・日本(やまと)の里ルートでハイキング【ルート82 走行時期:2月上旬 40代男性  ロードバイク歴:7年】

更新日:2020年2月17日(月曜日)

2月8日に寄居・日本(やまと)の里ルート(ルート82)を一人でのんびりサイクリングしてきました。コースとしてのスタートは鉢形(はちがた)城あたりからなのですが、ふだんからよく走っている円良田湖(つぶらたこ)からコースを巡ることにしました。

 

 

円良田湖
円良田湖に到着したのは午前10時。写真を撮ってぐるさいスタート

 

円良田湖を抜け、国道140号に出て波久礼(はぐれ)駅前の信号に出ます。

ここには豚丼で有名な『たてがみ』さんがあり、グルメポイントとして寄りたいところですが、開店時間前のため、今回は立ち寄らずに通過しました。

豚丼

 

波久礼駅前の信号を左折して突き当りをまずは右へ。『金尾(かなお)つつじ山』に向かいます。ここから少しずつ上りになります。ちょうど上り切ったところに『金尾つつじ山』があります。

金尾つつじ山  

当然のことながらつつじは咲いていませんが、遊歩道が整備されていましたので、少しハイキングしてみることにしました。
ハイキング

登り切った先には愛宕(あたご)神社があり、更にその上には展望台があります。金尾山の頂上とのことで、素晴らしい眺望です。

眺望

こちらに立ち寄られる際には、是非展望台まで登って景色を楽しんでいただきたいと思います。10分ほど歩けば山頂に到着します。

 

コースはここで波久礼方向に戻り、風布(ふうぷ)みかん山の方に進みます。

その際に『日本の里風布館』の横を通ります。ちょうど梅が咲き始めていたようで、とても良い香りがしました。

梅


道路脇には清流が流れていて、とても綺麗。この先で汲める『日本水』も名水というのも頷けます。

『日本の里風布館』でもお食事はできるようですが、今回はそのまま進みました。

清流

みかん山に入り、両脇がみかん園のようで、白い花が咲いていました。みかんの花だったのでしょうか。
私は花より果実の方がよいので、改めてみかん狩りの季節にでも訪れてみたいと思います。

上り続けると『日本水』(やまとみず)の水くみ場に到着しました。車で訪れて水を汲んでいかれる方が何名かいらっしゃいました。

名水 

 

それからまたしばらく上り、日本水の源泉や塞神峠を通過し、上り切った先に釜山神社がありました。自転車を止め、参道を通ってお参りしました。

静かで趣のあるところでした。

 

 

塞神(さいじん)峠から釜山神社の区間でようやく自転車に乗られている方に遭遇しましたが、それまではほとんど会わず、信号も車もほとんど通らないし、道路も整備されていてとても走りやすかったです。

釜山神社

釜山神社を過ぎると下り基調になります。ここから釜伏峠への道は道幅も狭くほとんど車が通らない道のせいか、少し道路がボコボコとしていて走りづらい箇所も多かったです。通行される際にはスピードを落として走行されることをお勧めします。

 

しばらく下った右側に中間平(ちゅうげんだいら)があります。ここも非常に眺望が良く、長い下りの途中で休むにはピッタリです。またトイレもあるので助かります。ちょっと風が強くなってきていましたが、しばらく景色を眺めてしまいました。

中間平 

このまま寄居駅や鉢形城の方へ抜けるルートなのですが、台風の影響で推奨ルートは途中で通行止めでした。仕方がありませんので、迂回して鉢形城を目指します。

 

推奨ルートでは、鉢形城歴史館に立ち寄るのですが、ちょっと勘違いをしてスルーしてしまいました。結局、復路でもう一度通るのでそのまま『川の博物館』に向かいます。

 

『川の博物館』は、数年前に車で何度か訪れたことがあります。
相変わらず観覧車のような大きい水車がゆっくりと動いていました。以前より大きくなったような気がしていましたが、建て替えて日本一の大きさなのだそうです。
バイクラックもあり、とても良い感じです。

 川の博物館

風も強くなってきましたので、『川の博物館』の中には入らず、早々に鉢形城に向かいます。

桜の季節になれば、立派なエドヒガンがライトアップされます。

私も毎年のように見に来るので、桜が咲いていない時はどんな感じだろうと思いながら、前を通ってみました。当然のことながら桜が咲いているわけもなく、鉢形城の周辺を一回りしてから『鉢形城歴史館』に立ち寄りました。

鉢形城歴史館

 

鉢形城歴史館を出て、寄居駅方面に向かい、国道140号に向かう途中で『極楽寺』によるコースになっているのですが、うっかり通過してしまい、ちょっと戻って立ち寄りました。

『極楽寺』に武州寄居七福神として、立派な毘沙門天(びしゃもんてん)と弁財天がありました。

 極楽寺

極楽寺を出るとすぐに国道140号になり、スタート地点の円良田湖まであと少し。
途中の『少林寺』に立ち寄ります。到着したのは14時頃でした。

 

少林寺

円良田湖周辺を走っている時から気にはなっていたのですが、『少林寺』に初めて立ち寄りました。五百羅漢というのも気になっていたので、周囲を見たところ、本堂の裏手にある山道に並べてあるとのこと。さらに山頂からは眼下に円良田湖を望めるとの情報を得て、本日二度目のハイキングに突入しました。

 

 

五百羅漢 

 

羅漢像が並ぶ山道を山頂目指して登ります。ハイキングコースとして整備されていますので歩きやすく、ハイカーの方もいらっしゃいました。

しかし、山頂と思われるところは、周りに木が生い茂っていて、立派な仏像が座していましたが、期待していた円良田湖は望めませんでした。

山頂 

周辺をしばらく散策していたら西側にもう少し進める道がありましたので、進んでみると石碑などがたくさん立っている場所にたどり着きました。こちらも山頂の様ですが、木々が生い茂っており、眺望はよくありませんでした。

家に戻ってから調べたところ、どうやら花園御岳(はなぞのみたけ)城跡だったようです。

とても不思議な場所でしたので、お時間のある方は是非訪れてみると良いと思います。
なお、散策にかかった時間は少林寺から登り始めて戻るまでおよそ40分ほどでした。

 

少林寺を出て、少し走ればすぐにゴールの円良田湖。15時ちょっと前に戻ってきました。

ゴール

 

今回27kmほどのコースでしたが、約5時間かけてゆっくり走りました。

コースの難度としては『健脚者向け』となっていますが、上りの区間は走りごたえがあるものの車通りが少なく、とても走りやすくなっています。

また、個人的には散策も楽しめたので、サイクリングだけでなく、散歩が好きな方にもお勧めしたいコースです。私も、もう一度違う季節に走ってみたいと思います。