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三富の歴史を感じるルート【ルート55 走行時期:9月下旬 40代男性  自転車歴:5年目】

更新日:2019年11月1日(金曜日)

【プロフィール】
クロスバイク歴5年、ロードバイク歴半年。荒川CRをホームに関東圏内を走り回ってます。


仕事で毎日通っていながら、あまり詳しくない三芳町を中心にめぐる今回のルート、三富の歴史を訪ねながら、地域の魅力の再発見をしたいと思い応募いたしました。

スタートは「三芳そばの里」からと行きたいところでしたが、残念ながら平成29年をもって閉鎖されてしまったようです。
ですが、跡地脇の道には一面の蕎麦畑が綺麗に咲いていました。コスモスも植えられていたので、これからの時期が楽しみです。

そこからPASAR三芳脇の「地蔵街道 緑のトンネル」抜けて「けやき並木通り」(通称:いも街道)へ。
緑のトンネル 

地蔵街道は最近整備され、とても走りやすく、そこを抜けた通りは、三富地域ならではの、広大な芋畑と蕎麦畑が広がっておりました。

 

次に訪れたのが、いも街道沿いにある、三富開拓地割遺跡。
こちらは公園が併設して建てられており、地元のお年寄りの憩いの場になっていました。

その後、南永井村の名主吉田弥右衛門の三富地域にさつまいも栽培を根付かせた「さつまいも始作地の碑」、1964年の東京オリンピックのクレー射撃開催を記念して建設された「東京オリンピッククレー射撃記念碑」を巡り、国道463号線を抜けて、「所沢航空記念公園」へ。

 

 

気持ちの良い秋空の下、家族連れや友人同士、たくさんの人が訪れておりました。

航空公園内の「所沢航空記念発祥記念館」に併設された「エコトコ・ファーマーズカフェ」でひと休み。

こちらは、オープンデッキもあり、サイクリストも安心して利用できます。
私は、アイスコーヒーにB級グルメの「さといもコロッケ」に「農民せんべい」というユニークな名前のお煎餅をいただきました。

 

気を取り直して、サイクリング再開。
この所沢航空記念公園内にはサイクリングコースもあり、周辺の道路も整備されていて、気持ちよく自転車で走ることが出来ます。

 


次に向かったのは、「中富民俗資料館」ですが、残念ながら休館日。こちらは「第1土曜日と第3日曜日と第2・第4金曜日、午前9時から午後4時30分」と開館日が変則的なため、今回のルートを全部回るのであれば、開館日に合わせて予定を立てるのが一番かと思います。

ここから国道463号と国道16号を結ぶ、車、自転車ともにとても走りやすくなった、県道126号線を通り、田中栗園と下富の地割と上富の地割を抜けて、神社仏閣の集まっている地域へ。

 

富の神明社(通称:いもの神社)では、ちょうど家族連れが七五三の御参りで訪れておりました。


ここから、少しコースを外れて、「三富今昔村」へ。
2015年12月にオープンしたテーマパークで、東京ドーム約4個分の敷地内に広がる豊かな自然の中で「自然と共生する暮らしとは何か」を五感で学ぶのがコンセプトだそうです。様々な自然体験や天然酵母パン、焼き立てピザなどのグルメ、ミニSLなど魅力的なコンテンツに魅かれ、家族や友人同士などたくさんの人々が訪れておりました。

また、入り口にはサイクルラックも設置されており、サイクリストも立ち寄りやすい施設です。
「三芳そばの里」に代わるおすすめスポットとしてルートに加えてみるのもいいかなぁと思いました。

ルートに戻って、多福寺を巡り、旧島田家住宅へ。

 

旧島田家住宅では、係の方が常駐しており、お茶をごちそうになりながら、三富地域ならではの「武蔵野の落ち葉堆肥農法」に使う大きな竹籠やかまど、囲炉裏など、当時の暮らしを詳しく丁寧に説明してくれました。

そして、今回の終着点「三芳町役場」へ。

帰り道に「PASAR三芳」に立ち寄り、おっきな唐揚げ丼をいただいて帰路につきました。

他にもSNS映えするグルメやお土産が盛りだくさんでしたので、食事やお土産に迷ったら、PASAR三芳がおすすめです。

今回の「三富の歴史を感じるルート」は見どころがたくさんあり、単独で訪れたいスポットもたくさんありました。
また、別の季節には違う魅力もありそうなので、もう一度と言わず、二度三度と巡ってみたいと思わせるルートでした。お近くの方はもちろん、遠方の方にも、是非一度お越しいただいて、三富の魅力を感じていただきたいなと思いました。

TABIRIN【サイクリングファンのための情報サイト】コース紹介

https://tabi-rin.com/archives/course/25348