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埼玉の身近な自然を再確認!!ルート5東松山周辺を巡ったサイクリング旅!【ルート5 走行時期:9月下旬 40代男性  自転車歴:5年】

更新日:2019年11月19日(火曜日)

【プロフィール】 
 自転車通勤で自転車に目覚め5年目!休みごとに最近新調したロードバイクで一人旅を敢行。


 

私は、ふだん片道23キロの道のりを自転車で通勤しているのですが、素晴らしいことに自宅があるさいたま市西区から職場がある東松山に至るルートにはなんと荒川自転車道、比企自転車道、入間川自転車道と埼玉が誇るサイクリングロードが3つもまたがっています。

仕事でどんなに嫌なことがあっても「今日はどの道で帰ろうか~♡」という贅沢な悩みに打ち消されてしまいます。通勤のために会社に行っている、ってかんじです。

なので、今回は私の恵まれた通勤環境を自慢紹介すべく、「BIG公園巡りルート」を走ってみることにしました。

9月下旬のとある晴れた平日、私はさいたま市西区にある自宅から出発したのち、最初に、吉見町にあるさくら堤公園から攻めることとしました。

さくら堤公園

この公園はふだん通勤ルートの近くにあり、毎年桜の咲く季節にはフラッと立ち寄り、満開の桜を堪能しています。今回のサイクリングでは当然桜は咲いていないのですが、春になるとこんな感じで私達を出迎えてくれます。

 

次に向かうは、「道の駅いちごの里よしみ」です。ここでは吉見町の名産品いちごを直売しているほか、様々な物産を販売しています。サイクルスタンドも完備しており、休憩で立ち寄るにはちょうどいいですね。

 道の駅

再び荒川自転車道に戻ると、お隣鴻巣市の間にある「御成橋」の西詰となり、入り口にあるのは「川幅日本一」の標柱。お隣の鴻巣市では川幅に因んだ「川幅グルメ」なるものがあるらしいので、いつか帰り際に賞味したいです。

 川幅の標柱


荒川自転車道に入ると、あとはひたすら何もない土手の上を走るだけ。気持ちのいい風に吹かれながらの疾走感は爽快です。
脳内BGMで奥田民生の「イージュー☆ライダー」が響き渡ります。

 荒川サイクリングロード


荒川を渡る水管橋。橋の向こうの熊谷は、はるか向こうで見えません。

 水管橋

 

森林公園に向かう途中にある「長島記念館」と「根岸屋長屋門」。共に地元埼玉に尽くしてきた先人の業績を今に語り継ぐ史跡です。当時の苦労に想いを馳せます。
 長島記念館 根岸屋長屋門

 

森林公園駅から森林公園南口までは自転車で15分程度。自転車道も整備され、とても走りやすいです。(森林公園駅からのレンタサイクルは今は営業していません。)

 森林公園 緑道


滑川町役場近くにあるエコミュージアムセンターは、国の天然記念物に指定されているミヤコタナゴの生態を展示する施設です。施設内には自然をそのまま残したビオトーブがあり、疲れた体を癒やしてくれます。

ビオトーブ

 

途中、高坂にある武蔵野うどんはなんと麺や天ぷら等が食べ放題!お昼すぎにもかかわらず大勢のお客さんが列をなしていました。(サイクルスタンド設置済み)

武蔵野うどん うどん

旅の最後は高坂から九十九川(つくもがわ)を経て比企自転車道に入ります。武蔵野の面影を残す小道では、この時期たくさんの彼岸花が出迎えてくれます。

九十九川 彼岸花

このレポートは、近年稀に見る災害をもたらした台風19号が通過する2週間ほど前に走行した際の記録です。ボランティア活動を通じて再度走行したサイクリングロードを見たところ、河川敷内のコースには至るところに泥が残っている状態でした。堤防のかなり高い位置まで水位が上がった跡があり、自然の脅威を目のあたりにし驚愕するとともに、堤防のおかげでふだん安心して生活できることを再認識させられました。

この度被災された方にあっては、ふだんの生活を取り戻せるよう心からお祈りするとともに、微力ながらこれからもサイクリングを通じて素晴らしい埼玉の自然を守るお手伝いをしていきたい、と感じています。

 

TABIRIN【サイクリングファンのための情報サイト】コース紹介
https://tabi-rin.com/archives/course/30656