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郷土の三偉人を巡るルート【ルート6 走行時期:12月上旬30代男性  ロードバイク歴:2年】

更新日:2019年12月13日(金曜日)

30代後半を迎え、最近増加し始めた体重をコントロールするために始めたロードバイク。夏の猛暑時期のお休みを経て、冬の極寒の時期を前にして、今回は郷土の偉人をめぐるルートを走行しました。

地元に住んでいながら深く知らなかった郷土の偉人を自転車で巡るとともに、地元の魅力を再発見してきました。クルマでは発見できない魅力に気付けるのが、サイクリングの良いところですね!


自宅をスタートし、まずは荻野吟子生誕の地を訪ねました。
川沿いのサイクリングルートから農道をしばし走り、たどり着きました。あいにくこの日は休館日でしたが、とりあえず写真をパチリ。

荻野吟子生誕の地

わが家の娘が小学校でせっせと練習に励んでいる「彩の国21世紀郷土かるた」には、『女医一号 未来を開いた 荻野吟子』という読み札になっています。
自身の病気をきっかけに女医を目指し、様々な困難を乗り越えて明治18年に日本の女医一号になったということです。娘にも、荻野吟子の志を学び、是非大きく羽ばたいてもらいたいと願うばかりです。

 

このまますぐ近くにある葛和田の渡しを訪問。この渡し船、県道の一部ということで、なんと!無料で利用できます。たまには風に吹かれながら川を渡るのも、見慣れた景色をまた違った角度から見ることができるかもしれませんね。

葛和田の渡し 


そのあと、途中で寄り道をして妻沼聖天山を訪問。立派な門をくぐり、境内に立ち入ると、これまでとは異なった空気が流れているようで、すがすがしさを感じます。
妻沼聖天山

歩みを進めると、平和の塔がありました。訪れた12月上旬は紅葉が見事で、日本に生まれてよかった!と実感してしまう美しさでした。

平和の塔

小腹がすいたので、境内の参道にある和菓子屋さんで草餅を購入。草の匂いが口いっぱいに広がり、あっというまに平らげてしまいました。サイクリング中の糖分補給にも最適ですね。

草餅 
その後、今や大河ドラマや新一万円札などで話題の渋沢栄一生誕地を経て、本庄市の若泉公園へ。春には桜が咲き誇る川沿いの散歩道も、この時期はすっかり葉も落ちています。川の中では、カモがのんびりお散歩していました。

渋沢栄一生地 若泉公園

そして最後に、塙保己一記念館を訪ねました。塙保己一も、盲目という困難を乗り越えて国学者となった郷土の偉人です。

塙保己一記念館 

今回のコースは平坦なコースで、私のような快適な季節にしか走らないおさぼり(?)ライダーでも楽しめるコースでした。これからの時期は、利根川沿いのサイクリングロードは、赤城おろしでサイクリングがつらくなる時期かもしれませんが、それ以外の季節では、ゆっくり景色を眺めながら楽しめるコースだと思います。

 

日々の忙しさにかまけて、ふだんの自分の置かれている状況のありがたさ、周囲への感謝の気持ちなどを忘れがちです。郷土の偉人をめぐり、仕事にも精いっぱい取り組み、家族の幸せを願って精進していきたいと感じた冬の一日でした。

 

TABIRIN【サイクリングファンのための情報サイト】コース紹介
https://tabi-rin.com/archives/course/30667