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地元再発見!ぐるぐるさいくる 【ルート17 走行時期:9月下旬 30代男性 ロードバイク歴:3年】

更新日:2019年11月1日(金曜日)

【プロフィール】
ロードバイク歴3年。普段は競技志向で自転車に乗っています。
(妻:20代 ロードバイク歴1年)


妻の地元を走るルートがあったので、2人でポタリングに出掛けることに。コースは大体40キロほどで、これなら2人で走れそう。東京都に住んでいるので、車に自転車を積んでライドに向かいます。

 

秋ヶ瀬公園駐車場からライドスタート。志木方面へ向かうため、秋ヶ瀬橋を渡ると、秋の風が心地よい。いいスタートを切れました。

 

  

分岐点には、このような看板があります。何もないと思っていたのでこれはありがたいです。ひっそりと立っていて、気づかないこともありましたが、目印があると嬉しいですね。

 

しばらくは二車線の大きな国道を進みます。白線の内側が広いので、走りやすかったです。私たちは志木市→新座市→朝霞市→志木市のルートで巡りました。

 

まっすぐ行くと、新座市に入り、新座オリンピックの間の道を通りぬけて柳瀬川を渡ります。小さな川ですが、のどかで、散歩をしている人が多くいました。

 

新座市の町中の通り。ここは有名な凸版印刷があります。街路樹の百日紅(さるすべり)の花がまだ咲いていて、元気がでます。この道も広くて走りやすいです。
この先にある「新座農産直売所」で一休み。新座のとれたて野菜やお団子などが売っていました。フルーツ牛乳でパワーチャージ!できたのが嬉しかったです。

  

国道254号を横切ると、野火止用水の石碑がありました。この橋の下に、野火止用水が流れています。案内板によると、東京の玉川上水の次に作られたようで、素早い工事で、すぐに用水が開通したのだとか。地の利を生かして計画的に作られたようで、当時の人々の知識や技術に驚かされました。

  雑木林

新座市役所、久しぶりに来てみたら新しくなっていました。
平林寺までは雑木林が続いているので、とっても気持ちよかったです。新座市は雑木林の保護に力を入れていて、その名にちなんだ「ぞうきりん」が市の公式ゆるキャラなんです。ぞうきりんのオリジナルグッズも、市役所横の観光協会で販売していました。そこには新座市のガイドマップも置いてあるので、いろいろと見て回りたい方は、立ち寄るのもいいでしょう。

 

新座市最大の観光スポット、平林寺。歴史のあるお寺です。入り口を覗いてみると、外国人のお客様もいらっしゃいました。門が、綺麗で大きい!ロードバイクなので気軽に駐輪できないのが辛いところ。スタンド付きの自転車で来るのがいいかも。中は広大で、時間をかけてじっくり見学したいですね。

 

新座の端まで行ったら、今度は朝霞市方面へ向かいます。このルート唯一といって良い上りをこなしていると、急に現れた「妙音沢、右」の看板。台地の上に出るので、水場に行くには階段を下る必要アリ。

  

妙音沢。初めて知ったのですが、個人的にはここが一番感動しました!本当に小さな沢ですが、とっても綺麗な水が黒目川に流れていました。緑も多くて涼しくて、ライドで疲れた手や足を冷やすのに気持ちが良さそうです。

 

朝霞市に入ると、新座市よりもアップダウンがあります。市内には「朝霞台駅」もあるので、台地の地形があるんですね。坂を上ると綺麗な景色が見えて、とても気持ちが良かったです。特に、城山公園から朝霞市博物館にかけての坂道では、遠くまで景色が見えて楽しいです。この写真はもう下り終わったところの写真ですので、実際に見に行ってみてくださいね。ロードバイクじゃなかったら博物館も行きたかったなぁ。

 

 

朝霞市の根岸台市民センターの横にある、旧高橋家住宅。昔から残っている農家の家だそうです。敷地が広く、家屋の中も見学できます。暑い日だったのですが、主屋の中はとても涼しく、少し休憩。

朝霞といえば人参畑!

 

ルートを外れて景色を楽しみます。朝霞第三小学校付近から見た、朝霞台方向の街並み。城山公園から志木に向かう途中には、坂が多いので、見晴らしの良い場所に出ると遠くまで見渡せます。

  

志木まで新河岸川に沿って走ります。

 快哉堂

旧村山快哉堂に到着。その昔薬屋だった建物を移築したもの。大通りに面しているとは思えない静けさで、サイクルラックもあり休憩にはぴったり。建物前にもベンチがありますが、実は建物の裏にあるお庭のほうが、涼しくてゆっくり休めます。

 かっぱ

志木市には川が多くかっぱの伝説が残っており、市内ではカッパの石像や案内板がみられます。また、カッパをモチーフにしたゆるキャラ「カパル」もいて、2018年の全国ゆるキャラグランプリで優勝しました!すごいですよね。

 

 サンド

最後は栗原coffee(https://kuricoffee.thebase.in/)で休憩。さいたま市に向かって羽根倉橋を渡ってすぐの住宅街にあります。8月にオープンしたばかりとのこと。自家焙煎のコーヒーと、サイクルラックあり!これだけで行かない理由はなくなります。写真はホットサンドとナイトロコーヒー。かわいらしい内装でとてもおすすめです。

 

 

【今回のライドまとめ】
見どころがたくさんあって、歴史も学べて楽しかったです。長いこと住んでいても、まだ知らない魅力的なスポットがあるんですね!

車通りは多いけれど、道幅が広い道ばかりで自転車は走りやすかったです。

ルート上は見学施設も多くあるので、ロードバイクよりもスタンド付きのクロスバイクや、レンタサイクルを利用すればもっと楽しそうでした。

ロードバイクが停められる飲食店がなかなかないので、事前に下調べをしておけばよかったです。秋ヶ瀬公園周辺にはサイクリスト向けのカフェ等があります。

春だと土手の桜が咲いていておすすめです。

ロードバイク初心者の妻でも、坂道が少ないため走りやすく、楽しかったと喜んでいました。

 

TABIRIN【サイクリングファンのための情報サイト】コース紹介
https://tabi-rin.com/archives/course/25290