• SPECIAL CONTENTS スペシャルコンテンツ
  • WORLD of SAITAMA じてんしゃ王国「埼玉」特集
  • POTAGIRL'S BLOG ポタガールBLOG
  • CYCLE NEWS サイクルニュース
  • ABOUT US ポタ日和とは

トップページ > SPECIAL CONTENTS スペシャルコンテンツ > 「ぐるっと走ろう!じてんしゃ王国埼玉」 ルートブログ(県南西エリア) > BIG公園巡りと台風19号の爪痕【ルート5 走行時期:11月上旬 30代男性 自転車歴:31年】

ここから本文です。

SPECIAL CONTENTS スペシャルコンテンツ

吉見

BIG公園巡りと台風19号の爪痕【ルート5 走行時期:11月上旬 30代男性 自転車歴:31年】

更新日:2019年12月12日(木曜日)

【プロフィール】
自転車歴31年(うちロードバイク歴5年)

 


 

道の駅いちごの里よしみからスタート!
11月1日(金曜日)、休日出勤をした日の振替休日を取得。
雲一つない晴天。絶好のサイクリング日和です。 

自宅から自転車で約1時間かけて、スタート地点である「道の駅いちごの里よしみ」に到着。

吉見 吉見

ここには仕事の関係で何度か来たことがありましたが、観光目線で来たのは初めてです。

吉見

子供向けの遊具があるので小さいお子さん連れの家族でも楽しめそうですね。

吉見

いきなり余談ですが、皆さん、この遊具のモチーフは何だと思いますか?

どう見ても「エビフライ」にしか見えませんが、「ミツバチ(名称:ハニー)」だそうです。他にもいろんな遊具があります。

吉見

ふたこぶラクダ?

フタコブラクダ

犬でした。

ローラー

ほどよい長さのローラー滑り台。

吉見

いちごの里というだけあって敷地内にはイチゴのハウスがあり、イチゴの栽培をしているようです。また、道の駅周辺にはいくつもイチゴ農家があり、春にはイチゴ狩りもできます。

吉見

物産館があったので行ってみると、

苺のお菓子

いちごのお菓子がいっぱい!

いちご生どら焼き

新商品「いちご生どら焼き」!!

道の駅

いちごカレーうどん!?とにかくイチゴづくしです。

よしみん

吉見町のゆるキャラは「よしみん」というイチゴの妖精。止まらぬイチゴ愛を感じます。
そして「よしみん」のおなかに書かれた「2537」という数字が意味するものとは・・・

道の駅滞在時間が長くなりましたのでそろそろ出発することにします。

まず目指すのは「川幅日本一の標柱」です。

道の駅を出発してまっすぐ進めば吉見町と鴻巣市に架かる御成橋が見えてきます。

御成橋

が、向かって左車線側の歩道は橋にさしかかるところで途切れています。
車道走行していれば問題ありませんが、反対車線の自転車歩行者道を走った方が安全です。

川幅

そして突如現れた「川幅日本一の標柱」!そこには2,537mの文字が!!

そうです、「よしみん」のおなかに書かれた数字はこの日本一の川幅のことだったのです!

荒川サイクリング

標柱から左に行けば「荒川自転車道」に入れます。

川幅ポイント

少し進むと川幅日本一のポイントを示す看板がありました。

そこで、川の方に目を向けると・・・

川幅ポイント

まったく川が見えない。むしろ森じゃん。

でも荒川自転車道は荒川の堤防の上を通っているので、大雨が降ればここまで水が来るのでしょう。先日の台風19号ではどうだったのか気になります。

吉見運動公園

ここは「吉見総合運動公園」。野球、サッカー、フットサル、テニスなどのコートがあるとても広い公園です。

吉見運動公園

しかしこの日は晴天にもかかわらず全て使用不可。

管理事務所の入り口にはこんな「お知らせが」・・・

吉見運動公園

台風の大雨で増水した荒川の水で運動公園全てが水没した!?

公園の方を見に行くと・・・

吉見運動公園

確かに泥がかぶっていてとても使える状態ではなさそうです。

吉見運動公園

木には流れてきたゴミが引っかかっていたり、大きな流木なども転がっていました。間違いなく水がここまで来ています。

荒川自転車道をそのまま北に進むと、

水環橋

「荒川水管橋」が見えてきました。この水管橋も長さが1,101mあり日本一長い水管橋だそうです。

長すぎてここからでは全容がつかめません。

また、埼玉県では毎年?水管橋見学会をやっているようです。
リンク→「埼玉県HP」http://www.pref.saitama.lg.jp/c1304/90d00-01yousui/event.html

長島記念館

ここは荒川水管橋の近くにある「長島記念館」。埼玉県の経済界で多くの業績を残した、故・長島恭助の生家に絵画や美術品などが展示してありました。本物の日本刀には一見の価値ありです。

ルート看板

武蔵丘陵森林公園に向かう道中、こんな親切な看板が設置されていました。

看板の指示通りに進みます。

根岸家

すると間もなく、根岸家長屋門を発見。根岸家は江戸時代の豪農で、その面影を残す長屋門の規模は、幅13間、奥行き3間、屋根棟高10メートルもあるそうです。

根岸家

が、写真の撮り方が下手すぎました。スケール感が全く伝わりませんね。

ここまでは登りもなくほぼ平地です。

これから森林公園に向かいます。

森林公園

武蔵丘陵森林公園に到着しました。森林公園周辺は多少のアップダウンがありました。

この日はハロウィーン開催中でしたが、この記事を掲載する頃には終わっているでしょう。。。

森林公園

ですが今度は「紅葉見ナイト」というイベントが12月1日まで開催されるようです。夜の紅葉狩りは珍しいような。家族で行ってみようかな。

また余談ですが、駐車場付近に妙なものがあったので近づいてみました。

森林公園

「こちらは犬留めです」と書かれています。言われてみれば確かにお座りした犬の姿に見えます。お客さんを楽しませようとする職員さんの想いを感じますね。

武蔵丘陵森林公園はとてつもなく大きな公園(東京ドームの約65倍)で、アスレチックコースやサイクリングコースがあり家族で一日中遊べます。

特に日本一大きなエアートランポリン「ぽんぽこマウンテン」に一歩足を踏み入れれば、子供たちのテンションがブチ上がること間違いなしです!

森林公園

写真は夏に家族で森林公園を訪れたときのもの。

そろそろお腹も空いてきたので昼食場所を目指し、ひたすら自転車歩行者道を進みます。

ここで、この「BIG公園巡りルート」の注意ポイント!

県道

県道47号線を南に進み、森林公園南口の駐車場にさしかかると写真のように道が2つ現れます。

よく見ると左の道には「自転車道」と書かれた小さな看板があります。ここは左の自転車道を進みましょう。

右の道を進むと立体交差のところから「自転車進入禁止」になっています。私は気づかず進入してしまいましたが、すぐに異変に気づき自転車道に入りました。

たとえ間違えても車道から自転車道に入る隙間があるので決して慌てないこと。

車道を逆走して戻ることは絶対にだめです。

県道

左の道はこのように自転車道と歩行者道がはっきり分かれています。

ひたすらこの道を進みます。

ランチ

昼食場所はここ。熊本ラーメン「育元」。

11時半ころでしたがすでに多くのお客さんがラーメンをすすっていました。

とりあえず初来店のため看板メニューと思われる「育元ラーメン」を注文。

ランチ

きました!黒い豚骨スープに生キャベツのトッピング。
食べる前から分かる。「(このラーメンを注文して)後悔などあろうはずがない!」
絶品ラーメンでお腹も心も満たされたところで、先ほどの自転車道をさらに南下していきます。

国道

ここは東松山IC付近の国道254号線との交差点。交通量も多く大きな交差点(かつ左レーンは左折レーンとなっている)のためしぶしぶ自転車を担いで歩道橋を渡りました。

さらに南下を続けます。食後のスイーツを目指して。

ケーキ屋

立ち寄ったのはルート上にあるこちら。パティスリー・モン・プレジール!

ケーキ

三十路半ばのおっさんが一人でケーキを頬張る。天気も良いので人目など気にせず外のデッキでいただきました!甘さ控えめでとても美味しかったです!

九十九川

続いてやってきたのは九十九川。ここも自転車道が整備されています。
とても小さい川であまり水が流れていませんが、台風19号の時は大変増水したのでしょう。

九十九川

橋の欄干にゴミが引っかかっていたり、

九十九川

自転車道の上に大量のゴミがありました!

さらに先に進むと、

被災

この辺りは大きな被害を受けたようです。浸水被害で休業中のお店では復旧作業をされていました。

橋

周辺の道路もこのように泥が被っていて、水が来たことを物語っています。

橋

堤防の工事も行われていました。この写真を撮ったあと、ふと足元を見下ろすと・・・

橋

こんなものが落ちていました。
ブロックの車と戦隊ヒーローのお面でしょうか。
同じ年頃の子供を持つ親として、このおもちゃの持ち主も被災したのかと思うと胸が締め付けられる思いがしました。

気を取り直して最後の目的地「さくら堤公園」を目指します。

比企

比企自転車道をとおって、

桜堤

「さくら堤公園」に到着!

桜堤

自転車道沿に桜の木があります。ここは春になったらまた来るしかない!

ゴール

そして「道の駅いちごの里よしみ」に戻ってきてゴールです!

BIG公園巡りルートは、ほとんど自転車道の整備がされていて比較的安全に走ることができました。

暖かくなったらまた行ってみたいと思える良いルートでした!


TABIRIN【サイクリングファンのための情報サイト】コース紹介
https://tabi-rin.com/archives/course/30656