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武銀

「のぼうの城」の歴史と利根の自然を満喫するルート【ルート64 走行時期:11月中旬 40代男性  ロードバイク再開歴:3年】

更新日:2019年12月10日(火曜日)

【プロフィール】
高校卒業後(阪神大震災の年)にロードバイクで8日間をかけ国道1号線、2号線で埼玉県から甲子園球場までを走破。
久しぶりに再開したロードバイク歴は3年目になります。趣味はバックカントリースキー、登山。

11月中旬の風の強い日でしたが、行田市在住の友人から情報を頂いたり、自身でも下調べをして走ってまいりました。

お昼前にさきたま古墳公園に到着。コースにしたがって時計回りでスタートしました。

さきたま

生まれも育ちも埼玉の身としてはまずはここからということで「埼玉県名発祥の碑」を見学。

発祥

すぐそばには埴輪づくりの体験ができる建物があり、「もっと早く来たら作れたのに」とちょっと後悔。

はにわ

道沿いに進んで市街に入ると古めかしい武蔵野銀行が目に入る。文化財に指定される貴重な建物が街と共存していることに感動。

武銀 文化財

行田市役所周辺で水城公園と忍城址を見学。「のぼうの城」は見たことがないのですが、石田三成が攻めてきたことからも容易に落とせない名城だったのだと想像を巡らせます。

水城公園 忍城

まだスタートしたばかりですが、時間も時間ですので友人から聞いていたうどんの「大地」さんへ。聞いていたとおり挨拶から帰り際まですべてのスタッフさんが声の元気なお店です。その勢いに圧倒され、メニューだけで、肝心の食べた物の写真を撮り忘れました(笑)。

大地 大地メニュー

さらにその足で行田名物の「ゼリーフライ」を頂きに「かねつき堂」さんへ。おからと野菜を混ぜたものを小判型に整えて揚げたところから「銭フライ」が「ゼリーフライ」に変化したとか。ヘルシーでおやつにぴったりと感じました。

かねつき堂 店内 フライ

利根川に向かって北上を始めると初めて見る秩父鉄道が通過して行きます。

秩父

とにかく標識が要所要所に立っているので、まっすぐ前さえ見ていればマップを開く必要がありません。ありがたいです。

標識

利根川の堤防に上がってしばらくすると利根大堰が見えてきます。

利根川 利根大堰

堤防下にはトイレや自販機が併設されたサイクリングセンターがありましたが、週末のみの稼働で平日は利用できませんでした。ここにも大きなマップがあるので後半の道のりを頭に入れます。

サイクルセンター 看板

利根大堰のそばには取水口があり、すぐに埼玉用水、武蔵用水、見沼代用水と枝分かれをしています。埼玉と東京の農業用水と飲料水を支えているんですね。

用水

ちょっと寄り道で道の駅はにゅうへ足を伸ばしてみると、たまたま発掘現場に遭遇。改めて古墳の街であることを実感しちゃいます。

発掘

追い風に乗って南下を続けるとあっという間に古代蓮公園に到着。さすがに旬の時期は過ぎており人もまばら。花が咲くころにまた訪れたい。

古代蓮

ゴールのさきたま古墳公園はもうすぐって所で「中川の碑」がありました。私の住まいも実は中川のそばなので、遠くて近い行田の土地にさらに親近感が湧きました。

中川

いよいよ前方後円墳の稲荷山古墳が視界に入ってきます。小学生の時に社会科見学で訪れて以来でしょうか。文字が彫り込まれた鉄剣などが思い起こされます。

さきたま 前方後円墳 円墳

終わってみれば寄り道含めて約35キロ、天候にも恵まれ、歴史と自然とグルメにどっぷり浸れた1日でした。他のコースにもぜひチャレンジしてみようと思います。

 


TABIRIN【サイクリングファンのための情報サイト】コース紹介
https://tabi-rin.com/archives/course/25360