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水量の多い荒川

秋を探しに!新座・志木 自然や歴史を巡るルート(台風の爪痕残る) 【ルート17 走行時期:11月中旬 30代夫婦 ロードバイク歴:3年】

更新日:2019年12月6日(金曜日)

夫婦でロードバイクに乗り始めて約3年、夫の自転車にあちこち不具合が出てきたので、大幅にアップグレードすることにした。フレームは流行りのエアロに、コンポもついに電動だ!そして取り外されたコンポは私の自転車に取り付けられることになった(105→アルテグラ)。所沢の馴染みのショップに預け、完成を今か今かと待っていたところ、11月中旬の土曜日に当該ショップより「終わったよ~♪」との連絡が入り、ウキウキで日曜日の午前中に取りに行き、その日の午後の試運転、ということで自宅近くの新座・志木を巡ることとした。 

自宅の東久留米市(東京都)の駅前から水道道路に繋がる道ができて、新座市へのアクセスがとても良くなった。まずは平林寺へ。平林寺は上皇・上皇后陛下がよく紅葉狩りに訪れていたという紅葉の名所だ。今日もたくさんの人で賑わっていた。

1平林寺
夫の新しい自転車。平林寺の前で写真デビュー。

3平林寺 
ついでに私も。

2平林寺

平林寺の入山料は大人500円、子ども200円。

平林寺を後にし、次は野火止用水に向かう。野火止用水、小学校のときに社会で習った気がする。江戸時代につくられた人工の水路だとかなんとか。「マツダイライズノカミノブツナ!」って早口ことばみたいに暗記で覚えた思い出が…。平林寺を左手にぐるっと回る感じで向かう。ちょっと路面がボコボコしているので注意。平林寺の出発してすぐのところに本ルートのみどころポイントである新座市観光プラザが現れたがまだ先が長いので、外観のみ撮影。野火止用水にもすぐに到着。公園もあり、たくさんの家族連れがのどかな昼過ぎの日差しの下遊んでいた。

4新座市
新座市観光プラザ。外観のみ撮影。

5野火止

野火止用水と自転車。

6野火止
野火止公園の注意事項。自転車乗り入れは禁止です。

野火止用水を後にし、国道463号に出て秋ヶ瀬公園に向かい一気に進む。車は多いが道が広いので、車道を走ってもあまり怖くない。道が奇麗なのでとても走りやすい。街路樹のケヤキが紅葉しておりとてもキレイだったので写真を撮影してみたが、あまりキレイには映らなかった。

7公道

国道463号。道がキレイで走りやすい。ケヤキの紅葉が美しい(映ってないけど…)。

30キロ巡行で一気に羽根倉橋へ。ここでは先日のスーパー台風(台風19号)の爪痕が色濃くのこっていた。ちなみに羽根倉橋上り方面の歩道が封鎖されていたが、これは台風の影響ではなく、床版を取り替え、補強する工事のためらしい。工事は来年の5月まで続く予定とのことだ(詳細はさいたま市のHPで確認できる)。反対方面の歩道を進むことも考えたが、そのまま車道を進むこととした。車との距離が近くなるので少し怖かった。羽根倉橋を渡り終え、秋ヶ瀬公園のほうに下りようとしたが、(たぶん)台風の影響で閉鎖中となっていた。再び羽根倉橋の上に戻り、国道463の下り方面の歩道からサイクリングロードを見下ろしてみたが、土砂が流れ込んだ影響かグラベルのようになっていた。荒川の水量もまだ多いように見えた。

8秋ヶ瀬
秋ヶ瀬公園は閉鎖中で侵入禁止。

9秋ヶ瀬 
まるでグラベルのようなサイクリングロード。

10秋ヶ瀬
まるでグラベルのようなサイクリングロード2。

11荒川
水量の多い(ように見える)荒川。

国道463号を来た方向に戻り、新河岸川が見えたら川沿いを朝霞方面へと進んでいく。コスモス堤では両サイドのコスモスがとても美しく目を奪われそうになるが、途中には道幅が狭い場所もあり、また歩行者なども多く通るので要注意だ。コスモスの美しい道を通り抜けるといろは橋に到着。今までは走るのに夢中であまりよく見ていなかったが、本ルートをアシストする看板がたくさん掲げられていた。

12コスモス
きれいなコスモスの道。

13看板
サイクリングをアシストする看板。

14看板と 

サイクリングをアシストする看板と自転車と夫。

15桜堤 

桜の季節ではなかったので桜堤は見に行かなかったが看板だけ撮影。

16看板
青空に映える看板

次の目的地はカッパふれあい館。志木にはいくつかのカッパにまつわる伝説が残っているらしい。残念ながら営業していなかったので外観だけ撮影。新河岸川まで戻り川沿いに再び朝霞を目指す。11月中旬ともなると日が落ちるのが早くなってくる。気温も下がってきたのでここから巻きで進む。

17河童
かっぱふれあい館

18羽根倉橋
羽根倉橋から5キロの看板

朝霞市内に入るころには大分日が落ちてきていた。城山公園や柊塚古墳など今度時間があるときにゆっくり回ってみたいと思うので案内看板だけパチリ。

思えばここまで食べ物何も口にしておらずお腹が空いたので、みどころポイントであるホっと茶屋「あさか」で何か食べよう、ということになった。が、向かう途中に石窯パン工房を発見してしまい、ここでも少し食べていこうとパンを数点購入し、コーヒーとともに楽しんだ。そして本命のホっと茶屋「あさか」に向かったが、営業していなかったので、石窯パン工房に入ったのは正解であった。

19城山 
城山公園前の看板1

20城山
城山公園前の看板(別アングルから)

21石釜
石窯パン工房のおいしいパンたち。

22ほっと茶屋
残念ながらやっていなかったホっと茶屋「あさか」。

いよいよこのサイクリング最後のみどころポイント妙音沢の湧水を目指す。途中の自衛隊朝霞駐屯地の間を走る道はとても走りやすかった。妙音沢に到着し、湧水ポイントまで行ってみようかと思ったが、林の中の階段を下りていかねばならず、ビンディングシューズでは厳しいと判断し断念した。

23妙沢
妙音沢手前の看板。

24妙沢 
妙音沢。ビンディングシューズのため階段を降りるのは断念。 

あとは再び平林寺までぐるっと戻り、帰路についた。最後のほうは大分暗くなってきており、ライトを点灯する必要があった。冬のサイクリングは早めに帰ったほうが安心だと思う。

今回のサイクリングでは、身近にこんなに素敵なスポットがたくさんあったのか、と気づかせてくれるルートを回ることができてとても楽しかった。また、新しい自転車の乗り心地も上々であり大満足である。

(おしまい)


TABIRIN【サイクリングファンのための情報サイト】コース紹介
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