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神怡館

小鹿野歌舞伎・龍勢を回るコース【ルート100走行時期:8月中旬 50代男性 ロードバイク歴:8年】

更新日:2019年9月18日(水曜日)

【プロフィール】  
クロスバイク歴2年、ロードバイク歴8年、ヒルクライム好き


メタボ対策でスポーツ自転車のクロスバイクに乗り始めたのが約10年前。

その爽快感にのめり込み、現在はロードバイクで100kmを超えるロングライドと埼玉の山々を上るヒルクライムを飽きずにやっています。

いつもは走ることに専念してしまいますが、今回は埼玉県には良いところが沢山あるという紹介企画ということで、観光ライドでのんびりと、時間を贅沢に使って小鹿野、両神、吉田を巡りました。 

当初はこれを逆に旧吉田町方向から回って、最後に小鹿野の市街地をゆっくり見ようかと思いましたが、指定の順序に何か意味があるのだろうと考えて、1番の「般若の丘公園」から順番に行くことにしました。

<輪行で西武秩父駅から小鹿野へ>

駅

当日は輪行(自転車を袋に入れて電車で運ぶこと)で西武秩父駅を起点にしました。
自宅から始発で午前7時過ぎに到着。
登山の方が大勢いて、自転車は遠くに1台組み立てている方が見えます。

初めてのルートなので補給用の携帯食を駅前のコンビニで買い込んでスタートしました。

秩父ミューズパークの丘を越え、気持ちよくアップダウンを繰り返して小鹿野町に入ってすぐに最初の指定スポット「般若の丘公園」の入り口につきました。
ここを左折して丘の上まで少し上ると、
パレオパラドキシア等化石産出地

公園の入り口にパレオパラドキシアという化石の産出地との横断幕があります。
このゲートをくぐって少し上ると、その太古の生物の復元模型が並ぶ高台の公園です。

まだ朝早いので誰もいないところに、太古の生物の姿がシュールです。

シュール

自分のSNSとかでもあんまり顔出しはしないのですが、復元模型が丘の上の公園にある光景が面白くて、ちょっと変なテンションになってしまいました。

このパレオパラドキシアは1500万年前にこの辺りが海だった頃に海辺に生息していた生物で、カバに似ていますが現世での子孫は見当たらないとのこと。

こんな山地のほうまで海が入り込んでいたとはね。知らなかったですよ。

 

<小鹿野の街中から旧両神村へ>

丘を下りて小鹿野の街中へ向かいます。

蔵

この方面に来るときは自宅から自走で来て奥の峠へ行くための時間が惜しくて、観光したことはありませんでした。

ゆっくり走ってみると古い商家の建物がまだたくさん残っていますね。
この蔵のある浅見商店は今も営業していますが、きちんと保存され紹介されています。このお店のすぐそばの並びにあるのが第二スポットの「夢鹿蔵」です。

夢鹿

昔の銀行の蔵をそのままに、内部はオートバイコンセプトのカフェになっています。

ビンテージバイクコルナゴ

店内は古いオートバイが並べられて落ち着いた雰囲気。
そんな中に赤いロードバイクが1点高々と展示されていました。
ロードバイク乗っている人ならほぼ知っているメーカー「コルナゴ」。
フェラーリCF1というモデルで、世界500台限定とか。
10年以上前のもので私は見るのも初めてですが、今でもカッコいいバイクです。
アイスコーヒをいただきながら、しばし雰囲気に浸りました。

そして次の目的地「神怡館(しんいかん)」へ向かいます。
冒頭の写真の建物です。

神怡館

小鹿野市街から西へ県道を6キロほど走って、案内看板に従って左折すると突然、ドーンと中国風の建物が現れます。

これね、かなりの迫力ですよ。

自転車であっちこっち行ったというSNSや動画をよく見ていますが、この「神怡館」の情報は見たことがありませんでした。

映画に出てきそうなところで、インパクト凄いのに自転車乗りの皆さんに知られていないのですかね。

でも残念なことに内部の公開は昨年で止めてしまったとのこと。友好記念館なのに良いのでしょうか。

 

看板に往時の内部写真がありました。
今回の展示系施設の中では最もインパクトがあって、見られないと聞くと余計に入ってみたくなります。
中の展示もですが、どんな経緯でどこからお金が出たとか知りたかった。

牛

テンション上がってまたも顔出し失礼します。

高台

建物の周囲を見回していたら、近くの山の中腹に中華風の望楼的な建物を発見しました。
第4指定スポットの「花菖蒲園」の方角なので、そこを目指してみることにしました。

その「花菖蒲園」入口の向いに中華風の門があり、ここから望楼へ行かれそうです。
門には「友好之林」とありますので、先ほどの「神怡館」とセットなのでしょうか。
10%超えの激坂を200mくらい上がると、そこに着きました。

望楼

「観景亭」と表示があります。

展望台

先ほどの「神怡館」が見下ろせます。

ここまで上り基調の道だったものの早朝ということでそれほど暑くなく快適でしたが、ここの激坂を上って急に汗が噴き出ました。

持参のコンビニパンで補給し暫し休憩。
景色の良いところでは何を食べても美味いものです。

坂を下りてきて「花菖蒲園」を覗いてみましたが、もう菖蒲のシーズンではないからなのか中には入れないようにしてありました。

次のスポットはすぐ近くの道の駅「両神温泉薬師の湯」です。

薬師の湯

温泉施設がメインで、観光案内所と農産物直売所の建物、それと地域体験(そば打ちなど)ができる地域資源活用センターの3棟からなる、かなり大規模な道の駅です
この時10時過ぎで、メインの第一駐車場が3割くらいの入りでした。

まだ早いので農産物は豊富にあり、どれも新鮮そうでした。
いつか車で来て農作物を買ってみたいです。

 

観光案内所は広い無料休憩所が併設で近隣の案内チラシなどが置いてありますが、農産物売り場や温泉とは入り口が別なせいか、利用している人はほとんどいません。

いろいろなチラシとかを持っていきたいけど自転車だし、今回はサコッシュ(肩掛けの簡単な袋)しかないので、ここの道の駅のパンフレットだけいただきました。

サイクルラック

自転車向けのラックは1基、オートバイ駐輪場の横に置かれていました。

温泉が気になるけど浸かっている時間はないので、次のスポット「みどりの村」へ向かいます。

<合角ダム方面へ>
道の駅を出てすぐのところに、「日本三體薬師尊」という名前を見て自転車を止めました。説明看板に「法養寺薬師堂」との案内があります。

この薬師堂があるから「薬師の湯」なのかなと勝手に結び付けながら、せっかく寄ったのでお参りすることにしました。

山門

日本三體薬師の一つで、目の病に霊験あらたかであると説明書きにありました。

山門の奥のお堂にお参りされている方が写っていますが(小さくて見えないかも)、かなりのご高齢の方で、私が続いてお参りしようとしたら「こちらは初めてか?」とお尋ねになったので、しばしお話ししました。

この方から伺ったお話はここに寄ってみて良かったと思えるものでした。
まとめると、

  • 自分は年に1回、都内から御礼参りに来ている。
  • 息子が高校生の時に病気で失明しかけ、最初の病院(聞いたことがある大学病院です)では絶望と言い渡された。
  • 何とかすがる思いでこちらにお参りしたら、直ぐに知り合いから別の大きな病院を紹介された。
  • そちらで診てもらったら治る可能性があると言われ手術は成功し、今40歳を超えたが問題なく普通に仕事もできている。

という内容でした。

効いたのかどうかは分からないが、結果的にそういうこともあるものだと毎年必ずお参りに来ている、とのことでした。

失礼ながら腰が曲がり、やっと階段を下りているので、どのように来られたのかと思っていたら路肩の軽ワゴンに乗り込みご自分で運転されていきましたので、どうかお気を付けてと思わずお祈りしました。

この薬師堂は、このご老人との会話もあって、今回の既定スポット以外で気になって寄り道した場所の中では最も印象に残りました。

“日本三體”というくらいなので、紹介スポットに選んだら良かったのにと思います。

 

さて、そこからまた1キロほどのところの旧両神村役場(現小鹿野町役場両神庁舎)を見ながら、「みどりの村」まで大きめのアップダウンを繰り返す道を6~7キロ進みます。

斜度10%超えもときどきあってヒルクライム(自転車で主に舗装路の坂道を上る)が好きな私には結構楽しめました。

みどりの村

そして6番目のスポット「みどりの村」に到着。

“埼玉県が整備した自然と触れ合うための施設”だそうです。
フィールドアスレチックとか体験農園とか、、、そんな感じです。
子供が小学生くらいなら、夏休みの家族でのお出かけ先に良いのではと思います。

自転車乗り向けとして、国道299号線からの1キロほどのアプローチが10%まではないけど、だいぶ急なので坂好きの人には良いんじゃないでしょうか。

 

「みどりの村」の山から下りて北へ3キロほどで合角ダムの上流部にある合角漣大橋(かっかくさざなみおおはし)に出ます。

橋

この合角ダムには群馬県境辺りの峠道への往復途中で何回か寄ったことはありましたが、今回じっくり地図を見て、ダム湖が西秩父桃湖(にしちちぶももこ)という名前なのを初めて知りました。

そして更に西に向かい、7番目の指定スポット「倉尾ふるさと館」に着きました。

地域の資料や出土した化石の展示があるらしいとは調べていましたが、正直少々入り難いのとランチは別のところで予定していたので、入り口だけ写真撮ってここは終了。

それより「倉尾ふるさと館」の直ぐ手前の看板が気になって仕方がなかったのです。

ネノゴン

自転車乗りの間では飯能にある足腰守護の子の権現「天龍寺」が最大28%という大変な激坂の上にあることで有名で、特に坂道好きは名前を聞くだけで反応してしまいます(本当に、ダジャレでなく)。

こちらの「子之権現」も足腰守護ということで、これはお詣りしておかねばと即決しました。

ゲキサカ

こちらもやっぱり激坂が現れました。
短いけどコンクリで15%前後ありました。
自転車のリアギアを歯の多い坂道用にしておいたので、一気にパワーかけて上がれました。

正式には「子之大権現」とお社に書いてありました。
権現様ですが〇〇寺という名前は見当たらず神社風です。
お社は激坂途中の民家敷地の裏のような場所にあり、近くの方々がきちんと管理がなさっているように見えました。

由来書などないのでスマホ検索してみましたが全く情報が出てきません。

無人で小さい神社ですが、幹線道路に看板があるということは、お詣りに来られる方が一定の数いらっしゃるということでしょう。

慎重にそろそろと下って、幹線道路に出て2キロほど西に進み、8番目のスポット「かたくりの里 毘沙門水」に着きました。

 毘沙門

平成の水100選は平成20年に制定され、主に地域の方が管理して地域の生活に密着している湧き水が選ばれたとのことです。

この辺りの馬上(もうえ)地区はかたくりが自生している場所があるとのことで「かたくりの里」らしいです。

ちょうどボトルのドリンクが無くなりそうだったので、おいしい水を補給できて良かった。ダブルボトルの片方をかぶり用の真水にしていますが、これで体を冷ますのはもったいない感じです。

ここ「毘沙門水」が今回の訪問スポットで一番西に位置していて、これからは東へ戻っていきます。

 

<旧吉田町の中心部へ>

合角

ダムとダム湖の概要は下のリンクの通りです。

https://www.pref.saitama.lg.jp/b1007/k-dam/k-dam-shogen.html

ダムの上でいったん撮影して、ここは何度か来ているので下から見上げてみようと坂を下ります。

この橋を渡ったところの「吉田元気村」というアウトドア体験施設でダムカレーが食べられるということですが、次の時間が押してきているのでちょっと急ぎます。

ここから旧吉田町の中心部まで約7キロほどスポットは無く、ずっと下り基調です。
下り基調を気持ちよくペダルを踏んで進み、旧吉田町庁舎を見て、

椋

10番目のスポット「椋(むく)神社」です。

ここは秋のお祭りでの龍勢という手製ロケットの奉納が有名で、その打ち上げを一度見てみたいと思っていながら未だに叶っておりません。

この日の境内は地域の集まりがあるらしく大勢の方が待機していて、ピチピチのサイクルジャージでは少々気が引けましたが、一礼しながら入ると答礼してくれて自転車の者を見慣れている地域の方という感じがしました。

椋社

丁度、地域の方々がお社の扉を開けているところで、奥のほうまで見えたところでお詣りできました。

龍勢

龍勢の実物が展示されています。

櫓

この後、「椋神社」の向かいの山にある龍勢の発射やぐらを下から眺め、次の目的地の道の駅「龍勢会館」へ向かいました。

道の駅「龍勢会館」は農産物等の販売所と食事処に加え、龍勢関連の展示施設(これが龍勢会館)と「秩父事件資料館」があって、吉田地域の文化と歴史を知ることができます。

でもランチはここでと決めていたので先ずは補給です。

ランチ

みそ豚丼とミニそばのセット(1000円)にしました。
豚がもうちょい盛ってあるといいなと。

お蕎麦は表の看板に新そばと書いてあった通りで結構旨かったけど、こちらももう少し食べたかったです。

会館

それでは「龍勢会館」から見てみましょう。入館料300円です。

ロケット作りの工程説明や、地域毎の流派がいくつもあって、それぞれ仕掛けに工夫をしていること、

ペットボトル 櫓実物大

ペットボトルロケットとの比較で推進の原理の説明も展示されています。
発射台やぐらの実物大復元模型もあります。

あのはな

龍勢がアニメ「あの花」の舞台だというのを聞いてはいましたが、コラボ祭打ち上げまであるとは知りませんでした。

龍勢祭りをまとめた映画の上映もあるようですが、時間が押しているのでスルーして、もう一つの展示館「秩父事件資料館・井上伝蔵邸」を見に行きます。

展示棟として「龍勢会館」と入り口は一緒で中で別れていて、秩父事件の中心人物の一人であった井上伝蔵が営んでいた商家を復元した建物が資料館になっています。

入館料は「龍勢会館」と別で200円です。

秩父事件

秩父事件は明治17年に起きた農民蜂起で、日本では最初で最後の大規模な市民革命との呼ばれ方もされるとのことですが、私は恥ずかしながら殆ど知りませんで、このあたりを自転車で走るようになってから、そんな歴史もあったのだと見聞きする程度でした。

ここは井上伝蔵が営んでいた丸井商店を復元し、秩父事件を題材にした「草の乱」という映画のロケセットになったとのことでした。

昔の商家の内部を自由に歩いて見られるのは展示方法として良いですし、井上伝蔵の生涯を語る音声ガイダンスなどもあり、事件のあらましが伝わってはきました。

草の乱

わずか九日間で鎮められた武装蜂起ながら映画にもなる大変な事件だったということは分かりましたが、映画には覚えが無く、大事件かどうかも知らなかった私のような予備知識が無い者には伝わりにくいと思いました。

事前に事件について知らなかったら、資料館の入口でもらえる事件や井上のことについての説明書を一読してから見学することをお勧めします。

「龍勢会館」と「秩父事件資料館」で約40分ほど、今回のスポットでは最も時間をかけて見学しましたが、私がいる間は見学者が誰もいなかったことが気になりました。

お盆連休が始まっていて夏休みの日曜の昼過ぎなのに2館ともに誰もいないというのは少々寂しいですね。

道の駅そのものには観光客が来ているので、なんだか残念な感じです。

と言う私も道の駅には自転車で何度も来ているのに、この2館については今回の企画がなければ来なかった気がします。

この日、帰宅してから妻子に秩父事件を知っているか尋ねたのですが、入間市育ちの妻は聞いたことがあるという程度、生まれ育ちともさいたま市で大学生の次女は全く初めて聞いたとの答えで、このあたりに見学者が少ない理由がある気がしました。

龍勢会館でだいぶ時間を使ったので先を急ぎます。

次はすぐ近くの白砂公園。

個人の方が持っていた山が寄付されて整備したという自然公園で、かたくりの自生地があるとのこと。

諏訪神社

この神社(諏訪神社)の裏手から遊歩道が丘の上に向かっていました。

私の靴はロードバイクのビンディングペダル用で歩きにくいため、山道は断念して写真だけです。 

<最後のスポットへ>

残るは2か所です。

菊水寺

13番目は秩父観音霊場札所三十三番「菊水寺」です。
秩父札所は34か所ありますが、今回のスポットでこちらだけが選ばれたのはなぜなのでしょうか。
庭がきれいで本堂も由緒ある感じなのと、聖観音像など文化財価値が高そうだからかな。
ここも誰もいないので本堂をゆっくり見学し、お参りしました。
暑い夏の日のとても静かで穏やかなひと時でした。

そして「菊水寺」から2キロほどの最後のスポット「おがの化石館」に向かいます。
「おがの化石館」は小鹿野周辺で出土した化石が展示されています。
入館料は300円。

 骨格

エントランス入ってすぐに、朝一番の「般若の丘」で見たパレオパラドキシアの骨格標本がありました。これで朝の復元模型とつながりました。

パレオパラドキシアで始まってパレオパラドキシアで終わるというルートだったのですね。パレオパラドキシアの他にも化石が大量に展示されていて古代に興味のある方には楽しいところだと思います。

私も育ったところが山に近く、崖に露頭が多く見られたので地層は身近な存在です。

小学生に戻った気分で展示に見入ってしまいました。

ここで今回のルートは終了ですが、ここ「おがの化石館」でも20分ほどの見学時間中に誰も来ませんでした。子供たちは何やっているのだろう、自由研究とか最近は無いのか、などと思いました。

渓谷沿いには家族連れのキャンプやバーベキューをたくさん見ましたので、人が来ていないのではなく、こういった展示施設を目指しては来なくなっているのでしょう。

先ほどの「龍勢会館」「秩父事件資料館」もですが、施設自体はきちんと管理されていますし、ちゃんと見て回れば趣旨が良く分かるもので、施設への残念感は全くないのに見学者の少なさが残念で、西武秩父駅までの帰り道に考えながらペダルを踏みました。

夏の花

この「ぐるさい」の企画などでのアピールが大事なのは感じましたが、知識を得るための展示形式だけの場所は、情報がネットですぐに調べられる時代に合っていないのかもしれませんね。
最近は体験型のコト消費だなどと括ったりされます。

化石について言えば、何か出るかもしれないとワクワクしながら崖を掘ったことがある私は、そういったこと(化石探しとか)ができる体験が必要なのでは、なんて考えさせられました。
崩れやすく危険だとして化石館から見える崖(地元の呼び方で“ようばけ”)には近づかないようにという記載がパンフレットにありましたが、何か上手いやり方がある気がしました。

埼玉の良いところを発信するブログなのに、後半は箱もの施設の改善提案みたいになりましたが、自転車で走り回るようになってから埼玉県には本当に良いところ、人に教えたくなるところが沢山あることに気が付きましたので、伝え方次第だと思っています。

私のブログを読んでいただき、行ってみて同じように考えて下さる方がいらっしゃれば大変嬉しく思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

TABIRIN【サイクリングファンのための情報サイト】コース紹介
https://tabi-rin.com/archives/course/30724