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かやぶき屋根

新座・志木 ルート チームメンバーと一緒にワイワイサイクリング【ルート17 走行時期:7月中旬 男性 ロードバイク歴:12年】

更新日:2020年2月21日(金曜日)

梅雨の合間の土曜日、チームメンバーの皆さんと一緒に地元のサイクリングルートを走ってきました。私たちは、さいたま市のランニングチームの仲間です。週末にマラソンやグルメラン、サイクリングを楽しんでいます。自転車歴は10年以上と長い方から、最近乗り始めた方まで幅広く、面白スポットや美味しいお店を目指して、みんなでウロチョロしています。

集合

 

秋ヶ瀬公園側から羽根倉橋を渡りきったところが、本日のサイクリングルートの起点です。こちらは普段よくクルマで通りますが、この看板にはまったく気が付きませんでした。自転車のスピードや視点からだといろいろなものが見えますね。地元に、こうしたサイクリングルートの設定があることにワクワクします。

463号線は大型車が多く、轍が気になるので、ところどころ歩道を一列になってゆっくり走りました。

標識並んで

しばらく進んで西武台高校を過ぎたところで463号線を左折。並行している柳瀬川を渡ります。柳瀬川ふれあい橋は自転車と歩行者の専用です。

柳瀬川ふれあい橋

 

この先はしばらく新座市内を走ります。右左折のポイントでは、自転車ルートの看板が出ていて、迷わずに進むことができました。

ほどなく平林寺へ到着。ここは禅道の修行道場があるお寺さんです。武蔵野の面影を残す周辺の林は、国の天然記念物に指定されているとのこと。紅葉の季節にゆっくりと来てみたいですね。

平林寺

平林寺の周辺は野火止用水がまっすぐに続いています。300数十年前に造った水路がきちんと守られているのは素晴らしいです。

水路

新座市内を順調に先へ進みます。この辺りは交通量が少なく、自転車で走りやすいルートです。

笑顔走りやすい

次の目的地の妙音沢(みょうおんざわ)の湧水は、ルートの右側に離れ、少しわかりにくい場所にあります。私たちはご近所の方に教わりながらたどり着きました。しかし、少しくらい道に迷っても、こちらは是非見るべきスポットだと思います。綺麗な水のせせらぎ、静かな雑木林は非日常感、癒しの成分がたっぷりです。

湧水癒し

 

さて、ここからルートも後半へ。次は朝霞市街を通って、城山公園方面へ向かいます。

途中の市営球場からは高校野球埼玉県予選の応援が聞こえました。夏の風物詩ですね。

黒目川に沿って走ると、柊塚(ひいらぎづか)古墳へ到着。ここは今回のルートで唯一、坂バカ向けの激坂がありました。小高い丘の上にある柊塚古墳は、さきたま古墳公園のような大型サイズではありませんが、しっかり前方後円墳です。駐輪場やトイレでも埴輪がほっこりとお迎えしてくれました。

公園城山公園

前方後円墳

次は柊塚古墳の少し先にある、重要文化財の旧高橋家住宅へ向かいます。こちらでは江戸時代中期の農家が保存されています。学芸員の方から伺った話では、豪農というわけではなく、当時の中規模程度の農家のお家だそうです。いやいや、私の自宅近辺の風景より、はるかにスケールが大きいですけれど・・・。竹簀子(すのこ)床、かやぶき屋根、かまど、囲炉裏など、日本の文化そのものです。学芸員の方がとても嬉しそうに説明されるのを聞いていると、地元の誇りなのだなあと感じました。埼玉、朝霞の宝ですね。

旧高橋家住宅住宅内

住宅の前で記念写真

城山公園へ戻って、黒目川沿いのサイクリングロードを桜堤まで往復しました。途中の朝霞市スポーツ施設「わくわくどーむ」の近所に、ヤギがいました。保育園のペットのようです。川岸は風が爽やかでとても気持ちがいいですね。

川岸は風が気持ちいい

次は自転車ルートの看板に沿って新河岸川の横を走り、志木市役所前へ。志木市役所の目の前にあるのは、旧村山快哉堂(かいさいどう)。こんなところで歴史探訪できるとは思っていませんでした。

旧村山快哉堂 

ここからちょっと足を伸ばして、柳瀬川桜堤も見てきました。

今日は、ここまで黒目川、新河岸川、柳瀬川と川沿いの道をたくさん走りました。雄大な荒川サイクリングロードも良いですけれど、街中のこうした生活感のある小さな川沿いの風景も、実に埼玉らしいと思います。

指さし

帰路は秋ヶ瀬橋を渡って、彩湖経由で終点へ戻りました。これでちょうど40キロくらい。みんなとワイワイとおしゃべりをしながら、これまでは知らなかったスポット、走ったことがない小さなサイクリングロードを色々と体験できて、素敵なライドになりました。初心者の方でものんびりと楽しめるルートだと思います。

最後に、秋ヶ瀬公園で“埼玉ポーズ”の集合写真を撮りました。私たちのチームTシャツの袖には、埼玉県マスコットの「コバトン」がプリントされています。これからも、コバトンと一緒に、埼玉のいろいろなルートへ走りに行きます!

コバトン

 

TABIRIN【サイクリングファンのための情報サイト】コース紹介
https://tabi-rin.com/archives/course/25290