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更新日:2020年8月20日

2021年に向けた感染症対策・暑さ対策について

県では、新しい生活様式の下で安心・安全に都市ボランティア活動ができるよう感染症対策や暑さ対策などの有効性をテストしました。

感染症対策と暑さ対策のテスト
運営のリハーサル

感染症対策と暑さ対策のテスト

40度超え実施日:令和2年8月5日(水曜日)~7日(金曜日)
場 所:埼玉スタジアム2〇〇2南広場

日差しの強い時間帯は40℃を超える中、職員が都市ボランティア役と観客役に分かれて検証を行いました。

(1)感染症対策を実施した上での活動の検証
 ①炎天下でのマスクとフェイスシールドの併用は体への負担が大きい
 ②フェイスシールドと透明パーテーションの併用は声が届きづらい
 ③グッズを使った案内は楽しい雰囲気を醸し出せる
 ④人と人が接触しない歓迎方法には様々な可能性がある。
 ➡今後の方向性:活動ルールを改めて検討する
 例)暑さ指数に応じて早めの休憩/マスクを外せる場面/新たな歓迎手法など

都市ボラテスト1都市ボラテスト2

都市ボラテスト3都市ボラテスト4

(2)炎天下に設置したテント内の冷却テスト結果
 (テントサイズ:3.6m×5.4m 横幕4面 天幕に遮熱シート付加)
 ①床置き型エアコンとファンの組み合わせで絶大な効果あり(日なた40.2℃→テント内24.8℃)
 ②5分間の換気後でも3~4℃の上昇に留められる
 ➡今後の方向性:従来の休憩場所に加え、活動場所の至近に設置する方向で検討

都市ボラテスト5都市ボラテスト6

 運営のリハーサル

実施日:令和2年7月29日(水曜日)
場 所:朝霞市中央公民館・朝霞駅周辺

受付方法や当日の活動等の確認を行うため、職員によるリハーサルを実施しました。

(1)受付方法等の確認
 ①検温や体調チェック等を追加した結果、受付完了までの時間が想定以上にかかる
 ②集合場所と活動場所との移動時間やルートの歩きやすさは適切

受付リハーサル(体温測定)リハーサル(受付)

(2)感染症対策と暑さ対策の両立
 ①気温22.8℃と涼しい条件だったが、湿度が高く、マスクとフェイスシールドの併用は体への負担が大きい
 ②雨天時は傘を差さず雨合羽の着用を想定しているが、雨合羽が体にまとわりつき不快で活動への支障が懸念される

リハーサル(雨具)

(3)自転車パトロールのルート確認

 朝霞市独自の取組として、朝霞駅周辺での活動には自転車でのパトロールの導入を検討している
 ①朝霞市中央公民館から競技会場までは自転車が通行できる十分な幅員があり、短時間で広範囲に活動可能
 ②レンタサイクル(電動アシスト付)の利用を想定しており、ヘルメットの貸与等の課題を引き続き検討する

自転車パトロール