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更新日:2021年3月15日

ホストファミリーと外国人ゲストとのリモート交流を実施しました。(2021年(令和3年)2月14日)

「埼玉県版ホームステイ」のホストファミリーによるリモート交流会の第3弾として、2021年(令和3年)2月14日(日曜日)に「バレンタインパーティー」を開催しました。今回はホストファミリー25家庭と海外のオリパラ関係者や駐日大使館関係者など5か国10名のゲストが参加。参加したゲストの中には、日本と大きな時差のある国から現地時間の夜中の2時や3時に参加してくださった方もいました。

外国人ゲスト自己紹介

パーティーは全員の乾杯でスタート。続いて外国人ゲストが自己紹介を行いました。日本と8時間の時差があるルクセンブルク大公国から参加した同国オリンピック委員会事務総長のダニエル・ダックスさんが「午前2時のルクセンブルクから、おはようございます!」とあいさつすると、ホストファミリーから驚きの声があがりました。

全員で乾杯

ルクセンブルクのゲスト ロシアのゲスト

フィリピンのゲスト フィリピンのゲスト

 グループに分かれての交流

グループに分かれての交流では、レソト王国パラリンピック委員会会長のリンフォ・ラコトさんが、自分のアスリートとしての経歴について語ってくれました。学生時代は、パスだけでボールをつないでゴールリングにシュートするネットボールの選手として活躍していましたが、交通事故で手を失ってからパラ陸上に転向。その後レソトで最初の女性パラリンピアンとして2000年シドニー大会と2004年アテネ大会に出場したそうです。
パーティーにはリンフォさんの8歳の娘さんも参加。日本ではどんなところに行ってみたいかたずねられ、「ビーチ」と答えると、ホストファミリーは「海はありませんが、ぜひ埼玉にも来てくださいね」とすかさずアピールしていました。

グループセッション1

当日がバレンタインデーであったため、オリンピック・パラリンピックの話題のほかにゲストの国のバレンタインの風習も話題に。ルクセンブルクオリンピック委員会のダニエル・ダックスさんは、「妻にバレンタインのプレゼントを贈るために朝6時か7時くらいから準備をします。ルクセンブルクでは赤いバラの花束をよく贈りますが、私は森で摘んだ花を花束にして妻に贈ることもあります。」と話しました。ロマンティックな話にホストファミリーは感銘を受けた様子でした。 

グループセッション2

交流の時間はあっという間に過ぎ、名残惜しい中パーティーは終了。
ホストファミリーからは「コロナ禍で途絶えていた国際交流に参加できてうれしい」、「ゲストが紹介していたネットボールについて、ぜひ知り合いにも教えてあげたい」、「最初はZoomに不慣れだったが、使っているうちに徐々に慣れてきて交流を楽しめた」といった感想が。
ゲストは「リモート交流はアイデアの共有や文化交流に役立つ。自分の国について知ってもらう機会になった」、「新しい友人に出会うことができた。ホストファミリーのおもてなしの心が感じられた」、「日本に行ったら、ホストファミリーが教えてくれた観光スポットをぜひ訪れたい」と語っていました。パーティー終了後もゲストとホストファミリーは交流を続けていく予定です。  

パーティーの最後

リモート交流(バレンタインパーティー)の概要

 開催日

2021年(令和3年)2月14日(日曜日)

参加者

ホストファミリー

25家庭

外国人ゲスト

5か国10名

<参加国(アルファベット順)>

【オリンピック委員会関係者】

ルクセンブルク

【パラリンピック委員会関係者】

レソト、フィリピン

【駐日大使館関係者】

エチオピア、フィリピン、ロシア