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更新日:2020年11月12日
パラリンピック聖火はイギリスのストーク・マンデビルと日本国内700か所以上で採火される炎を開催都市東京で一つに集めます。パラリンピック聖火リレーはソウル1988パラリンピック競技大会で初めて実施されました。
東京2020パラリンピック聖火リレーを体現するのは、3人1組のランナー。原則として「はじめて出会う3人」がチームとなってリレーを行います。
2021年8月19日(木曜日)
第1区間 幸手市
第2区間 蓮田市・白岡市
第3区間 川島町
第4区間 入間市
第5区間 朝霞市
※ルートは変更となる場合があります。
埼玉県実行委員会が選考のうえ、東京2020組織委員会に推薦し、東京2020組織委員会が当選者を決定します。
東京2020組織委員会は、東京2020大会の延期に伴うパラリンピック聖火リレーの延期により、当選発表を当面見合わせておりましたが、令和3年(2021年)5月頃、当選者宛てにメールで通知することとなりました。
本ホームページでもお知らせする予定です。
東京2020大会に向けた埼玉県の取組は、
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応募の参考になる情報も、どんどんアップしていきます。
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