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更新日:2020年12月8日

埼玉県の聖火ランナー紹介

人生100年時代を駆け抜ける、米寿プラスワン・ランナー

【 行田市 】 由利 貞男(ゆりさだお) さん

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1964年の東京オリンピックでマラソンのアベベ選手の走りを間近で見たという由利貞男さん。50歳から本格的にランニングを始め、89歳の今も行田走友会会長として現役で走り続けています。ランニングを継続できたのは友人の存在が大きいと語ります。人生100年時代を駆け抜ける、米寿プラスワンの聖火ランナーです。

 

―ランニングを始めたきっかけは何でしょうか?

子供の頃は虚弱体質で、運動会ではいつも選手ではなく荷物番でした。いつか思いっきり体を動かしてみたいと夢見ていました。若い頃は旧国鉄の建築士として仕事に明け暮れる毎日で、50歳を迎える頃に時間にゆとりが生まれ、ランニングを始めました。その後1986年に行田走友会を発足しました。今でも健康で楽しく走っていられるのは、共に走る仲間がいたからです。「継続は力なり」。友の力で継続できました。

 

1964年の東京オリンピックの思い出は?

マラソンのアベベ選手(エチオピア)です。一切無駄のない、骨と筋肉だけの体形が美しくもカッコ良くもあり、そして本当に速かったです。その後を走っていた円谷幸吉選手の走りが重たそうに見えたほどです。

 

これまでどのようなマラソン大会に出場しましたか?

初めて出た大会は東京の青梅マラソン30kmです。坂道がきついコースでした。フルマラソンの自己ベストタイムは3時間39分台で、73歳の時に渡良瀬遊水地で開催された大会で記録しました。2001年からは行田市と友好都市の福島県白河市、三重県桑名市のランナーとの交流を図るため、「白河・行田・桑名リレーマラソン」を実施しました。夜通し仲間と走ったことが楽しかったです。また地元の鉄剣マラソンでも第3回~13回まで競技記録部会長として大会運営に、第14回から現在(第35回)まで全回完走を続けています。

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そして、トライアスロンでも最高齢で優勝を?

2004年「彩の国まごころ国体」では、デモンストレーション競技として開催されたトライアスロン60歳以上の部で優勝しました。72歳の時です。自分が生きている間にもう二度と国体へ参加することはないだろうと思っていて、どうしても優勝したかったので嬉しかったです。

 

聖火リレーを走ってみようと思われたきっかけは?

自分もランナーですので聖火リレーを走ってみたいという思いがありました。60歳の時にギリシャへ旅行をした時に、オリンピア遺跡へ行ったことあります。オリンピック聖火はここから運ばれてくるのだなと思ったのを覚えています。今度はその聖火が、私が半世紀以上住んでいる行田市にやって来ると思うととても楽しみです。

 

最後に聖火ランナーとしての意気込みをお願いします。

「私は元気にやっております」という感謝の気持ちを込めて走りたいです。米寿+1歳で89歳の聖火ランナーとなりますが、人生100年時代を生きるランナーとして、精一杯走らせていただきたいと思っています。

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