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更新日:2021年3月31日

ホストタウンサミットのホストタウンアワードで数多くの県内自治体が受賞しました

2月20日(土曜日)と21日(日曜日)に、「ホストタウンサミット」がオンラインで開催され、全国のホストタウン自治体が交流の成果を報告しました。

とりわけ各分野で大きな成果をおさめた自治体が表彰を受ける「ホストタウンアワード」では、本庄市、新座市、三郷市、富士見市が受賞。県内ホストタウンの取組が大いに評価され、受賞ラッシュとなりました。

各賞紹介

ポスターコンテストグランプリ(本庄市)

全国117のホストタウン自治体が作成したポスターがオンライン会場に展示され、来場者の投票によって順位が決まるポスターコンテストで、トルコを相手国とする本庄市のポスターが見事、全国1位に輝きました。

「本庄市とトルコとの共生社会に向けた心の交流」をコンセプトに作成されたポスターの中央には、約1000人の顔写真を配置。国籍や障がいの有無にかかわらず、多種多様な人々に参加してもらうことによって、共生社会を表現しています。

また、ポスター下段には「ホストタウン物語」と題し、これまでのトルコとの波乱万丈なやりとりを物語形式で伝えています。

本庄市作成ポスター

ポスター作成の中心的役割を担った、本庄市オリンピック・パラリンピック推進室の岩崎室長補佐は「写真集めはとても苦労したが、多くの方の協力で完成し、その想いが詰まったポスター。トルコ選手団をお出迎えするのが本当に楽しみ」と、喜びを語ってくれました。

本庄市オリンピック・パラリンピック支援室の担当者

↑岩崎室長補佐(写真中央)

情報発信賞特別賞(新座市・本庄市・三郷市)

相手国と直接の交流ができない中、地元住民と相手国とのホストタウン交流の取組について創意工夫を凝らし、情報発信に取り組んだ自治体に贈られる情報発信賞。その特別賞に新座市、本庄市、三郷市の3市が選ばれました。

ブラジルのホストタウンである新座市は、ブラジル人国際交流員グスタヴォ・ラモスさんによる情報発信が高く評価されました。ラモスさんはSNSを活用したPRのほか、小学校を訪問してブラジル講座を行うなど、ブラジルの魅力を市内外に精力的に伝えています。

今回の受賞を受け、ラモスさんは、「この結果は皆さんの努力、支えと激励の言葉があったからに他ならない。心の底から感謝している」と、感謝の言葉を述べました。

 

賞状を持った市長とグスタボ・ラモスさん

↑グスタヴォ・ラモスさん(写真左)

ブラジル講座を行うグスタボ・ラモスさん

↑ブラジル講座を行うグスタヴォ・ラモスさん

オンライン交流賞特別賞(三郷市)

オンラインを活用した交流に積極的に取り組んだ自治体を表彰するオンライン交流賞の特別賞を、ギリシャのホストタウンである三郷市が受賞。

三郷市はギリシャの中学校と市内中学校をオンラインで繋いだ交流を複数回実施し、コロナ禍でも子供たちが世界と触れあう機会を作りました。

木津市長は「新型コロナウイルス感染症により日常生活や学校活動が大きく変わる中、ギリシャと本市の学生同士がテレビ電話を通じ、絆を深めることができた。今後とも関係各所と連携し、ご協力を賜りながらホストタウン交流を進めていく」と、決意を新たにしました。

賞状を持った三郷市長

↑三郷市木津市長

 ギリシャとオンライン交流を行う三郷市の中学生

↑ギリシャとオンライン交流を行う中学生

ホストタウンリーダー賞(富士見市)

ホストタウン自治体の担当者として、その推進に多大なる役割を果たしてきた担当者に贈られるホストタウンリーダー賞。セルビアのホストタウンである富士見市生涯学習課の高見淳也副課長が受賞しました。

高見副課長は、セルビア語教室やセルビア人オペラ歌手ミニリサイタルなどのイベント運営に携わり、多くの市民にその魅力を発信してきました。特に力を入れて取り組んだイベントである「セルビアフェスタ」では、セルビア人と協力しワインやお菓子を提供したり、セルビア人による歌のコンサートを開催。多くの市民が足を運び、大盛況となりました。

今回の受賞を受け「自らセルビアに強い関心を持ち、多くのセルビア人にも協力を頂きながら取り組んだ成果が評価されたことはとても光栄。今回の受賞は、チームが一丸となって作り上げてきた結果だと思う」と語ってくれました。

富士見市生涯学習課の担当者

↑高見淳也副課長(写真左から3番目)

 セルビアフェスタで歌を披露するセルビア人

↑セルビアフェスタで歌を披露するセルビア人の皆さん