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掲載日:2018年11月9日

埼玉県公安委員会

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平成30年10月10日定例会議の会議録

1.開催日

平成30年10月10日(水曜日)

2.出席者     

(1)公安委員会

  • 知久委員長
  • 野瀬委員  
  • 木村委員   
  • 松本委員
  • 利根川委員  

(2)警察本部 

  • 警察本部長 
  • 総務部長 
  • 警務部長
  • 生活安全部長
  • 地域部長
  • 刑事部長
  • 交通部長
  • 警備部長
  • 警察学校長
  • 関東管区警察局埼玉県情報通信部長 
  • 総務課長   
  • 公安委員会室長  
  • 警務課長  
  • 訟務官  
  • 保安課長 
  • 運転管理課長      

3.議事の概要

(1)決裁事項

ア 警察署協議会委員の委嘱について

総務課から、警察署協議会委員の委嘱について説明があり、決裁した。 

イ 公安委員会宛ての苦情について

総務課から、公安委員会宛ての苦情の受理等について説明があり、決裁した。

ウ 犯罪被害者等給付金支給裁定について

警務課から、犯罪被害者等給付金支給裁定について説明があり、決裁した。 

エ 運転免許行政処分に対する審査請求について

監察官室から、運転免許行政処分に対する審査請求について説明があり、決裁した。

オ 口頭警告に対する審査請求について

監察官室から、口頭警告に対する審査請求について説明があり、決裁した。 

カ 保護処分に対する審査請求について

監察官室から、保護処分に対する審査請求について説明があり、決裁した。 

キ 風適法に基づく行政処分について

保安課から、風適法に基づく行政処分について説明があり、決裁した。 

ク 運転免許行政処分者に対する意見の聴取結果等と行政処分について

運転管理課から、運転免許行政処分者に対する意見の聴取結果等と行政処分について説明があり、決裁した。

(2)報告事項

ア 防災無線と県警ホームページの迅速な情報発信について

総務部長から、平成30年9月3日より、防災無線の放送依頼と県警ホームページの至急掲載依頼をリンクさせ、タイムリーに情報発信し、警察署業務の合理化を図る運用を開始したことについて報告があった。委員長から、「警察署の業務の合理化を図る運用を開始したことは、とても良い取組だと思う。引き続き、合理化を図る取組を進めてもらいたい。」旨の発言があった。

イ 古物営業法の一部を改正する法律の施行について

生活安全部長から、古物営業法の一部を改正する法律の施行に伴い、改正の背景、概要、施行期日及び警察における今後の対応について報告があった。委員から、「今回の古物営業法の一部改正では、暴力団員や窃盗罪で罰金刑を受けた者が欠格事由として追加されたとの説明を受けた。施行後は適切に事務を進めてもらいたい。」旨の発言があった。委員長から、「古物営業法の一部改正によりシステム改修が必要となるなどの課題があるが、県民に影響がないように順次準備を進めてもらいたい。」旨の発言があった。

ウ 死体遺棄事件の検挙について

刑事部長から、捜査第一課と深谷警察署は、平成30年10月3日に、平成28年3月上旬ころに遺体を群馬県内から埼玉県内に搬送して、寄居町内の借家敷地内に隠匿し、被害者の遺体を遺棄した被疑者らを、死体遺棄で通常逮捕した旨の報告があった。委員長から、「捜査は今後も続くのか。」旨の発言があり、刑事部長から説明があった。

エ 第49回全国白バイ安全運転競技大会結果について

交通部長から、平成30年10月6日及び7日、自動車安全運転センター安全運転中央研修所において開催された、第49回全国白バイ安全運転競技大会の結果について報告があった。委員から、「団体第一部で優勝したことは大変素晴らしいことである。出場した選手だけでなく、上司・同僚や家族のサポートで成し遂げた偉業であり、良好なチームワークの成果だと思う。また、継続的な体力トレーニングがなければ優勝はできなかったと思う。」旨の発言があった。委員長から、「14年ぶりに団体優勝したことは本当に良かった。また、埼玉県は、これまでに7回団体優勝した実績があるとのことであり、来年も頑張ってもらいたい。」旨の発言があった。

オ 平成30年度自衛隊記念日観閲式警備の実施について

警備部長から、平成30年10月14日、陸上自衛隊朝霞訓練場において開催される、平成30年度自衛隊記念日観閲式警備における基本計画等について報告があった。委員長から、「自衛隊観閲式は毎回大変な警備であるが、事件・事故のないように万全を期してもらいたい。」旨の発言があった。

カ 警衛・警護等の実施結果と予定について

警備部長から、警衛・警護等に関し、平成30年10月3日から同月9日までの間における実施結果及び同年10月10日から同月16日までの間における実施予定について報告があった。

キ 熊谷ラグビー場「こけら落とし」イベント開催に伴う警備対策について

警備部長から、平成30年10月20日に開催される、熊谷ラグビー場「こけら落とし」イベントに伴い、ラグビーワールドカップ2019大会を見据えて、ラグビー場及びその周辺の警戒警備と安全・円滑な観客輸送を目的とした警備・交通対策を実施することについて報告があった。委員長から、「今回のイベント開催により、観客の滞留や危険箇所等の検証ができることは、本番に向けた警備対策を検討する上で、良い機会であると思う。ラグビーワールドカップが来年に迫っているので、大会を万全な態勢で迎えられるように準備を進めてもらいたい。」旨の発言があった。

 

 

 

委員から、「10月4日に熊谷警察署協議会を視察した。また、その際、併せて熊谷中央交番の視察と若手警察官との意見交換を実施した。熊谷中央交番の勤務員は、県警の顔として、治安の守りはもちろん、住民からの各種相談に対応をするなど住民に寄り添った活動を実施しており、まさに、交番は警察活動の原点であると実感した。また、若手警察官との意見交換会では、各人が自分の考えをしっかりと持っており、皆、前を向いて仕事をしているという印象を受けた。中でも、女性警察官は、現在、時短の勤務で周囲の理解を得て勤務しているものの、一日でも早く当直勤務に就きたい旨の発言があるなど、熊谷警察署は、女性が働きやすい環境が整っていることが分かった。私からは『若手職員は、各部署で活躍して治安の維持に力を入れてほしい』と激励してきた。最後に、熊谷警察署協議会では、活発な意見が出されており、住民の声を聴く警察署長の諮問機関としてしっかりと機能していると感じた。また、協議会の会長からは、熊谷警察署の取組として、熊谷駅周辺の繁華街において、夜間から深夜にかけて違法駐車の取締りを強化した結果、飲酒運転が減少するなど、繁華街周辺の治安向上につながったとの話があった。私からは『今後も地域住民の代表として、住民の視点から意見・要望を出してもらい、警察署と地域住民の懸け橋としての役割を果たしていただきたい』とお願いした。今後も、警察署協議会の視察等の機会をとらえて、警察職員の士気向上に努めていきたい。」旨の発言があった。

委員長から、「10月4日、警察学校で行われた初任科第282期生、同第283期生及び一般職員初任科第43期生の合同入校式に出席した。当日は残念ながら、式の途中から雨が降り出してしまったが、そんな空模様を吹き飛ばすような、元気良く、キビキビとした入校生の姿を拝見させていただき、大変頼もしく感じた。彼らは、今後、警察学校において、様々な教養を受け、一人前の警察官として育っていくと思うが、県民の生命、身体、財産を守るという崇高な志を忘れず、誇りと使命感を持ち続ける立派な警察官に育てていただきたい。また、10月5日、警察危機管理防災委員会に出席した。私も委員長として初めて出席したが、委員からの質問に対し、警察幹部が適切に答弁を行い、委員の方々も納得いただけたものと思う。引き続き、県民の代表である県議会への説明については、警察の活動に御理解・御協力をいただくためにも、分かりやすく丁寧な説明に努めていただきたい。」旨の発言があった。

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郵便番号330-8533 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎

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