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掲載日:2019年5月22日

和光市

Wakou City

高齢者ができる限り住み慣れた地域で自立した生活を続けていけるよう、医療や介護、介護予防、すまい、日常生活などの支援が地域で受けられる「地域包括ケアシステム」を構築・推進しています。
平成14年から介護予防事業を開始したほか、自立支援・重度化防止に重点を置き、全国に先駆け地域ケア会議を開催するなど保険者機能の強化を推進しています。

取組紹介

介護予防について

 元気な高齢者を対象とした、閉じこもり予防や生活機能の維持を目的とした事業です。基本的に「通所型」の事業で、自宅でもできる運動や創作活動などを行っています。どなたでも参加できます。

一般介護予防事業

 元気な高齢者を対象とした、閉じこもり予防や生活機能の維持を目的とした事業です。基本的に「通所型」の事業で、自宅でもできる運動や創作活動などを行っています。どなたでも参加できます。

通所型・訪問型サービスC型事業

 要支援もしくは要支援になるリスクのある方を対象に、運動・栄養・口腔等の事業を実施し状態の改善を目指すものです。市から指定を受けた介護事業者が自宅に伺う「訪問型」と、対象者が施設等に通う「通所型」があります。利用には、ケアプランが必要となりますので地域包括支援センターにご相談ください。

通所型・訪問型サービスA型事業

 主に要支援認定のある方を対象とした、機能向上・重症化予防の事業です。運動・栄養・口腔はもちろんのこと、日常生活でできなくなったことをできるようにするという「生活機能の向上」に重点を置き、実施しています。通所型と訪問型があります。利用には、ケアプランが必要となりますので、地域包括支援センターにご相談ください。

『健康寿命100』

65歳以上の市民(一部を除く)を対象とした日常生活圏域ニーズ調査『健康寿命100』の結果から、リスクがあると思われる方には、個別に地域包括支援センターからご連絡し、介護予防事業にお誘いしています。

生活支援について

和光市介護予防ヘルプサービス

日常生活における家事等を行うのが難しくなった高齢者等に対し、その状態に応じて、家事の支援や生活機能の低下の予防支援を、市が指定した事業者が「訪問型サービスC型事業」として行っています。
サービス利用にかかった費用の一部を助成することにより、自立した生活を支援することを目的としています。利用には、ケアプランが必要となりますので、地域包括支援センターにご相談ください。

わこう暮らしの生き活きサービスプラザ

「元気高齢者」が介護状態に至る流れを緩やかにするため、自費によるサービス購入等の経済性に着目し、ギャップシニアコンソーシアム(平成26年設立、主催/株式会社日本総合研究所)に参画し、新たな生活支援サービスを創出しています。
その活動の一環として、同コンソーシアム会員である株式会社ダスキンと和光市は公民連携協定を締結し、高齢者の多様なニーズに応じた包括的な保険外サービスを提供するための拠点「わこう暮らしの生き活きサービスプラザ」の運営を推進しています。

介護予防サポーターズ

市が実施する『介護予防サポーター研修』を受講した市民が、介護予防・日常生活支援総合事業におけるボランティア活動として、予防サービス事業の運営補助や、個人の介護予防支援計画に基づいた生活上の支援等を行います。

和光ゆめあいサービス

和光市社会福祉協議会が「住民同士の支えあい」のサービスとして行っています。

認知症総合支援について

認知症の方とご家族を支援するための取組

認知症サポーター養成講座の開催
 企業、自治会、学校等に『キャラバンメイト』と呼ばれる講師が伺います。
 認知症について理解し、地域で見守る対応方法について学びます。
 
地域包括支援センターに認知症担当の職員を配置
 市内5ヵ所の地域包括支援センターでは、介護の相談だけでなく、物忘れや認知症の相談も受けています。
 
認知症初期集中支援チームの支援
 地域の認知症サポート医と地域包括支援センターの職員がチームとなり、受診につながらないケースなどを訪問し、今後の対応策や支援方針を検討しています。
 
認知症疾患センターとの連携
 和光市には、認知症疾患センター『医療法人 寿鶴会 菅野病院』があり、認知症の検査や診断を実施しています。
 受診をご希望の場合は、かかりつけ医か地域包括支援センターにご相談ください。

基盤整備 

 認知症になっても、住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、小規模多機能型居宅介護や認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を整備しています。

在宅医療・介護連携について

C@RNAシステム(カルナシステム)

在宅でお過ごしの要介護・要支援・総合事業対象者の高齢者が、埼玉病院へ入院する際や、埼玉病院から在宅へ退院する際、C@RNAシステムというICTのツールを利用し、医療と介護の連携を推進しています。
在宅に戻る時に、必要な介護サービス・医療リスク・疾病管理等について病院と介護保険事業者が事前に調整し、万全な体制で退院できるよう支援します。

在宅医療連携拠点

朝霞地区医師会が、和光市総合福祉会館内に朝霞地区医師会地域包括ケア支援室を開設しました。
退院後の地域の医療機関(診療所)への連携や、往診(訪問診療)可能な医療機関の調整等をはじめ、在宅医療に関する色々な相談を受け付けています。
 住所:和光市南1-23-1和光市総合福祉会館内2階
 電話:048-465-6575

地域ケア会議について

平成13年度から和光市コミュニティケア会議(地域ケア会議)を開催し、在宅に精通した管理栄養士・薬剤師・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士等の助言者に参加いただき、他制度多職種を連結させるケース検討の場として実施しています。

平成29年度から、朝霞地区医師会・在宅医療連携室と連携し、医療依存度の高いケースについて『医療部会』で検討しています。地域の医療機関の先生方に参加いただき、在宅における医療リスクへの助言・疾病管理の視点等、要介護4・5の方でも住み慣れたご自宅で過ごしていただけるよう、在宅医療と介護を連携させる場として開催しています。

ケース一人ひとりのミクロの課題と市のマクロの政策を結びつける役割を地域ケア会議は担っており、ケース検討を通して地域の課題を抽出・把握し、市の介護保険事業計画に反映させています。

基本情報

担当課

和光市役所 長寿あんしん課/地域包括ケア課

住所

〒351-0192 和光市広沢1-5

電話

長寿あんしん課  048-424-9125(介護福祉担当直通) 地域包括ケア課 048-424-9121(社会保障政策担当直通)

ファックス

048-466-1473

メールアドレス

d0300@city.wako.lg.jp

ホームページ

和光市役所

相談窓口

和光市北地域包括支援センター 048-458-5120
和光市北第二地域包括支援センター 048-450-0591
和光市中央地域包括支援センター  048-475-9016
和光市中央第二地域包括支援センター 048-468-2312
和光市南地域包括支援センター 048-450-2500