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掲載日:2021年5月28日

鳩山町

Hatoyama Town

鳩山町では、団塊の世代が75歳に達する2025(平成37)年頃には、町民の2人に1人が65歳以上となる超高齢社会となるものと推測されています。
現在、高齢化率は埼玉県内一位となっていますが、健康寿命も県内で男女とも一位になりました。
地域包括ケアシステムの構築のため、地域住民や関係機関と連携しながら、鳩山町の特色を生かした取り組みを進めていきます。

取組紹介

介護予防について

鳩山町健康づくりサポーターの会

鳩山町に暮らすシニア世代がよりいきいきと過ごせるよう、地域健康教室等、町と協働して健康づくりを推進するボランティア組織です。

介護予防1

生活支援について

 介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)における生活支援・介護予防サービスの体制整備に向けて、多様な主体の参画が求められることから、鳩山町が主体となり、定期的な情報共有及び連携強化の中核となるネットワークの場として平成27年9月より「生活支援・介護予防サービス協議会」を開催しています。
また、多様な取り組みのコーディネート機能を果たし、体制整備を推進していくため、「生活支援コーディネーター」を配置しています。
 また、鳩山町の実情に合わせ、住民主体のサービスの開発やサービスの担い手の発掘・養成等を行う生活支援コーディネーターを配置しています。
 生活支援コーディネーターは、事業委託先である、社会福祉法人鳩山町社会福祉協議会の職員が担います。
 鳩山町では、生活支援コーディネーターを、鳩山町地域包括ケアセンターに配置し、他職種で連携して、介護予防(高齢者の社会参加)や生活支援サービスの充実を図っています。

<こんな活動をしています>
・鳩山町にお住いの高齢者のニーズや、不足している介護予防や生活支援サービスを把握します。
・不足しているサービスの開発のため、関係団体等への働きかけを行います。
・関係団体同士の情報共有や、連携体制を作ります。
・サービス担い手の発掘や養成、地域のニーズと不足するサービスのマッチングにより、住民主体のサービス開発をすすめます。

<生活支援コーディネーターの配置先>
鳩山町地域包括ケアセンター
電話:049-296-7700
ファックス:049-298-0077

<委託先>社会福祉法人 鳩山町社会福祉協議会
電話:049-296-5296
ファックス:049-296-3866

生活支援1

家族介護者などの支援について

鳩山町在宅介護者のつどい

鳩山町在宅介護者のつどいでは、在宅で介護している家族(介護者)を支援するために、介護者同士でつどい、情報交換し、悩みを分かち合える機会を提供しています。年4回、交流会などを実施しています。

介護者交流サロン

つどい参加者の方々が、自分たちで介護者の交流サロンを開催しています。

家族介護1

認知症総合支援について

認知症の方とその家族を支援するため、鳩山町では次のような取組を行っています。

認知症初期集中支援推進事業

 認知症専門医と看護師、認知症地域支援推進員、社会福祉士が訪問し、認知症の予後予測や専門病院への受診勧奨を行い、あわせて認知症予防の啓発活動を行いました。また、平成28年度より軽度認知障害の人を早期発見するための認知症検診事業を行い、県内1位の受診率(65人/318人=20.4%)となっています。
 軽度認知症の方の通いの場への誘い出しなどの手段が課題となっています。

<対象者>
・在宅生活で40歳以上の方
・認知症が疑われる、または医療・福祉サービスを受けていない方
・認知症の行動・心理症状が顕著で家族が対応に苦慮している方

<実施内容>
・認知症初期集中支援チームに関する普及啓発(地域住民、ケアマネジャー、民生委員等、関係機関への広報活動)
・対象者、またはその家族との個別面談
・問題解決に向けた支援と関係機関への連携
・初期集中支援事業検討委員会の開催(課題の検討等)

認知症地域支援推進員等設置事業

 認知症になっても住み慣れた地域で生活を継続するためには、医療・介護及び生活支援を行うサービスが有機的に連携したネットワークを形成し、認知症の方への効果的な支援を行うことが重要です。
 平成29年度より認知症地域支援推進員を1名増員し2名体制で行い、認知症予防に関する支援体制の構築を図っています。

<実施内容>
・関係機関との連携
・認知症に関する住民への正しい地域と理解の普及(研修会の実施)
・認知症初期集中支援チームのチーム員として、認知症の人やその家族を支援する相談業務等を行う
・認知症地域支援推進員の養成

認知症サポーター養成講座の開催

認知症について理解を深めるための講座です。受講についてのお問い合わせは、鳩山町地域包括支援センター(電話:049-296-7700)まで。

はーとんカフェの開催

高齢者が気軽に立ち寄れるサロンとして実施しています。
開設日:週2回 火曜日と金曜日(祝日及び年末年始は除く)
開設時間:午前10時~午後4時まで

認知症総合支援1

在宅医療・介護連携について

鳩山町は、比企地区1市6町1村と共同で、在宅医療・介護連携推進事業に取り組んでいます。

在宅医療・介護連携推進協議会

 比企地区内の医師・歯科医師・薬剤師・ケアマネジャー・訪問看護師・ヘルパーなど医療・介護関係者が集まり、これからの在宅医療と介護の連携について検討を進めています。(平成28年11月、本協議会発足)

ガイドブック

 平成29年3月、「比企地区在宅医療・介護連携推進ガイドブック」を作成し、年1回更新しています。比企地区内の医療機関・介護事業所等が載っています。比企地区内の地域包括支援センターなどで見ることができます。

普及啓発

平成30年9月、比企医師会在宅医療連携拠点のリーフレットを作成し、市町村窓口等で配布しています。

○平成30年11月23日(金・祝)に講演会を開催した。

相談窓口

自宅での療養生活を支えるための相談窓口です。ぜひ、お気軽にご相談ください。
(医療)比企医師会在宅医療連携拠点
  電話 0493-81-5563
(歯科)比企郡市地区在宅歯科医療推進窓口地域拠点
  電話 080-8443-8020
(薬剤)東松山薬剤師会在宅医療拠点
  担当地域 東松山市・滑川町・吉見町・川島町・鳩山町
  電話 080-3179-1205、090-9154-6228
(薬剤)小川薬剤師会在宅医療連携推進窓口地域拠点
  担当地域 小川町・嵐山町・ときがわ町・東秩父村
  電話 0493-74-6623

地域ケア会議について

地域包括ケア実現のため、地域の実情にそって、地域資源をどのように構築していくべきか、課題を的確に把握し、解決していく手段を導き出すための会議です。(毎月1回、地域包括ケアセンターで開催)

地域ケア会議は、ケアマネジメントを進める上で、個別事例のなかから、地域全体での課題解決が必要なものを取り上げたり、居宅介護支援を担うケアマネジャーが提出したケースを用いて事例検討を行います。

包括職員、ケアマネジャー、役場介護保険担当、社会福祉協議会職員、介護事業者などが事例を提出します。
アドバイザーとして、管理栄養士、薬剤師、リハビリ職、社会福祉士、生活支援コーディネーターなどが参加します。

多職種が一度に集まることで、ケアマネジメントの支援のみならず、そこから浮かんでくる鳩山町が抱える地域課題の把握や、それを解決するためにはどのような地域資源が必要なのかを検討しています。

地域ケア会議1

zumen

その他について

手作業の会

高齢者の閉じこもり予防は、単に外出先を増やすのではなく、人や社会とのかかわりの中で生きがいを見つけ、出かける楽しみや意欲を高めることが大切と考え、埼玉県リハビリテーションサポートセンターの協力の元、「手作業の会」を実施し、作業療法を通じて、高齢者の閉じこもり予防や生きがいつくりの支援に取り組んでいます。

その他1

その他2

手作業の会の様子

基本情報

担当課

鳩山町役場 長寿福祉課 地域包括ケア担当

住所

〒350-0313 埼玉県比企郡鳩山町松ヶ丘4-1-4

電話

049-296-7700

ファックス

049-298-0077

メールアドレス

h190@town.hatoyama.lg.jp

ホームページ

http://www.town.hatoyama.saitama.jp(別ウィンドウで開きます)

相談窓口

鳩山町地域包括支援センター
鳩山松寿園在宅介護支援センター