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掲載日:2020年12月28日

熱帯植物を育てよう「アブチロン」

アブチロンAbutilonアオイ科

アブチロンは釣り鐘のような花を長期間次々と咲かせる花木で、多彩な花色があります。
寒さにあうと落葉しますが、枯れることは少ないです。

アブチロンの花

生育特性

  • 日なたを好みます。
  • 多肥を好み、肥料切れを起こすと、下葉から黄変したり、落葉します。
  • 10℃以下の温度では生育が劣ります。

置き場所

夜間温度が10℃以上になる5月中旬以降は、戸外の太陽光線が当たる場所で管理します。
10℃に満たない寒い時期は室内で管理し、光線が当たる暖かい場所に置きます。

管理法

施肥

多肥を好むので、生育中(5月中旬、7月上旬、9月上旬ころ)置肥を2~3回程度行います。

かん水

生育中は1日1回程度とし、夏季は土の乾燥程度により1日1~2回程度与えます。

植え替え

根詰まりを起こす前に植え替えを行います。
5月中旬~6月に根鉢をややほぐし、一回り大きな鉢に植えます。
用土は赤玉土(中粒)1:赤玉土(小粒)1:腐葉土1の配合とします。

摘心

6月~7月に生育状況に応じて摘心を行います。

冬季の管理

夜温が10℃以下になる前に、暖かい室内で管理します。かん水は、用土の表面が白く乾いたら行います。

アブチロンの花(ホワイト)アブチロンの花(レッド)アブチロンの花(ピンク)

【写真左から】ホワイト、レッド、ピンク

お問い合わせ

農林部 花と緑の振興センター 緑化企画・振興担当

郵便番号334-0059 埼玉県川口市安行1015 埼玉県花と緑の振興センター

ファックス:048-290-1012

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