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ページ番号:9447

掲載日:2020年12月28日

カキの剪定

春から生長した新梢の芽をよく観察すると、一番生長の良い枝にはふっくらと太った芽、小さく尖った芽を確認できると思います。

  • ふっくらと太った芽:花芽(展開すると花を付け実を付ける枝)
  • 小さく尖った芽:葉芽(展開すると葉だけ付ける枝)

カキの花芽と葉芽の付き方の図カキの花芽の写真

【図左】花芽の付き方先

【写真右】先端部分の芽が丸くなっています。
花芽です。

剪定のポイント

  • 先端部分の枝は、1から2芽のところで剪定(ただし、花芽が形成されていて、果実をならせたい場合には剪定しない)
  • 台木部から発生している枝は剪定
  • 弱い枝や混み合っている枝は剪定
  • 花芽が確認できる枝は極力残す(果実を付けるため)

管理で注意すること

生育していない冬季でも、用土が白く乾燥してきたらかん水を行います。冬季かん水を忘れると枯れてしまいます。

鉢植え1年後の姿

2009年3月に鉢に植え管理し、6本の枝が発生しました。

上部から生長した枝先には花芽と思われる芽が確認できました。

カキの剪定と花芽の着生状況の写真

お問い合わせ

農林部 花と緑の振興センター 緑化企画・振興担当

郵便番号334-0059 埼玉県川口市安行1015 埼玉県花と緑の振興センター

ファックス:048-290-1012

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