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掲載日:2018年3月28日

埼玉県花と緑の振興センター 植木類の病害虫 ルビーロウムシ(ルビーロウカイガラムシ)

植木類の病害虫

第2回 ルビーロウムシ(ルビーロウカイガラムシ)

モチノキに発生したルビーロウムシ
加害状況(モチノキ)

1.発生しやすい樹木

この害虫は、ゲッケイジュ等のクスノキ科、モチノキ、ウメモドキ等のモチノキ科、ツバキ、チャ等のツバキ科、、カンキツ類など、多くの樹木に見られる。

2.症状

冬期に見られる症状として、 枝や幹にあずき色した半球状の殻を持つカイガラムシが付着する。多発すると、カイガラムシの排泄物に発生したすす病で、枝葉が真っ黒に汚染される。

3.対策

  • 冬期、樹上で大量に発生し固着する前に、ヘラや歯ブラシ等でかき取る。
  • 薬剤による防除は、ロウ物質で覆われた殻を持つ成虫には効果がないので、弱齢幼虫発生時期(6から7月)に行う。
  • 天敵「ルビーアカヤドリコバチ」の放飼も有効である。

参考文献:原色庭木花木の病害虫

※ 薬剤散布をする場合は、農薬容器や包装のラベルに記載された使用基準を守って、ご使用ください。

お問い合わせ

農林部 花と緑の振興センター 緑化企画・振興担当

郵便番号334-0059 埼玉県川口市安行1015 埼玉県花と緑の振興センター

ファックス:048-290-1012

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