ここから本文です。

 

掲載日:2018年3月28日

オカワカメでつくる緑のカーテン

特徴

オカワカメはアカザカヅラの別名があり、ツルムラサキの仲間の熱帯性ツル植物です。葉はツルムラサキのような独特のクセがあり、葉を切ると粘りもあります。葉には必須ミネラルやビタミンAなどの栄養素を多く含みます。

オカワカメの葉

光沢のある葉です。

ムカゴ

根元には子芋ができます。

花

花は9月中旬に一斉に咲きます。

栽培方法

霜がおりない時期~5月下旬に植え付けます。(20~25cm間隔)

定植後1,2週間でツルが伸始め上へ上へと生長します。猛暑時には、一時的に生育が止まる事もあります。9月中旬になると、栗のような花が咲きます。寒さには弱く、露地では越冬できません。プランターの場合は地上部で切り取り、霜のおりない場所に移動しておきましょう。子イモやムカゴ、挿し木でも簡単に増殖できますので子イモやムカゴを保存しておいて翌年植え付けることができます。過湿は嫌うようです。

*生育期間中は化成肥料を2、3回程度施用。また、定期的に灌水をかねて液肥を与えると良い。

定植

定植時の様子

植え付け後

つるがまきつきはじめます

挿し木

挿し木しておくと増やせます

カーテンの効果

オカワカメの特徴は、ツルがまっすぐ伸びます。このため、あまり厚ぼったくならない景色が見渡せるカーテンができます。条件が整えば、10mくらいまで伸長します。10月下旬になると、葉が黄化して落下します。

裏側から見たカーテン

カーテンを裏から見たとこと

全景

葉がしげります。

庁舎で栽培

先端は10m程度まで到達しました

おいしく食べよう

オカワカメは粘りがあり、少しクセがあります。葉は生のままだとオクラのように粘りがあり、茹でるとシャキシャキとしたワカメのような食感があります。おひたし、味噌汁、天ぷらなど様々な料理に利用できます。

料理前

剪定したつるを収穫

葉のようす

葉だけにしたら、こんな感じです

きざんだところ

生葉をきるとねばりがあります

炒め物

いためもの。バターでもOk

おかわかめの味噌汁

わかめでなく、おかわかめの味噌汁

おひたし

おひたしは人気ナンバーワンでした

テンプラ

葉をてんぷらに。

お問い合わせ

農林部 花と緑の振興センター 緑化企画・振興担当

郵便番号334-0059 埼玉県川口市安行1015 埼玉県花と緑の振興センター

ファックス:048-290-1012

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?