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掲載日:2022年4月1日

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埼玉県公立学校教員採用の御案内(動画)テキスト版(令和4年度実施)

埼玉県YouTube公式アカウント「サイタマどうが」で配信する「埼玉県公立学校教員採用の御案内」動画のテキスト版を掲載しています。

 オープニング

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(チャイム音)これから、埼玉県公立学校教員採用の御案内をさせていただきます。
 

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本日御説明させていただく内容は、主に5点です。
まず、埼玉県や教員の魅力について。次に、埼玉県の充実したサポート体制。続いて、求める教師像。
そして、採用選考試験の概要。最後に、出願手続き及び提出書類について御説明させていただきます。

 1 埼玉県や教員の魅力

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皆さんは、埼玉県について どのようなイメージをお持ちでしょうか?
まずは、埼玉県で教員として働きたくなる魅力をを大きく2点に分けて御紹介させていただきます。
1点目は、4万人を超える仲間と多くの子供たち
2点目は、充実した社会人生活です。
 

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埼玉県の人口は約734万人で 全国第5位です。
人口が多い県ですので、学校数・児童生徒数ともに全国有数の規模となっており、
60万人以上の児童生徒が学んでいます。
さらに、4万人を超える本務教員がおり、教育に携わる仲間がたくさんいる県と言えます。
地理的には、首都圏の中央に位置し、昔から交通の要衝として発展してきました。
鉄道は、JRや東武鉄道、西武鉄道など8路線が通り、大宮駅から東京駅までは在来線で最短30分です。
道路インフラの面でも、関越道、東北道や圏央道などの6つの高速道路が県内を通り、
関東地方の全ての都県とつながる、利便性の高い道路網となっています。
埼玉県には、人口の密集する さいたま市や川口市などの大都市もあれば、秩父市などの緑多い、自然豊かな地域もあります。
また、気候は1年を通して穏やかです。産業は農業や工業、サービス業までバラエティに富んでいます。
 

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画面左上のグラフを御覧ください。

少し前のものではありますが、仕事の働きがいについて全国の教員約1万2千人に調査したものと、
民間企業約2万2千人に調査したものとを比較した、とある法人のアンケートの結果です。
御覧のとおり、教員の内発的な働きがいは、民間企業と比べて高いという結果が出ています。

この結果は、採用案内で語っている先生もいるように、目の前の子供たちの成長を間近に感じられ、
子供たちからの「わかった」の声に何よりもやりがいを感じる、という教員という職業の満足度の表れだと考えます。

また、厚生労働省の調査で令和2年度の民間企業の新規学卒就職者の1年目の離職率は、10.6%でした。
この数値に対し、埼玉県の教員の離職率は低くなっています。離職率が低いということは、すなわち、
長く教員として勤めている者が多く、安定して働くことのできる職場である ということです。

このように、教員という仕事は、「やりがいをもって、長く安定して働ける職業」ということが言えます。

 2 埼玉県の充実したサポート体制

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埼玉県教育委員会では、皆さんが、教員としてのやりがいを実感し、誇りを持って働きつづけられるよう、
様々なサポートを行っています。画面を御覧ください。

具体的なサポートを「働き方改革の取り組み」と「研修制度」の2点から御紹介します。

1点目は、働き方改革の取り組みです。埼玉県教育委員会では、令和元年9月に学校における働き方改革基本方針
策定しました。これは、学校における働き方改革を推進することで、学校教育の質を維持し、さらにその向上を図るために、
県教育委員会が取り組むべき道筋を示したものです。
令和4年3月で一旦この方針の期限が到来しましたが、令和4年4月に改定されました。
引き続き「日本一働きやすい」、「埼玉県の先生になりたい」と言われる埼玉県を目指して、取り組みを行っていきます。

数値的な目標である、国のガイドラインで規定された、教員の時間外在校等時間を「原則として月45時間以内、
年360時間以内」とすることを、令和6年度末までに100%実現するため、様々な取り組みを進めているところです。
 

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具体的には、目標の達成に向けて4つの視点に基づいた 様々な取り組みを行います。

まずは、教職員の負担軽減のための条件整備です。
これまでも小中学校においてスクール・サポート・スタッフの配置やスクールソーシャルワーカーなどの活用をしながら、
教員の負担軽減を図ってきました。今後もスクール・サポート・スタッフなどの拡充を進めるとともに、ICTの活用も
推進していく予定です。

2点目は、教職員の専門性を踏まえた総業務量の削減です。年次研修のオンライン化はもとより、学校行事や書類作成業務など
のスクラップ&ビルドを徹底していく予定です。

この2つの視点は、今回の改定で重点事項となっています。

3点目は、教職員の健康を意識した働き方の推進です。管理職への「働き方改革推進研修会」を引き続き実施していきます。
その他にも勤務管理データのより一層の利活用などに努めていきます。

最後に4点目は、保護者や地域の理解と連携の促進です。「ノー会議デー」や定時に退勤する「ふれあいデー」などの設定、
「学校閉庁日」の設定日数を増やすなど、ワークライフバランスの推進に努めています。

それでは、具体的に学校現場では、どのような取り組みを行い、どのように負担軽減が図られているのかを見ていきたい
と思います。
 

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画面を御覧ください。これらは実際に埼玉県内の各小中学校で行われている取り組み事例の一部です。

上から説明すると、まず、ICT支援ツールや出欠管理チャットの活用です。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、学校現場でも非接触への意識が高まっています。朝の遅刻欠席連絡は、
電話連絡が基本でしたが、業務時間を圧迫する要因の一つとなっておりました。こういった状況がシステムの利用により、
簡略化、時間配分の効率化、ペーパーレス化に繋がっています。また、このようなツールを利用することで教員の負担軽減に
寄与するものと思われます。

次に、右の写真にもあるように業務改善会議の定期的な実施、カエル通信(例として、業務改善を職員で共有する情報発信)の発行を通じて、在校時間・業務改善についての意識の変化を促しています。
他にも、退勤時刻や計画年休の明確化(言い換えれば、見える化)を行い、退勤時刻等への意識の高揚を図っています。

一番下の留守番電話の設定については、夕刻から朝までの時間に設定し、勤務時間外の在校時間を減らすことができるように
努めています。

御紹介したこれらの取り組みはあくまで一部のものです。この他にも学校によって様々な取り組みが行われています
 

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他方、県立高校では、ICT環境の活用による業務の効率化の一環として、職員会議などのペーパーレス化を実施したり、
また、全職員に追加で薄型のノートPCを配布し、教職員のICT活用力向上を図っています。

特別支援学校では、校外学習などの学校行事の実施方法を継続的に見直し、総業務量を減らしています。

これまで埼玉県教育委員会の「働き方改革の取り組み」を御紹介させていただきました。
現在、教員という職業に就くことに不安を感じている方もいらっしゃると思いますが、埼玉県ではメリハリをつけた勤務を
行えるよう、継続して取り組みを進めていることがお分かりいただけたのではないでしょうか。
どんな職業でも大変なことや辛いこと、時には勤務時間が長くなってしまうケースはあります。しかし、埼玉県では個人で、
グループで、職場全体で在校時間を減らすことを目指して意識改革を進めている真っ最中です。
少しずつですが、職場環境は確実に改善されています。
 

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次に、研修制度について紹介します。

埼玉県では、「学び続ける教員」を支える研修制度が充実しています。
研修は大きく分けて3種類あります。1つ目は年次研修です。

年次研修は、すべての教員がライフステージに合わせ、専門職としての必要な知識・技能を習得するための研修です。
1年目は法律で定められている初任者研修を受講することとなります。初任者研修は、学校以外の場所で行われる機関研修と、
各学校で行う研修があります。研修の時間数を減らし、負担軽減を図っておりますが、効率的かつ効果的な運用を図ることで、
研修の質は低下しないように工夫しています。

2つ目は専門研修です。
採用2年目以降の教員を対象に、分野別の講座を年間30種類以上開講しています。
各教科等の指導力の向上や生徒指導、教育相談など伸ばしたい力、身に付けたい分野を自ら選んで参加できる研修です。

3つ目は特定研修です。
主に「教務主任」や「特別支援教育コーディネーター」などの特定の職務の担当者が、専門的知識や技能の向上を図る研修です。

このほか、大学などに現職のまま教員を派遣する長期研修の制度もあります。

また、「採用案内」の3~5ページには、埼玉県の新規採用教員の体験談も掲載しています。周りの温かいサポートを
受けながら日々奮闘している様子がお分かりいただけると思いますので、こちらも是非参考にしてください。

 3 埼玉県教育委員会が求める教師像

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続いて、埼玉県ではどのような人材を求めているか、についてお話しさせていただきます。
試験要項をお手元に御用意ください。
表紙を御覧ください。

1点目は、「健康で、明るく、人間性豊かな教師」です。

子供達は、1日の大半を学校で過ごします。そこで、最も身近な大人の存在の1人として、教師から様々なものを学びます。
授業で勉強を教えるだけでなく、様々な体験を通して子供たちを育てていくためにも、児童生徒との間に温かい人間関係を
築くことができる人間性豊かな、心も体も健康な方を求めています。

2点目は、「教育に対する情熱と使命感をもつ教師」です。

「保護者からお預かりした大切な子供たちをしっかりと育てるという責任」、「教師の言動によって子供たちの将来が大きく
左右する影響力をもつという責任」、さらには、「教育公務員として将来を担う子供たちを育てるという社会的な責任」、
そうした様々な責任に対し、情熱と使命感をもって指導ができる方を求めています。

3点目は、「幅広い教養と専門的な知識・技能を備えた教師」です。

教師という職業は、教えるプロです。専門的な知識・技能をもとに、必要なことをどのように児童生徒に伝えるか、
身に付けさせるかということが重要になります。一人一人の実態に応じて、わかりやすい授業ができる方、また、
そのために常に工夫、努力をしていける方を求めています。

この他にも、児童生徒を指導・育成する立場として、他の職業と比べて高い倫理観が求められます。
残念なことに、いまだに教員の不祥事がなくならない現状があります。
教員として一生懸命子供たちと向き合うのはもちろんですが、人として、してはならないことはしない、という当たり前のことを
大事にしてください。皆さんには、教員に求められる倫理観についても、よく考えていただきたいと思います。

 

埼玉県教育委員会では、是非”人間的な魅力”にあふれた人たちに教壇に立ってほしいと考えております。
皆さん自身がどんな教員になりたいのか、ただ教員採用試験の合格を目指すのではなく、明確な目標を持って、教員としても、
人としても、成長していっていただきたいと思います。

 4 採用選考試験の概要

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次に、今年の夏に実施する教員採用選考試験の概要について説明します。昨年度からの変更点については、説明の中で、
その都度触れていきますので、よく聞いて確認してください。

まず、採用見込み数です。小学校等教員850名、中学校等教員480名、高等学校等教員330名、
特別支援学校教員200名、養護教員55名、栄養教員12名、そして、障害者特別選考若干名と、なっております。

小学校、中学校、高等学校の志願区分には「等」との表記がされております。

これは、合格者のうち、一部の方については、特別支援学校へ配置を行うということを指しています。
特別支援学校への配置希望については、志願書に記入欄がありますので、「第一希望」、「どちらでも良い」、「希望しない」の
いずれかに○を付けてください。いずれに○を付けても、選考上有利、不利になることはありませんので、率直な御希望を記入
してください。

養護教員については小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・特別支援学校のいずれかに配置します。

栄養教員については小学校、中学校又は義務教育学校のいずれかに配置します。
 

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次に、受験資格です。

年齢については、全志願区分ともに、昭和38年4月2日以降に生まれた方が受験可能です。
免許に関する資格は、原則として志願区分・教科の教員普通免許状を所有している方、又は
令和5年3月31日までに取得見込みの方となります。
免許取得見込みで試験に合格した方は、来年の3月31日までに免許が取得できないと、試験に合格しても採用することが
できません。現在免許取得見込みで、特に年度末に個人申請で免許を取得予定の方は、御自身の取得予定の単位数が該当免許の
取得に必要な単位数となっているか、今一度御確認ください。昨年度、最終的に免許が取得できなかったために、辞退された方が
多数います。くれぐれも御注意ください。
 

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その他、受験資格に係る注意事項を8点申し上げます。

1点目、中学校、高校の「保健体育」を志願する場合は、各志願区分の「保健体育」の免許が必要になります。
「保健」の免許だけでは受験できません。
2点目、中学校の「理科」又は「英語」の合格者のうち、それぞれ若干名を専科教員として小学校に配置しますが、
これらの者は、その後の人事異動で中学校へ異動する場合があります。
3点目、「社会」の高校の普通免許状を所有している者は、「地理歴史」又は「公民」に志願できます。
4点目、高校の「美術工芸」を志願する場合は、「美術」又は「工芸」の免許が必要になります。
5点目、高校の「情報」を志願する場合は、「情報」の免許に加え、情報以外の高校のいずれかの教科の免許が必要になります。
6点目、高校の「電気」、「機械」、「建築」、「情報技術」、「土木」又は「工業化学系」を志願する場合は、
「工業」の免許が必要になります。
7点目、高校の「デザイン」を志願する場合は、「美術」、「工芸」又は「工業」の免許が必要になります。
8点目、特別支援学校の「特別支援教育」を志願する場合は、特別支援学校の免許に加え、小・中・高校のいずれかの免許が
必要となります。

いずれの免許状につきましても、令和5年3月31日までに取得見込みの方も受験可能です。
 

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続いて、令和5年度教員採用選考試験の内容について説明します。

まず、小中学校、養護、栄養教員について説明します。試験要項2~3ページを併せて御覧ください。

第1次試験日は7月10日(日曜日)です。
会場は、試験要項2ページにあるとおり、埼玉県内の大学、高校、中学校のいずれかです。
一般選考では、専門分野と一般教養・教職科目の2種目の筆答試験を行います。
特別選考では、専門分野の筆答試験と集団面接を行います。

第2次試験は、第1次試験合格者及び第1次試験免除者に対し実施します。
全ての選考区分で共通の試験内容となっております。
8月20日(土曜日)は個人面接・論文試験・適性検査を行います。
個人面接は、場面指導を含んだ質疑応答になります。
会場は、試験要項4ページにあるとおり、埼玉県内の大学、高校、中学校又は総合教育センターです。
8月21日(日曜日)は実技試験を行います。対象教科は、中学校の理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語になります。
会場は、埼玉県立総合教育センター又は熊谷市立富士見中学校となります。実技試験の内容については、試験要項5~6ページを
確認してください。

最後に9月10日(土曜日)、11日(日曜日)のいずれか1日では、集団討論を行います。集団討論は、数人のグループで、
当日示されるテーマについての討論を行います。会場は、埼玉県立総合教育センターとなります。
 

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続いて、高等学校・特別支援学校です。試験要項7~11ページを併せて御覧ください。

第1次試験は、小中学校等と同様の7月10日(日曜日)に実施します。
会場は、試験要項の7ページにあるとおり、埼玉県立伊奈学園総合高等学校、伊奈学園中学校又は戸田翔陽高等学校となります。
第1次試験は、小中学校等と同様に一般選考と特別選考に分かれています。
一般選考では、専門教科(科目)と一般教養・教職科目の2種目の筆答試験を行います。
特別選考では、専門教科(科目)の筆答試験と集団面接を行います。

第2次試験は、第1次試験合格者及び第1次試験免除者に対し実施します。
全ての選考区分で共通の試験内容となっております。
8月7日(日曜日)は、個人面接と集団討論の2種類の面接試験・論文試験・適性検査を行います。
会場は、埼玉大学又は埼玉県立伊奈学園総合高等学校、伊奈学園中学校となります。
8月17日(水曜日)から23日(火曜日)の土日を除くいずれか1日では、集団面接を行います。
会場は、試験要項の10ページにあるとおり、埼玉県立常盤高等学校となります。
8月21日(日曜日)は実技試験を行います。対象教科は、高校の保健体育、音楽、美術工芸、書道、英語になります。
会場は、埼玉県立戸田翔陽高等学校又は埼玉県立戸田かけはし高等特別支援学校となります。
実技試験の試験内容については、試験要項11ページを御確認ください。

 

いずれの試験についても、受験前には、試験要項の2ページから11ページに記載されている試験内容や携行品を
よく御確認ください。
 

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埼玉県教育委員会では、人物重視の選考を行っています。

したがって、全ての志願区分に共通して言えることは、皆さん自身がどのような教員になりたいのか、
どうしたらそのような教員になれるのかを、日頃から自分自身でしっかりと考えてほしい、ということです。そして、
その考えを自分自身の言葉で自信をもって発言し、実行できるようになることが、この「人物重視の採用試験」に合格するために
必要な力であり、今後埼玉県の教員として求められる資質であるということです。

また、教員採用選考試験を実施するにあたり、各試験種目の評価の観点や着眼点などの選考方針をホームページで公開します。
受験者である皆さんのどういったところに注目して評価を行うかが分かるものなので、是非参考にしていただきたいと思います。
5月中旬以降に教職員採用課のホームページに掲載する予定ですので、そちらも確認してください。
 

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次に、選考区分について説明します。
試験要項12ページを御覧ください。
選考区分は大きく分けて、「一般選考」と「特別選考」に分かれます。
「一般選考」とは、「特別選考」に該当しない方が対象です。
なお、「特別選考」は大きく分けると(1)~(5)までの5つになります。

(1)障害者特別選考

1つ目は、障害者特別選考です。

全志願区分を対象に実施し、採用見込数は全志願区分合計で若干名となります。
身体障害者手帳又は精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方が受験可能です。第1次試験は免除となり、
第2次試験においても、点字や拡大文字、手話通訳など、障害の程度に応じた配慮を行います。
障害者特別選考については、昨年度は49名の志願があり、8名が合格されました。埼玉県公立学校教員採用案内に、
障害者特別選考で合格された方の声も掲載されておりますので、是非御覧ください。
なお、第2次試験合格後、障害者手帳等の原本の確認が別途必要となります。
 

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(2)教職経験者特別選考

2つ目は、教職経験者特別選考です。
教職経験者特別選考には、3つの種別があります。

1つ目は、経験者特別選考です。
経験者特別選考の受験資格は、埼玉県教育委員会が発令し、埼玉県内の公立学校における志願区分に該当する本採用教員としての
教職歴が令和4年3月31日現在2年以上の方、又は
国立大学法人が設置する学校、さいたま市立の学校又は埼玉県外の公立学校における志願区分に該当する本採用教員としての
教職歴を令和4年3月31日現在2年以上有し、令和4年4月1日現在引き続き本採用教員として任用されている方です。

この特別選考に該当する場合は、第1次試験を免除します。
 

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2つ目は臨時的任用教員経験者特別選考A選考です。
まず、臨時的任用教員について説明します。
臨時的任用教員とは、病休や産休などで勤務することができない教員の代替として、期間を限定して勤務いただくもので、
常勤ではありますが、任期が定められています。

この臨時的任用教員経験者特別選考A選考の選考区分には、2通りの要件があります。

まず、臨時的任用教員経験者特別選考A選考アの受験資格は、さいたま市立の小中学校等を除く埼玉県内の公立学校及び
埼玉県内の国立大学法人が設置する学校における常勤の臨時的任用教員、任期付教員、任期付短時間勤務教員としての
経験を直近3年間で7か月以上有する方です。

続いて、臨時的任用教員経験者 特別選考 A選考イの受験資格は、令和4年5月1日現在、埼玉県内の公立学校における
常勤の臨時的任用教員、任期付教員、任期付短時間勤務教員である方です。

なお、イについては、原則、埼玉県教育委員会が発令したものに限ります。

アとイの両方の受験資格を満たす方は、どちらで出願しても受験上の違いはありませんので、御自身でどちらか一方を選んで
出願してください。いずれも、経験校種や教科と異なる校種・教科を志願することができます。

臨時的任用教員特別選考A選考の第1次試験は、専門教科(科目)の筆答試験と面接試験を行います。
 

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3つ目は臨時的任用教員経験者 特別選考 B選考です。

対象者は、臨時的任用教員経験者 特別選考 A選考のアの受験資格を満たし、令和3年度又は令和2年度に実施した
教員採用選考試験の第1次試験に合格した方です。

このB選考は、過去に第1次試験に合格した志願区分・教科(科目)と同一の志願区分・教科(科目)に限ります。

臨時的任用教員B選考では、第1次試験を免除します。
 

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(3)社会人特別選考

続いては、社会人特別選考です。
社会人特別選考の対象教科は、高校の看護及び特別支援学校の自立活動となります。
看護師の資格を有し、病院などで、看護師としての一定期間以上の実務経験などがあれば、志願区分・教科科目の普通免許状を
所有又は取得見込でない方でも受験可能です。

社会人特別選考では、第1次試験を免除します。

(4)大学推薦特別選考

次に、大学推薦特別選考です。
こちらは、小学校、中学校の美術、技術、家庭、高等学校の数学・理科、特別支援学校教員で実施します。

また、教職大学院 在学者については、全ての志願区分・教科(科目)で実施します。

大学推薦特別選考では、第1次試験を免除します。
 

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続いて、「特定の資格・実績等による加点」について説明します。試験要項の14ページを御覧ください。

「特定の資格・実績等による加点」は、一般選考又は臨時的任用教員経験者 特別選考 A選考を志願する方の中で、
特定の資格・実績等を有する方に対して、申請により、第1次試験の合計点に「10点」又は「5点」を加点するというものです。
加点には、「国際貢献活動」、「英語に関する資格・実績」、「調理師に関する資格」、「手話通訳士に関する資格」、
「志願区分・教科科目等 以外の教員免許の所有」の5つの種別があります。
今年度は「手話通訳士に関する資格」を新たに追加したほか、「志願区分・教科科目等 以外の教員免許の所有」の一部範囲を
拡大しました。

なお、複数の資格・実績等に該当しても合算しません。
対象となる資格・実績等の詳細については、試験要項14ページでよく御確認ください。

 5 出願手続き及び提出書類等

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次に、出願手続について説明します。試験要項15ページを御覧ください。

出願方法は、インターネットと郵送の2つがあります。昨年度同様、持参による出願はありません。
出願方法、出願期間は選考方法によって異なります。

まず、インターネットによる出願ですが、一般選考を志願する方が対象となります。
今年度より一般選考の方は全員インターネット出願となります。
受付期間は、4月4日(月曜日)10時から5月6日(金曜日)17時までです。

例年、入力誤りや二重に登録してしまうなどの事例が多くありますので、試験要項をよく確認するとともに、
必ずインターネット出願サイトの注意事項等にしたがってください。

次に、郵送による出願ですが、特別選考を志願する方が対象となります。また、郵送による受付期間ですが、5月6日(金曜日)の消印まで有効です。なお、一般選考の郵送による出願は原則 認めません。
 

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出願書類の郵送先は、画面又は試験要項の15ページを御覧ください。
志願区分・教科科目等によって郵送先が異なるので、誤った場所へ送付しないよう注意してください。
また、書類の到着を確認するお問合せにはお答えできませんので、必ず簡易書留で郵送してください。
 

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次に、提出書類の説明をします。試験要項15ページ下部を御覧ください。

全志願区分に共通する提出書類は、
(1)埼玉県公立学校教員採用志願書
(2)電算用志願票
(3)受験者カード
(4)受験票 となります。

それぞれの様式は試験要項にあるもののほか、教職員採用課のホームページにも掲載しています。

記入に当たっては、志願書等の記入例もお配りしていますので、必ず参考にしてください。

次に、郵送で出願する予定の方に注意点を申し上げます。

受験票は、6月末までに受験番号を入れて返送しますので、試験当日持参してください。

写真は、志願書、受験者カードの両方に同じものを貼ってください。
つまり、合計2枚の写真が必要となりますので不足のないように御準備ください。

なお、インターネットで出願する一般選考志願者は、一部書類の提出方法や受験票の受け取り方法が異なりますので、
ホームページ上で確認してください。

次に、特別選考に係る提出書類について説明します。
志願書等に加えて、履歴書の写しなどの受験資格を確認する書類を提出する必要があります。
また、第1次試験が免除される特別選考の場合は、通知用封筒を提出することになります。
志願時に忘れないよう御注意ください。

次に、加点申請に係る提出書類について説明します。
臨時的任用教員経験者 特別選考A選考で出願される方は、試験要項に添付されている加点申請書とその他資格・実績等を
証明する書類(の写し)が必要となります。

一般選考の方は、インターネット出願時に加点申請の有無について、「有」と回答していただきます。
志願締切後、5月中旬頃に加点申請の手続きについてメール及びホームページで御案内します。

続いて、書類の記入に関する注意事項を申し上げます。

記入内容を訂正する場合は、二重線で訂正し、訂正後の内容が分かるように余白に書き直してください。
やむを得ない場合は、修正液を使用しても構いません。どちらの場合も、訂正印は必要ありません。

提出された書類の内容について、確認が必要な場合は、志願書提出先である教職員採用課又は教育事務所から電話します。

出願に係る大切な内容の確認となりますので、出願後、連絡が取れるようにしていただくことに加えて、
着信があった場合は、必ず折り返しの電話をするようにお願いします。

連絡が取れない場合、出願が受理できないという事態にもなりかねませんので、御注意ください。
 

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次に、第1次試験及び第2次試験受験時に提出する書類について説明します。
小・中・養護・栄養教員については試験要項3ページ、高校・特別支援学校教員については試験要項8ページを御覧ください。

まず、第1次試験受験時ですが、第1次試験受験者は、全員、角型2号の封筒に140円分の切手を貼った、
結果通知用封筒を提出します。
さらにインターネット出願者は、封筒に加え、写真を貼り、自筆署名をした志願書及び受験者カードの提出が必要ですので、
忘れないよう注意してください。

続いて、第2次試験受験時ですが、小・中・養護・栄養教員については試験要項5ページ、高校・特別支援学校教員については
試験要項10ページを御覧ください。

小・中、養護、栄養教員受験者は210円分の切手を貼った角型2号の封筒2通、高校・特別支援学校教員受験者は、
250円分の切手を貼った角型2号の封筒1通が必要となります。

志願時に提出する書類、受験時に提出する書類をそれぞれ確認し、準備に時間が掛かるものは余裕をもって御準備ください。
 

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昨年度実施した採用選考試験の結果です。画面を御覧ください。
小・中・高校・特別支援・養護教員・栄養教員のそれぞれの受験者数、合格者数、倍率の一覧となっています。
教職員採用課のホームページには中学校の教科別、高校の教科、科目別のデータも掲載しております。

全体的な倍率として、教員を目指す皆さんにとってチャンスが広がっているっている状況ですので、
是非前向きにチャレンジしてください。
 

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最後に、その他、試験に関する事項を説明します。試験要項の18~19ページを御覧ください。

はじめに、「1 試験日程や会場等の変更」についてです。

採用選考試験に係る情報、試験日程や会場等が変更になる場合など、
必要な情報を教職員採用課のホームページで掲載しますので、必ず御確認ください。

次に、「2 受験上の注意」です。

試験会場内では、試験中、休憩時間中にかかわらず、携帯電話やスマートウォッチなどの外部との通信可能な機器の使用は
禁止します。休憩時間に、タブレットなどの通信可能な機器で、御自身が試験対策をまとめたものも御覧いただけませんので、
御注意ください。

次に「3 試験結果の通知」です。

試験結果については、第1次試験、第2次試験ともに、受験者全員に通知するとともにホームページに掲載します。
また、採用選考試験に関する御自身の得点などについても 結果通知に併せて記載し、情報提供します。
 

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次に、「4 登載・採用」についてです。

教員採用選考試験に合格しても、採用されない場合がありますので、特に御注意ください。

具体的には、4点あります。
1点目は、「志願区分・教科(科目)の免許状が取得できなかった」場合。
2点目は、「選考を受ける資格を欠いていることが明らかになった」場合。
3点目は、「教員としての適性を欠くことが明らかになった」場合。
4点目は、「提出書類の記載事項について重大な虚偽の記載が明らかとなった」場合。
こうした場合には、たとえ試験に合格しても採用となりませんので御注意ください。

次に、「5 第2次試験合格者の採用候補者名簿への登載猶予について」御説明します。

埼玉県では、大学院進学を希望している方への登載猶予という制度を設けております。
これは、大学院への進学を希望している大学4年生及び既に大学院に在籍している修士課程1年生の合格者に対し、
それぞれ猶予期間後に採用を行うというものです。

ただし、修士の学位が取得できなかった場合や、合格した志願区分・教科(科目)の専修免許状が取得できなかった場合は、
猶予期間後に採用できなくなりますので御注意ください。
 

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次に、「6 過去の試験問題の閲覧について」説明します。

平成30年度試験以降の試験問題は、埼玉県 県政情報センターで閲覧及び有料でコピーすることができます。

必要に応じて御利用ください。
 

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また、現在、受験資格や出願方法などに関するよくある質問や、筆答試験の出題に関する資料をホームページに掲載しております。
後程これらも御覧になって、参考にしていただきたいと思います。

教員採用に関しては、Twitterでの情報発信も行っております。
今後も、埼玉県公立学校教員採用選考試験のお知らせなどを随時発信していきます。
また、試験当日、大規模な交通途絶等が発生した際の対応などについても発信する予定ですので、是非フォローしてください。
 

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最後になりますが、この動画を御覧の皆さんは、それぞれに秘めたる想いを持ち、教員を目指されていることと思います。

教員という職業に対しては、今、様々な評価がされていますが、教員は、10年、20年と年齢を重ねながら、やりがいを持って働き続けることができる職業です。そして、その長い時間をかけて、子供たちと共に、自分自身も成長し続けることができます。これは、他の職業に負けない大きな魅力であると思います。

こちらの埼玉県教職員モットー「未来を創る、こどもたち。未来を育てる、わたしたち。~未来への責任~」で表現されているように、これからの未来を創るのは、子供たちであり、その子供たちを見守り育てることが、教師の使命だと考えています。このキャッチフレーズを意識して、埼玉県の未来を担う子供たちを導く教師を目指してください。

皆さんの志願をお待ちしています。

御清聴ありがとうございました。

お問い合わせ

教育局 教職員採用課 採用試験担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第二庁舎4階

ファックス:048-830-4973