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掲載日:2022年2月25日
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オリンピック・パラリンピックへの児童生徒の関心を高め、スポーツの価値や効果の再認識を通じ、国際的な視野を持って世界の平和に貢献できる人材を育成するため、県立学校においてオリンピック・パラリンピック教育を推進しました。
※なお、この事業はスポーツ庁「オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業」による「オリンピック・パラリンピック教育地域拠点」として埼玉県が委託を受けて実施したものです。
教育推進校10校(高等学校7校、特別支援学校3校)においてオリンピック・パラリンピック教育を実践しました。
令和3年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため開催を中止しました。
教育推進校11校(高等学校7校、特別支援学校4校)においてオリンピック・パラリンピック教育を実践しました。
令和2年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため開催を中止しました。
令和2年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため開催を中止しました。
教育推進校6校(高等学校3校、特別支援学校3校)においてオリンピック・パラリンピック教育を実践しました。
令和元年7月には、教育推進校の担当教職員を対象として、セミナーを開催しました。
令和2年1月に、全県立学校の担当教職員を対象として、オリンピック・パラリンピック教育に関するワークショップを開催しました。
平成30年度は、県立学校のうち教育推進校7校(高等学校4校、特別支援学校3校)においてオリンピック・パラリンピック教育を実践しました。
平成30年8月には、教育推進校7校の教職員及び教育局職員によるセミナーを開催しました。
平成31年1月には、全県立学校の担当教職員を対象として、オリンピック・パラリンピック教育に関するワークショップを開催しました。
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