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掲載日:2018年7月13日

先輩職員からのメッセージ(管理栄養士 池田 翔子)

埼玉県職員を希望する皆さんに対し、先輩職員からのメッセージです。

【管理栄養士】

池田 翔子(いけだ しょうこ)

循環器・呼吸器病センター 栄養部(技師)(平成29年3月1日現在)

管理栄養士 池田翔子 

異動歴

平成26年  4月採用 循環器・呼吸器病センター 栄養部

平成29年  1月 現所属

現在の仕事の具体的な内容を教えてください。

患者さんの年齢や病状に合わせ治療効果を高め、おいしく食べることができるよう給食管理や栄養管理、栄養指導を行っています。給食管理では献立の作成など、栄養管理では患者さんの栄養評価や病状に応じた食事内容の調整などを行っています。また、栄養サポートチームなど様々な医療チームにも参加し活動しています。

現在の仕事のやりがい、魅力について教えてください。

医療スタッフの一員として患者さんや病院で働く他の職種の皆さんの役に立てることです。何か困ったことがあった時に、栄養部に連絡しよう!と頼りにしてもらえるよう、日々の業務の中で“いつでも気軽に声をかけて下さい”と伝えています。そうすることでコミュニケーションの機会が増え、ニーズや課題の把握に繋がっていきます。その対応の結果として、患者さんやスタッフに笑顔が見られると大変嬉しくやりがいを感じます。

今までの仕事で印象に残っていること、大変だったこと、成長を実感できたことについて教えてください。

嚥下食(噛む、飲み込む機能の低下した人への食事)の改良に取り組んだことです。摂食・嚥下機能の障害や低下のため食事が進まないという状況を目の当たりにし、食べられなければ意味がないと痛感しました。そうした患者さんのために嚥下食がありますが、味や見た目が嗜好に合わず食べ辛いなどの声を受けることが多々ありました。患者さんにとって食事は治療であると共に楽しみでもあるため、このままではいけないと思い、摂食・嚥下の認定看護師と食事の基準を見直し、調理スタッフと試作を重ねて食事を提供した結果、患者さんから美味しいと感想を受けたときはとても嬉しかったです。安全でより美味しい食事にしていけるよう今後も改善に一つ一つ取り組んでいきたいです。

同じ分野で働く他職種とのかかわりや印象などを教えてください。

患者さんの栄養サポートを行うにあたり、医師や看護師、薬剤師、理学療法士など医療スタッフとの連携は欠かせません。また実際の業務にあたっては、事務局スタッフとの連携も大切です。厨房の機器や設備に不具合が起きたときは管財担当の方々に、必要な物品などの調達にあたっては用度担当の方々にといったように、本当に多様な職種との連携があって安全な食事や栄養管理が提供できるのだなと実感しています。

埼玉県を志望した理由又は埼玉県職員になってよかったと思うことを教えてください。

保健指導に携わる中で、効果的に食生活の改善や疾病の予防・治療を行うには、地域の優先度の高い健康課題を明らかにし、知識の普及や食環境の整備を行うことが重要だと感じ、自治体栄養士を希望しました。埼玉県を志望した理由は、日本の縮図と表現されるバランスのとれた環境に魅力を感じたからです。生活習慣病の問題は全国通じることが多いため、埼玉県に貢献することは、自分の生まれ育った地域やこれまでお世話になった地域にも役立つと思って仕事に取り組んでいます。

今後チャレンジしたいこと、今後の目標について教えてください。

高齢化が急速に進み、75歳以上の後期高齢者の増加率が日本一高い埼玉県では地域連携や在宅医療の充実が必須となっています。その中で自治体栄養士として積極的に地域の健康づくり活動に参画し、関係機関との連携を強化していくことが必要と考えています。今後も管理栄養士として様々な経験を積みながら、県民の皆さんにとってよりよい地域づくりのために何ができるかを考え、行動していきたいと思っています。

スポーツや趣味など休日や余暇の過ごし方を教えてください。

勤務先の循環器・呼吸器病センターがある熊谷をはじめ各地を散策したり、様々な分野で働く友人と会ったり、ヨガや水泳など体を動かしたりしてリフレッシュしています。秋に県立病院対抗のバレーボール大会があるので、職場のチームに参加するのもの楽しみの一つです。

同じ職種で受験する方へのアドバイスがあれば教えてください。

どうして自治体の栄養士になりたいのかを先生や先輩、友人など周囲に話し、返ってきた意見をもとに更に考えるということを繰り返していました。 志望動機が明確になると試験勉強のモチベーションも上がり、面接でも自信をもって話せると思います。

埼玉県を目指す方へメッセージをお願いします。

池田技師
埼玉県の管理栄養士の強みは、県立病院や県庁、保健所など各地域機関と連携がとりやすいことだと思います。実際、当センターも県立病院間で情報を共有したり、熊谷保健所と協同し県北地域の健康課題の改善に向けた取り組みを検討したりしています。一緒に県民の方々にとってより暮らしやすい地域づくりに貢献していきましょう。

お問い合わせ

人事委員会事務局 任用審査課 採用試験担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 県庁第二庁舎3階

ファックス:048-830-4930