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掲載日:2018年7月13日

先輩職員からのメッセージ(化学 浅見 早友実)

埼玉県職員を希望する皆さんに対し、先輩職員からのメッセージです。

【化学】

浅見 早友実(あさみ さとみ)

中央環境管理事務所 大気水質担当(技師)(平成29年3月1日現在)

化学 浅見 早友実 

異動歴

平成22年  4月採用 水環境課 水環境担当

平成25年  4月 東松山環境管理事務所 大気水質担当

平成27年  4月 現所属

現在の仕事の具体的な内容を教えてください。

県民の健康や生活を守るため、身の回りの大気や水、土壌環境を保全する仕事をしています。具体的には事業者(工場など)に対して立ち入り検査をし、排ガスや排水などが環境法令等の基準に適合していることを確認します。場合によっては改善指導を行います。環境保全の大切さを事業者や県民に伝え、理解を得ながら改善できる方法を一緒に考えるのが仕事です。

現在の仕事のやりがい、魅力について教えてください。

大気や水質汚染などの環境問題は、県民の生活に直接影響があり関心も高い分野です。そのため責任が大きい分やりがいがあります。また、埼玉県は自然が豊かな地域、市街地の両方があり、多様な生活環境が存在しています。例えば、河川の水質保全に取組む際、市街地と山間地では状況が異なるので、課題も魅力も地域ごとに大きく変わります。彩り豊かな埼玉県だからこそ、想像以上にたくさんの経験をすることができます。

今までの仕事で印象に残っていること、大変だったこと、成長を実感できたことについて教えてください。

河川で魚が苦しんでいるという情報があると、周辺を歩き回って水質を調査、分析し原因を究明するという対応をします。印象的だったのは、環境科学国際センターや市町村等の関係機関と情報共有し連携して対応したことです。情報共有の際には地図を示したり、写真を送って場所を知らせたりと情報共有の仕方も身につきました。このように河川に汚染物質が流れ込み、魚がへい死したりするような事態を異常水質事故といいます。対応にはスピードと正確性が求められ、緊張感があります。その分みんなで協力して行うので自分の成長にもつながります。

同じ分野で働く他職種とのかかわりや印象などを教えてください。

環境管理事務所の業務に関しては、化学職と一般行政職の人の仕事と大きな区別はありません。一つのチームとして業務に取り組んでいるので、お互いの強みを活かせる職場です。一般行政の方は法令関係に強く、環境行政以外の分野も経験しているので、一緒に仕事をすることで仕事の視野を広げることができます。

埼玉県を志望した理由又は埼玉県職員になってよかったと思うことを教てください。

私は生まれてからずっと埼玉県で育ってきました。埼玉県の環境を良くすることで、お世話になった人や大切な人たちへ恩返しになればと思い、埼玉県職員を目指しました。いざ働いてみるとこれまで以上に多くの人にお世話になっていますが、その分頑張って、少しでも環境を良くしたいと思っています。また、仕事を通してそれまで知らなかった埼玉県の魅力を知ることができました。例えば小川町の無農薬野菜はわざわざ都内から買いに来る人がいるほど人気なこと、比企郡の美味しいいちごや素晴らしい和紙など、まだまだ知らない魅力がありました。大いに期待していただきたいと思います。

今後チャレンジしたいこと、今後の目標について教えてください。

私の目標は「100年後、埼玉県は自然豊かで暮らしやすい」といわれることです。そのために環境分野はもちろんそれ以外の行政課題にも積極的に取組み、課題解決に向けて挑戦したいと考えています。有志で開催している勉強会に参加して日々の業務で向き合う課題について話し合ったりしています。課題の本質は何か、より県民のためになる対応方法はないのか、そんなことを仲間たちと考えながら日々努力しています。

スポーツや趣味など休日や余暇の過ごし方を教えてください。

県庁バレー部に所属し毎週バレーボールをしています。他にも入庁してから、職員が作っているチームでバスケットボール・バドミントン・ソフトバレー・マラソン・バンド等々、新しいことにも挑戦しています。市役所の方や一緒に仕事をしたことのない方ともスポーツを通じて知り合い、仲良くなることができました。周りの先輩、同僚は驚くほどアクティブで、仕事も趣味も手を抜かないカッコイイ人が多いです。

同じ職種で受験する方へのアドバイスがあれば教えてください。

一般教養は大学で行っていた公務員対策の講座を利用して勉強をしました。専門科目は大学の授業を復習することで対応できたので、授業で使用した教科書で勉強をしました。みなさんも試験勉強をするだけではなく、ぜひ研究室の教授や先輩後輩など周りの人に「公務員試験の勉強をしている」ことを話してみてください。おそらく友人や家族とは違う視点の考え方を聞くことができ、自分の中の考えがまとまります。またモチベーションを上げることもできると思います。

埼玉県を目指す方へメッセージをお願いします。

化学職の職員
埼玉県は、人も自然も、彩り豊かでたくさんの魅力があります。その魅力を守り広げる仕事は責任が大きくてもやりがいがあります。ぜひ、県民の笑顔と埼玉県の未来のために一緒に働きましょう!

お問い合わせ

人事委員会事務局 任用審査課 採用試験担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 県庁第二庁舎3階

ファックス:048-830-4930