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掲載日:2018年7月13日

先輩職員からのメッセージ(一般行政・一般事務 飯塚 梨奈)

埼玉県職員を希望する皆さんに対し、先輩職員からのメッセージです。

【一般行政・一般事務】

飯塚 梨奈(いいづか りな)

教育局市町村支援部生涯学習文化財課 芸術文化推進担当(主事)(平成29年3月1日現在)

一般行政・一般事務 飯塚梨奈 

異動歴

平成21年  4月採用 吉川高等学校(現:県立吉川美南高等学校)

平成24年  4月 東部教育事務所 総務・給与担当

平成27年  4月 現所属

現在の仕事の具体的な内容を教えてください。

現在は、県内の芸術文化を推進する仕事をしています。埼玉県美術展覧会(通称「県展」)や埼玉県芸術文化祭・芸術文化ふれあい交流フェアといった、県主催のイベントの企画・運営を行っています。また、県内の芸術・文化団体と協力して、イベントを計画したり、県内小中学校における芸術教育のために芸術家の派遣をしています。県展は高校生以上が対象となりますが、その他のイベント等を通じて、より多くの児童・生徒にも芸術文化を体験してもらう事業をしています。

現在の仕事のやりがい、魅力について教えてください。

埼玉県の県展は、4000点を超える作品が出品され、全国の中でも最大級の開催規模になります。開催に当たっては、会議の中で専門家の先生方との間で議論を重ね、展覧会の内容を決定します。県民の皆様の心のこもった作品を慎重に取り扱い、多くの来場者の方々に気持ち良く観覧してもらえるよう、企画・運営することは担当者として大変なプレッシャーになります。しかし、県民の皆様から「毎年楽しみにしている」、「県展を目標に一年制作を頑張っている」といった声を直接いただくことができ、それがうれしくて、励みとなり業務に取り組んでおります。また、芸術文化事業の運営では、国内で活躍する埼玉県の著名な芸術家の方々や、文化団体の先生方に協力していただいています。普段の生活では、お話しする機会のないような方ばかりですので、専門的なお話を伺うことは大変興味深く勉強させていただく貴重な経験となっております。

今までの仕事で印象に残っていること、大変だったこと、成長を実感できたことについて教えてください。

芸術文化事業の運営については、作品出品者の皆様にいかにして満足していただくか、いかにしてより多くの方にご参加・ご来場いただくか、を常に考え続ける必要があります。専門家の先生方や職場の上司等と議論を交わしていく中では、自分にはない発想を得ることができます。常に新たな知識・経験が得られることが、現在の業務に取り組む中で特に印象深い点です。
また、イベントを実施していく上では、新たなアイデアを出すだけでなく、今までの実績を踏まえ、期間中に起こり得る事態を予見しておくことが必要です。県の事業として、失敗が許されないということを常に意識しています。それでも、開催中のイベント会場では、まさかという予期せぬ事態が起こることがまれにあります。そのような時に、これまでの経験やシミュレーションを活かし、スムーズに判断・指示ができた時には自分の成長を実感することができました。

同じ分野で働く他職種とのかかわりや印象などを教えてください。

高校の事務室で勤務していた時には、司書、栄養士が同じ職場で仕事をしていました。彼らの仕事の様子を見たり、話を聞いたりしていると、豊富な専門知識を活かし、生徒たちがよりよい学校生活を送ることができるよう業務に取り組んでいることを感じ、大変興味深かったです。
教育事務所では小中学校事務の職員とやりとりをしていました。小中学校事務職員が、学校における給与・手当の認定・管理を行い、私たち県職員が書類提出・報告を受けて支給します。また、小中学校へ訪問したり、研修を行ったりすることで、小中学校事務職員の行う事務処理のサポートもしていました。小中学校における適正な給与支給のためには、小中学校事務職員と県職員の連携が必須です。小中学校事務職員は各学校に1~2人の配置のため、市町村単位で事務同士協力しています。事務の方々はとても仲が良く、和気あいあいとしていた印象があります。

埼玉県を志望した理由又は埼玉県職員になってよかったと思うことを教えてください。

私自身は埼玉県出身ではありません。学生の頃などは、たまに県内のデパートなどに買い物に来る程度でした。しかし埼玉県は、都心からのアクセスも良く近代的な都市としての要素と、自然豊かで広々とした要素を兼ね備えた県という印象を常々感じており、それらに惹かれて志望しました。
埼玉県職員となって仕事をしてみると、あまり知らない土地であったからこそ、日々新たな発見・出会いばかりで、埼玉愛は増す一方です。仕事で県内に出張する時にも、できる限り、ご当地のグルメを食べるなど、地域の特色を知ることを楽しみにしております。

今後チャレンジしたいこと、今後の目標について教えてください。

今の職場では、2020年の東京オリンピック開催に合わせて、文化プログラム活性化のため、国際的な団体と協力して、芸術の分野を盛り上げていく予定です。私としても、例えば海外の民族舞踊を行っている団体に県の取組に参加していただくなどして、オリンピック開催に向けて、県民と海外の方の交流の一助になれるような業務にも力を入れていきたいと考えております。
入庁して8年になりますが、県の仕事は未知の部分ばかりです。多岐にわたる県職員の仕事を広く経験したいと考えていますので、まだ、経験のない分野で仕事へのチャレンジを続けていきたいです。新たな仕事に携わる度に、新しいジャンルの知識を身に付け、県職員として成長していける気がします。

スポーツや趣味など休日や余暇の過ごし方を教えてください。

旅行中の飯塚主事
趣味は、社会人になってから始めたアカペラです。今は社会人サークルに入って週に1・2回練習し、年に数回ライブをしています。仕事・性格・年齢、多種多様な方がいて、とても面白いです。ほかにも、春・秋は登山、冬はスノーボードをしています。あとは、旅行や温泉、食べ歩きも好きです。有給休暇を取得しやすいため、平日に出かけることもあります。職場の方や同期の仲間、時には県教職員や小中学校事務の方と一緒にスポーツを楽しむこともあります。学生の頃には、十分持つことのできなかった趣味の時間でしたが、入庁後は、仕事の流れをつかみ計画的に業務に取り組むことで、色々やりたかった趣味にもうまく時間を使えるようになりました。

同じ職種で受験する方へのアドバイスがあれば教えてください。

自分自身を見つめなおし、自分にはどんな長所・アピールポイントがあって仕事をしていく上で、どのように活かせるのかをしっかり把握してください。私の場合は、学生時代のアルバイトの経験が自分を見つめ直すいい材料になりました。人と比べて自分の長所は何になるのか気づくことができました。自分が自分を理解していないと、自分の売り込みはできません。面接官に一緒に働きたい人だと思われるよう、頑張ってアピールしてください。

埼玉県を目指す方へメッセージをお願いします。

飯塚主事
県職員の仕事はかなり多岐に渡りますので、埼玉県に関わる多くの分野でいろんな経験をしてみたいという、好奇心の旺盛な方にピッタリの職業だと思います。私自身も実際に働き、様々な仕事を経験していると、自分がどんな仕事に長けているかが分かり面白いです。また、新たな仕事に携わる度に、自分自身の成長を実感できるのでやりがいを感じることができます。皆様にも、自分が楽しめて、成長できる仕事をしてほしいと思います。

お問い合わせ

人事委員会事務局 任用審査課 採用試験担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 県庁第二庁舎3階

ファックス:048-830-4930