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掲載日:2022年11月21日

県教委だより第731号(令和4年11月21日発行)

目次

  1. 新教育委員の就任(総務課)
  2. 「魅力ある県立高校づくり第2期実施方策」を策定しました(魅力ある高校づくり課)
  3. 令和4年度埼玉県教育委員会表彰(教育功労者等表彰・優秀な教職員の表彰)について(総務課・県立学校人事課・小中学校人事課)
  4. 部活動指導員の積極的な活用について(保健体育課)
  5. 図書館と県民のつどい埼玉2022~埼玉県の司書が語り・魅せる!県内最大級の図書館イベント~(熊谷図書館)
  6. 「あれから、百年  埼玉県立図書館百周年記念資料展」(熊谷図書館)

定年引き上げについて

  令和3年6月に地方公務員法が改正され、本県でも令和4年6月議会で、職員の定年に関する条例の一部改正等が行われ、公布されたことで、令和5年度以降、定年が段階的に引上げられることになります。

  その背景には、我が国において少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少する中、質の高い行政サービスを維持していかなければならないという社会的要請があります。

  これからの社会を見通すと、少子高齢化だけでなく、グローバル化、更なる技術革新の進展をはじめ、人々の生活に影響を及ぼす様々な変化が現れてくると予想されます。変化の激しい社会を生き抜くため、教育には、基礎的・基本的な力とともに、変化への対応力や主体的に社会に関わる積極性、新たな価値を生み出す創造力などを育むことが求められています。

  教育の果たす役割がますます重要になっていく中、これから60歳を迎える皆様にも、これまで培ってきた知識や技術、経験を最大限発揮するとともに、次の世代にも継承していただくことが必要不可欠です。

新たな制度の導入(管理監督職勤務上限年齢制・定年前再任用短時間勤務制・高齢者部分休業制度)

  定年引上げに伴い、新たに、管理監督職勤務上限年齢制(いわゆる役職定年制)や定年前再任用短時間勤務制、高齢者部分休業制度など、組織としての活力を維持しつつ、働き方の選択肢を増やすための制度も導入されます。

 

勤務の意思確認を前年度に実施します

  60歳以降に適用される任用、給与等に係る情報については、新たに創設される「情報提供・意思確認制度」により、職員が60歳に達する年度の前年度に、詳しくお知らせするとともに、60歳に達した日の翌年度以降の勤務の意思も確認します。

情報提供用パンフレット(60歳以降の働き方について)

  職員の定年引上げの詳細は、令和4年9月21日付け教総第719号「地方公務員法の一部を改正する法律及び職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例に基づく情報提供及びアンケート調査の実施について(通知)」において配布した「情報提供用パンフレット(60歳以降の働き方について)」を御覧ください。

※市町村立小中学校については、令和4年10月7日付け事務連絡「定年年齢の引上げ等の実施に伴う情報提供用パンフレット等の配布について(依頼)」において配布した「情報提供用パンフレット【小中学校版】60歳以降の働き方について」を御覧ください。

情報提供用パンフレット

教育局職員用(PDF:2,443KB)(別ウィンドウで開きます)

市町村立小中学校用(PDF:2,333KB)(別ウィンドウで開きます)


(事務局等)

  

教育委員会新委員に櫻井雅彦氏が就任

  石川美津夫委員の任期満了に伴い、新委員として、櫻井雅彦氏が令和4年10月18日付けで就任しました。任期は令和8年10月17日までの4年間です。
  櫻井氏は、獨協大学経済学部を卒業後、埼玉県警察本部刑事部長、同総務部長等を歴任されました。
  現在は、社会福祉法人恩賜財団済生会支部埼玉県済生会川口総合病院医療安全管理室安全担当部長として、安全で質の高い医療の提供に携わっています。

現在の県教育委員会の構成

職名

氏名

現在の職業

委員の任期の始期

教育長

髙田  直芳(たかだ  なおよし)

県教育長

令和2年6月19日から

(再任)

委員(教育長職務代理者) 戸所  邦弘(とどころ  くにひろ) 会社役員 令和2年12月27日から
委員 坂東  由紀(ばんどう  ゆき) 医師 令和3年7月11日から
委員 小林  あゆみ(こばやし  あゆみ) 合同会社代表 令和3年12月26日から
委員 首藤  敏元(しゅとう  としもと) 大学講師 令和4年4月1日から
委員 櫻井  雅彦(さくらい  まさひこ) 会社員 令和4年10月18日から

※ 戸所邦弘委員の氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。(邦)

「魅力ある県立高校づくり第2期実施方策」を策定しました

「魅力ある県立高校づくり第2期実施方策」

  県教育委員会では、令和4年10月に、県立高校12校を6校に統合する「魅力ある県立高校づくり第2期実施方策」を策定しました。

「魅力ある県立高校づくり第2期実施方策」
  https://www.pref.saitama.lg.jp/f2219/dai2ki/jisshihousaku.html(別ウィンドウで開きます)

国際感覚を身に付けたグローバル人材を育成する高校の設置

  •   和光国際高校と和光高校の統合

             国際に関する学科及び普通科の併置校として、現在の和光国際高校の場所に新校を設置します。

  •   岩槻高校と岩槻北陵高校の統合

             国際に関する学科及び普通科の併置校として、現在の岩槻高校の場所に新校を設置します。

  •   秩父高校と皆野高校の統合

             国際に関する学科及び普通科の併置校として、現在の秩父高校の場所に新校を設置します。

アニメーション・美術分野で活躍できる人材を育成する高校の設置

  •   越生高校と鳩山高校の統合

             アニメーション・美術に関する学科及び普通科の併置校として、現在の越生高校の場所に新校を設置します。

ビジネス分野で活躍できる人材を育成する高校の設置

  •   八潮南高校と八潮高校の統合

             ビジネスに関する学科及び普通科の併置校として、現在の八潮南高校の場所に新校を設置します。

先端産業分野で活躍できる人材を育成する高校の設置

  •   大宮工業高校と浦和工業高校の統合

             県内初の工業に関する学科及び情報に関する学科の併置校として、現在の大宮工業高校の場所に新校を設置します。

今後の予定

  新校は、令和8年度の開校を予定しています。
  今後、「新校基本計画」の策定に向けた委員会を設置し、新校が地域に愛され魅力ある学校となるよう、教職員をはじめ、地域や学校関係者の御意見を伺いながら検討を進めていきます。

【問合せ】魅力ある高校づくり課(電話:048-830-6902)

令和4年度埼玉県教育委員会表彰(教育功労者等表彰・優秀な教職員の表彰)について(総務課・県立学校人事課・小中学校人事課)

令和4年度埼玉県教育委員会表彰(教育功労者等表彰・優秀な教職員の表彰)の被表彰者を決定し、表彰式を実施しました。

(1)教育功労者等表彰について

  令和4年度教育功労者及び優良教育施設・団体表彰の被表彰者が決定しました。
  令和4年度は、教育功労者64人及び優秀教育施設1施設が教育委員会表彰を受けました。

教育功労者等被表彰者一覧(PDF:216KB)

(事務局等)

(2)埼玉県優秀な教職員の表彰について  -はつらつ教職員表彰部門・れんたつ教職員表彰部門-

  令和4年度 埼玉県優秀な教職員の表彰者が決定しました。
  令和4年度は、110人が候補者として推薦され、選考の結果、56人(小学校25人、中学校16人、高等学校12人、特別支援学校3人)の教職員が埼玉県教育委員会表彰を受けました。

表彰された優秀な教職員一覧(PDF:123KB)

【問合せ】小中学校人事課  管理指導担当(電話:048-830-6933)  県立学校人事課  管理指導担当(電話:048-830-6726)

部活動指導員の積極的な活用について(保健体育課)

  部活動指導員は、顧問教諭がその場にいなくても単独で指導、大会等への引率が可能である会計年度任用職員です。専門的な技術指導を行い、部活動の充実・活性化を図るとともに、教員の負担を軽減することを目的としており、希望する市町村や県立学校に
配置しています。(令和3年度は中学校77名、高等学校8名を配置)
 地域の人材を活用することで、生徒の活動意欲の高まりや技術の向上など部活動の活性化が見込めます。また、単独での指導や大会等への引率が行えるため、教員の部活動に係る負担が軽減されることも期待できます。
 実際に、部活動指導員の指導を受けた生徒と保護者へのアンケートによると、『専門的な指導が受けられることに良さがある』といった声もあり、生徒の99%、保護者の98%が本事業を良い取組であると評価しています。
 教員側の視点としては、競技経験のない顧問等の負担軽減や顧問の指導力向上にも効果があります。また、令和3年度部活動指導員が単独指導したことにより、顧問教諭の1週間当たりの負担が中学校で1時間43分、高等学校で4時間20分軽減されまし
た。さらに、配置校の管理職からは、部活動指導員が単独で指導に当たる時間を教材研究や校務などの業務に充てることで、退庁時間が早まるなど勤務時間外の在校時間の削減に繋がったという声も寄せられています。
 こうした成果を踏まえ、今後も引き続き部活動指導員を積極的に活用し、持続可能な部活動の充実に取り組んでまいります。

【問合せ】保健体育課  学校体育担当(電話:048-830-6947)

図書館と県民のつどい埼玉2022~埼玉県の司書が語り・魅せる!県内最大級の図書館イベント~(熊谷図書館)

 図書館と県民のつどい埼玉2022

 令和4年12月10日(土曜日)から、図書館と県民のつどい埼玉2022が開催されます。
  図書館と県民のつどい埼玉とは、皆様に図書館や本に興味をもっていただくことを目的に2007年から始まり、今年で16回目の開催になります。埼玉県内の市町村立図書館、県立図書館、高校図書館、大学図書館などが協力し開催する県内最大級の図書館イベントです。

 

今回も昨年度に引き続きオンライン開催になります。オンラインの特色を生かし、遠方の方でも参加できるイベントや、自分の好きな時間に閲覧できる、講演の後日配信、WEB展示など、5つの催しを実施します。

内容

1  中学生のビブリオバトル決勝
2  司書が語る!Liveイベント
3  高柳芳恵さん講演会「自然はふしぎがいっぱい!―好奇心をかきたてる身近な自然との向き合い方―」
4  作家 門井慶喜さん 記念講演「家康に学び、江戸に学ぶ」
5  司書が魅せる!WEB展示
  その他、ウェブサイト内のキーワードをみつけて応募すると、抽選でオリジナルトートバッグがもらえるイベントなども行います。全てのイベントが参加費無料、どなたでも参加できます。ぜひ、お気軽に参加してください。

開催期間

  Live配信:令和4年12月10日(土曜日)、11日(日曜日)
  後日配信:令和5年1月31日(火曜日)まで
  WEB展示:令和4年12月10日(土曜日)から令和5年1月31日(火曜日)まで

イベントウェブサイト

https://www.sailib.net/tudoi2022/(別ウィンドウで開きます)


【問合せ】県立熊谷図書館(電話:048-523-6291)

「あれから、百年  埼玉県立図書館百周年記念資料展」(熊谷図書館)

  埼玉県立図書館は、令和4年10月に開館から100周年を迎えました。これを記念し、百周年記念事業の一環として、県立図書館の歴史を振り返る「あれから、百年  埼玉県立図書館百周年記念資料展」を県内各地で開催中です。
  県立久喜図書館の展示では、終戦後にGHQが県に無償貸与した16ミリ映写機「Natco(ナトコ)」の実物や、開館当時の記念グッズなど、珍しい資料を見ることができます。また、県立文書館との連携展示では、文書館が収蔵する図書館関係の資料などを展示します。
  今回の資料展でしか見ることのできない貴重な資料が展示されます。

  ぜひ御覧いただき、県立図書館100年の歴史をたどってみてください。

    

開催場所・日程  ※県立熊谷図書館及び県庁舎での展示は終了しました。

  1  県立久喜図書館 2階公開図書室  
        令和4年11月12日(土曜日)~令和4年12月18日(日曜日)
         ※休館日:毎週月曜日(県民の日及び祝日の場合は翌火曜日)、毎月第4金曜日
  2  県立文書館 1階常設展示室・廊下(県立文書館との共催)
       令和4年12月13日(火曜日)~令和5年2月12日(日曜日)
         ※休館日:毎週月曜日、祝日、毎月末日(土日を除く)、12月29日(木曜日)~1月3日(火曜日)

ウェブサイト

  その他、百周年記念事業については下記を御覧ください。
  埼玉県立図書館「百周年記念プロジェクト」ページ
    https://www.lib.pref.saitama.jp/about/admin/lib-saitamapref-100.html

【問合せ】県立熊谷図書館(電話:048-523-6291)

お問い合わせ

教育局 総務課 報道・広聴広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

ファックス:048-830-4950

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