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掲載日:2019年5月21日

平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文( 森伸一議員)

八潮市内の自転車通行空間整備について

Q   森伸一議員(自民)

次に、八潮市内の自転車通行空間整備についてお伺いいたします。
本県の自転車事故状況についてですが、歩行者と自転車が接触する事故件数は10年前と比較し、約1.7倍に増加しており、平成24年の自転車乗車中の交通事故死者数は42人で全国ワースト3位でありました。
そこで、平成25年度から27年度にかけて県内55か所、約35キロメートルの歩行者、自転車、自動車の通行位置の区分を整備し、安全性を向上させる自転車すいすい55プランを展開しております。国土交通省の統計では、自転車レーンの整備後、自転車が関係する事故が36パーセント減少しているということで、自転車事故減少に有効な事業と言えます。県内55か所の選定基準は、駅周辺や郊外部の四車線道路ということで、八潮市内においても県道松戸草加線の新中川橋の西側の歩道に整備をしていただいております。
一方、八潮市は自転車の保有台数が多いこともあり、人口1万人当たりの自転車事故死傷者数が減少傾向にあるとはいえ、平成24年、25年、26年の10月末までとも県内ワーストワンという不名誉な状況が続いております。これは決して市民の皆様が悪いのではなく、環境整備が整っていないからなのであります。県内の市道が供用距離からして、事故数が多いのは言うまでもありませんが、県道では特に松戸草加線、越谷八潮線、八潮三郷線、平方東京線での事故が多発しております。自転車すいすい55プランの選定基準も一理ございますが、整備をしていただいた県道松戸草加線の新中川橋の西側、つまり八潮市側はまだまだ集客施設も少なく、自転車や歩行者の通行量はまばらな状況です。
自転車事故を抜本的に、より効果的に防止するためには、八潮市のような事故発生率が高い自治体の事故多発路線から順次整備すべきであります。自転車すいすい55プランでは、既に55か所が選定され、順次整備が進められておりますので、自転車通行空間整備事業として市、警察と連携して優先的に整備を進めていただき、県民のより一層の安全を確保していただきたいと思いますが、県土整備部長の見解をお伺いいたします。

A   柳沢一正   県土整備部長

県では「自転車すいすい55プラン」により、既存の道路幅員を活用した自転車通行空間の整備を計画的に進めております。
八潮市内では平成25年度に県道松戸草加線の新中川橋の西側約1.3キロメートル区間で、歩道内において歩行者と自転車が通行する位置を明示する整備を行ったところでございます。
自転車通行のより一層の安全を確保するためには、国道、県道、市道が連続した自転車ネットワークを形成することが重要であると考えております。
このため、今後、地元八潮市の意向も踏まえながら、警察とも連携して自転車通行空間の整備が進むよう取り組んでまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です.
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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