Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 埼玉県議会トップ > 定例会 > 定例会概要 > 平成26年12月定例会 > 平成26年12月定例会 > 12月10日一般質問 諸井真英議員 > 平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文( 諸井真英議員)

埼玉県議会 議会のトップ画像

ここから本文です。

 

掲載日:2019年5月21日

平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文( 諸井真英議員)

ラウンドアバウトの導入について

Q   諸井真英議員(自民)

次に、ラウンドアバウトの導入についてお伺いします。
ラウンドアバウトとは、交差点の中央に円形地帯が設けられた円形交差点の一種であり、今年9月から日本でも本格運用が始まりました。車両は、この中央島に沿った環状の道路を一方向に通行し、それぞれの道路に流出します。環状の道路を走行する車両に優先権があることが最大の特徴であり、環状の交通は信号機や一時停止などにより中断をされません。近年、欧米諸国では安全でエコな交差点の制御方式として、ラウンドアバウトが積極的に導入をされております。
ラウンドアバウトの発祥の地であり、多くが設置されている英国に住んでいた私の知人に、このラウンドアバウトの利点について伺ったところ、確かに最初は戸惑ったこともあったが、すぐに慣れ、そしていくつかの利点にすぐ気づいたとのことです。例えば、特に早朝や夜間、自分以外に車がいないのに、赤信号で停止する必要がないのでスムーズに運転ができる。また、交差点に入るときには減速し、かつ他の車両が環状の道路を走ってくる場合は一時停止をする、つまり交差点内を真っすぐに突っ切ることはできないため、進入する車両は必ず減速する必要があり、事故発生時の損失を軽減することが可能であるということです。実際、アメリカやドイツでは、ラウンドアバウトに変更した交差点は交通事故が約4割減少したというデータも存在をしております。
問題点は、交通量が余りにも多い交差点への設置は適さないということでありますが、安全面、環境面において評価されているこのラウンドアバウトについて、本県でも、県北地域など比較的交通量の少ない交差点において積極的に導入をしてはどうかと考えますが、県土整備部長の御所見をお伺いをいたします。

A   柳沢一正   県土整備部長

ラウンドアバウトは、全国では36か所、県内では入間市、毛呂山町が管理する比較的交通量が少ない2か所の道路で運用が開始されております。
お話にもありましたように長所もありますが、接続する道路の交通量に差がある場合、主となる道路の円滑な交通に影響を与えることや、歩行者の横断時の安全確保など課題も指摘されております。
このため、国や警察などに御協力をいただき、県内並びに全国の実施事例について、現在、調査を進めているところでございます。
この調査の結果も踏まえ、交通量による適否、信号交差点など他の交差形状との比較による安全性、円滑性等を総合的に評価した上で、県管理道路への導入の可能性について検討してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です.
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?