Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 埼玉県議会トップ > 定例会 > 定例会概要 > 平成26年12月定例会 > 平成26年12月定例会 > 12月10日一般質問 萩原一寿議員 > 平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文( 萩原一寿議員)

埼玉県議会 議会のトップ画像

ここから本文です。

 

掲載日:2019年5月21日

平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文( 萩原一寿議員)

夜間救急電話相談について

Q   萩原一寿議員(公明)

初めに、夜間救急電話相談について伺います。
小児夜間救急電話相談、♯8000番は、事業開始となった平成19年度の相談件数は約12,429件でしたが、昨年度は49,168件と全国最多となりました。6年で相談件数が約4倍に増えたことになります。また、相談内容の約8割が救急や当日受診を要するものではないことで、本県における保護者の不安解消とともに、救急医療体制の負担軽減につながっていると確信します。
私は、平成23年12月議会の一般質問で、当時、夜間11時までの相談時間の延長について取り上げ、翌年度より翌朝7時まで時間延長となりました。そして公明党、安藤友貴議員が翌年の予算特別委員会で相談用電話回線の増設を訴え、11時までの回線が2回線から3回線に増設となりました。
さらに、本年10月から大人の救急電話相談、♯7000番事業が開始となりました。私の地元からも多くの喜びの声をいただいております。5人の看護師さんが交代で午後6時半から10時半まで相談の対応をしています。これも公明党議員団の蒲生徳明議員が昨年9月議会で事業創設を提言しました。このように、夜間救急電話相談において公明党議員団が事業の創設、拡充と強力に推進をしてきました。当局の御尽力に心から感謝を申し上げます。
その一方で、一部の県民からは、小児救急電話相談がつながらないという問合せをいただいています。10回電話してもつながらなかったという話もありました。毎年右肩上がりで相談件数が伸びており、相当のニーズがあると思います。それをオペレーターの看護師さんが一回一回丁寧に対応されていると伺っています。そう考えると、現行の事業時間内での回線拡充が必要ではないでしょうか。さらに、小児科の病院は夕方5時や6時に診療が終わるところが多く、この事業は夜7時開始のため、夜7時以前に子供の具合が悪くなったとき、どのように対処すべきかとの声もいただいております。大人の電話相談も6時半からの開始です。
そこで、上田知事に以下質問いたします。
小児救急電話相談について、相談件数の多い時間帯に応じて電話回線を増やすべきと考えますが、いかがでしょうか。また、午後7時以前の時間延長についてもお考えを伺います。
さらに、大人の救急電話相談について、事業を開始した10月から2か月間の相談状況と翌朝までの時間延長についてのお考えを伺います。

A   上田清司   知事

まず、小児救急電話相談についてでございます。
小児救急電話相談、♯8000については、子供の急病に対する保護者の不安解消と救急医療機関の負担軽減を目的に平成19年6月から実施しております。
開設当初、相談時間は、平日は夜7時から夜11時、日曜・祝日は朝9時から夜11時まででしたが、平成24年7月からは全ての曜日で翌朝7時まで受付を延長しております。
また、平成25年4月からは相談件数の多い夜11時までの時間帯を従来の2回線から3回線に増やしています。
これら相談体制の充実により県民の利便性の向上に取り組んでおりますが、利用者を対象としたアンケート調査では、まだ2割の方から電話がつながりにくいという声が聞こえております。
回線数の増設については、時間帯ごとの相談件数を十分精査して、どの時間帯で回線を増設することが効果的であるか、スタッフの関係もございますのでしっかり精査したいと思います。
次に、午後7時以前への開始時間繰上げについてでございます。
議員御指摘のとおり小児科の診療時間が午後5時ないし6時で終了する医療機関がある一方、午後6時30分の時点で約4割、7時の時点で約2割の医療機関が診療を行っているという事実もございます。
電話相談事業の趣旨からは、医療機関が診療を行っている時間帯にまで優先して延長する必要は低いのではないかと考えておりますので、こうした点を考えて今後対応したいと思います。
次に、大人の救急電話相談についてでございます。
大人の救急電話相談、♯7000については、今年の10月1日からスタートして、2か月を経過したところでございます。
11月までの相談件数は2、991件であり、1日の平均では49件となっています。
相談時間については、多くの相談が見込まれる夜6時30分から10時30分で実施しております。
まずは、現在の時間帯でしっかり県民の相談に対応をしてまいります。
相談時間の延長については、今後、事業の効果を検証し、利用者の声も踏まえて、またスタッフの体制づくりなどを考えて対応していきたいと思います。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です.
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?