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掲載日:2019年5月21日

平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文( 山下勝矢議員)

子供の体力低下への対応について

Q   山下勝矢議員(自民)

文部科学省が行っている体力・運動能力調査によると、本県の子供の体力・運動能力は全国的に見ても上位であり、近年は向上傾向にあります。ピークであった昭和60年ころと比較すると、下回っているとの先日新聞報道がありました。特に、ボール投げにつきましては、小学校においては埼玉県が全国平均値を下回っている状況にあるとのことです。本県の子供たちの体力を全国と比較すると、体力合計点では全国3位から6位とかなり上位にありますが、これは本県の子供たちの体力が向上した結果だけではなく、全国の伸び率が低いためではないかとも推察をしております。
私の地元三郷市でも、市民一人一人の自立した健康づくりを実践するため、三郷市健康増進・食育推進計画を策定し、十人十色の健康づくりをキャッチフレーズに、「うごく」の領域の中で市民の健康づくりを支援する取組を行っています。私は、運動をほとんどしない子供を運動好きにして体力の向上を図り、生涯にわたって健康で明るい生活ができる基礎を築いていくことが大切であると思っておりますが、そこで県としては児童生徒の体力の向上につきまして、どのような取組を行っているのか教育長にお伺いを申し上げます。

A   関根郁夫   教育長

本県児童生徒の体力は、全国同様、昭和60年前後をピークとして全体的に低下する傾向にございました。
そのため、県では、様々な施策を講じ、平成17年度からは「学力」や「規律ある態度」とともに、「体力」を含めた「教育に関する3つの達成目標」に取り組み、児童生徒の体力向上に努めてまいりました。
そうした結果、小・中学校の平成25年度新体力テストにおける県平均値は、平成17年度と比較すると、上体起こしや50m走など、9種目75項目の内、男子で61、女子で68の項目で向上が見られました。
議員お話のとおり、本県児童生徒の体力は、全国的には平均して4位程度の位置にあるものの、小学校ではボール投げや握力が全国平均値を下回っております。
そこで、県では学識経験者や各教育関係団体の代表者などからなる「体力向上推進委員会」を組織し、体力向上を目指した取り組みを推進しているところでございます。
具体的には、教員のための指導資料を作成し、体育授業における効果的な取組例を示すなど、教員の指導力向上に努めております。
また、児童生徒一人一人の記録の伸びや目標がわかる「体力プロフィールシート」を作成し、個々の課題に応じた体力向上が図れるようにしております。
さらに、家庭用リーフレットを作成し、家庭における運動習慣の必要性について働きかけております。
その他にも、高校生や大学生、また外部指導者から授業や放課後、体育的行事の中で指導を受けるなど、各学校の実情に応じた体力向上に取り組んでおります。
今後とも、市町村教育委員会と連携し、学校の取組だけでなく、家庭、地域の協力を得ながら、将来の埼玉を担う子供たちの体力向上に努めてまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です.
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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