Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 埼玉県議会トップ > 定例会 > 定例会概要 > 平成26年12月定例会 > 平成26年12月定例会 > 12月9日一般質問 山下勝矢議員 > 平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(山下勝矢議員)

埼玉県議会 議会のトップ画像

ここから本文です。

 

掲載日:2019年5月21日

平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文( 山下勝矢議員)

英語教育の充実について

Q   山下勝矢議員(自民)

聞くこと、話すことの指導については、全国的に外国人指導助手(ALT)を活用した指導が一般化し、本県においても中学校を設置している市町村によりALTが配置され、県内全ての中学校で日本人教師とともに生徒の指導に当たっておられます。各学校における英語教育にALTを活用するに当たりましては、国では文部科学省、総務省、外務省の3省がジェットプログラムと呼ばれる国際交流事業で一定の人材を確保しております。
しかしながら、このジェットプログラムで確保する人材だけでは、全ての中学校へ配置する需要には全く追いつかない上、小学校5年、6年生で外国語活動の授業が始まったことによるALTの需要自体がますます大きくなっていることなどの理由から、各市町村で独自に雇用した民間の人材派遣会社などを利用して人材を確保しているのが実情であります。その結果、英語は話せるけれども、子供たちの教育について必ずしも熱心でない方、アルバイト気分の軽い気持ちでやっている方など、ALTの質の確保が大きな問題となっていると聞いております。
さらに、全国各地でALTが大麻の所持や盗撮などで逮捕される事案も発生しており、今年9月には県内の小中学校に勤務しているALTが茨城県警に窃盗容疑で逮捕されるという事案も発生しております。
私は、このような問題を抱えながらALTを配置して活用するのであれば、英語のビデオを活用した指導を導入したほうが効果的ではないかと考えております。海外では、アメリカも含めて英語が話せない子供たちに正確な発音でゆっくりと丁寧に話している映像を繰り返し見せることで、使える英語を習得させるという授業、指導を行っていると聞いております。また、ビデオの映像教材であれば、いつでも何度でも利用することが可能ですし、無理をして大勢のALTを雇用するよりも、質の確保も容易で学習効果も高くなるなど、費用対効果も高いのではないかと考えます。
そこで、私が御提案申し上げたように、ビデオの英語の教材を使いまして活用して、中学校の英語教育を充実させることにつきまして教育長の御所見をお伺いを申し上げます。

A   関根郁夫   教育長

現在、各中学校では、教師を中心として、教育機器やALTなどを有効活用しながら、英語の授業を行っております。
ALTの活用は、生徒とALTが直接やり取りすることで、実社会におけるコミュニケーションに近い形での学習につながり、英語力の育成に効果がございます。
一方、議員お話しのビデオの映像教材は、正確な発音や会話のパターンなどをクラス全体で、または個人のペースで、繰り返し見ながら学習することができるという特徴がございます。
このため、映像教材を活用することで、生徒一人一人に合わせた個別学習も可能となるなどのメリットがあると考えます。
こうした映像教材の特徴を生かして、学習する内容を分かりやすく提示したり、モデルに合わせて発音練習をさせたりして、映像教材を活用し、成果をあげている学校もございます。
県といたしましては、映像教材を効果的に活用した実践事例を市町村に情報提供するなどして、英語教育を一層充実してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です.
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?