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掲載日:2019年5月21日

平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(村岡正嗣議員)

県南部地域の特別支援学校の増設と西南部地域特別支援学校の通学区域再編について

Q   村岡正嗣議員(共産党)

当県議団は、繰り返しこの場で特別支援学校の教室不足や過密を指摘し、解消へ計画的増設を求めてきました。この5年間、県立特別支援学校の在籍者数は1,464人増加、今年度不足教室数は195と生徒数の増加に新設が全く追いついていません。私も再三指摘してきましたが、特に県南部での過密問題は一刻の放置も許されない状況にあります。川口特別支援学校では保育所のような狭い校庭で小中高校生が運動会を行い、高校生はバスでよそのプールへ通わなければなりません。越谷特別支援学校は肢体不自由児の学校でありながら250人もの在籍児童生徒がおり、全国でも十本の指に入る大規模校と言われています。川口市や草加市からも多数の肢体不自由児がバスで通っています。自宅からバス停までの距離があるため、通学に片道2時間の生徒もいます。
教育長に伺いますが、県南部地域に早急に知的と肢体不自由の特別支援学校増設が必要です。特に川口市内に高等部の増設を求めるものです。答弁を求めます。
県はこの間、旧学校跡地を利用して特別支援学校の増設を行ってきました。入間市にできる知的障害児の高等部、西南部特別支援学校もその一つです。この設置に伴い学区再編が行われますが、所沢特別支援学校と所沢市内のおおぞら特別支援学校高等部の生徒は西南部へと転学を余儀なくされます。中には通学時間が15分程度から一時間以上へと激増する生徒もいます。おおぞら特支は5年前の新設校であり、学区再編が行われたばかりです。この間、保護者説明会が行われていますが、保護者からは転学について、一度入学させておいてまたすぐ転学というのはひど過ぎる、目と鼻の先にある学校に通えないというのは理解できないなど強い反発の声です。
そもそも今回の混乱は、西南部特別支援学校を職業科も含めた高等部単独校として西南部地域の高等部生徒を集約したことにあります。入間市に小中高等部という普通の特殊学校を造っていれば、これほどの混乱は避けられたはずです。私は障害児の保護者の日頃の御苦労を思うと、県の方針を押し付けるべきではないと考えます。
教育長、批判の声に耳を傾け、個々の保護者の声を最大限に尊重すべきではありませんか、お答えください。

A   関根郁夫   教育長

まず、県南部地域への特別支援学校の増設についてでございます。
県南部地域については、特別支援学校の過密状況を改善する必要があることから、川口市の周辺地域も含めて、引き続き、高等部の設置などを検討してまいります。
次に、西南部地域特別支援学校の通学区域再編についてでございます。
現在、県では高等部生徒の増加が顕著なことや、就労支援の更なる充実が必要なことから、県と市町村の役割分担なども踏まえて、高等部の整備を進めております。
あわせて、その効果を地域全体に及ぼすため、地元市町村の御理解もいただき、既存校を含む通学区域の再編も行っております。
今回の新校設置にあわせて行う通学区域の再編では、11月に保護者向け説明会を行い、一部の保護者の方から、御心配や不安の声をいただきました。
県といたしましては、今後、個別相談会を実施し、個々の保護者の想いや気持ちに丁寧に対応してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です.
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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