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掲載日:2019年5月21日

平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(鈴木正人議員)

一般国道254号和光富士見バイパスの東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた整備について

Q   鈴木正人議員(刷新の会)

この国道254号和光富士見バイパスは、東京外郭環状道路から県道朝霞蕨線までの第一期整備区間2.6キロメートルが平成22年4月に暫定二車線で開通しており、私の選挙区である志木市も含む県道朝霞蕨線から国道463号線までの第二期整備区間4.3キロメートルについては、現在用地買収を急いでいると伺っております。平成24年度には志木市内においてモデル工事も実施され、早期完成の期待が高まりましたが、その後、第二期整備区間については目に見えた工事が新たに進んでいないのも事実であります。このため、一体いつまで時間がかかるのかという声も寄せられております。
2020年、平成32年にはあの東京オリンピック・パラリンピックも開催されることが決定し、国道254号和光富士見バイパス周辺でも射撃競技が朝霞駐屯地で、ゴルフ会場は川越市にある霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われることが予定されております。開催時には周辺道路の交通渋滞も予想されておりますだけに、こうしたオリンピック開催という大きなイベントまでに、暫定二車線でも構いませんので、早期完成に向けた整備を更に推し進めるべきではないかと考えております。
そこで、国道254号和光富士見バイパスの現在の進捗状況と今後の見通しについてお伺いをいたします。

A   柳沢一正   県土整備部長

このバイパスは県南西部地域における道路ネットワークの骨格となる延長約6.9キロメートルの幹線道路でございます。
現在の進捗状況でございますが、延長約2.6キロメートルの第1期整備区間は、平成22年に暫定2車線で開通いたしました。
現在は、開通後の急激な交通量の増加に対応するため、4車線化工事を進めており、平成26年度は朝霞大橋の上部工の架設工事を行っております。
また、延長約4.3キロメートルの第2期整備区間につきましては、現在の用地買収率は85パーセントとなっております。
平成26年度は、用地買収を進めるとともに、本格的な工事着手に向けて富士見市内の国道463号との立体交差の詳細設計を実施しております。
今後の見通しについてでございますが、用地交渉が難航している案件については、土地開発公社と協力し、積極的に交渉を進めるなど、残る用地の早期取得に努めてまいります。
工事につきましては、暫定2車線での整備や工事に時間を要する大規模な構造物の計画的な工事着手など、事業効果が早期に発現できるよう効率的な整備手法を検討してまいります。
今後とも、地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら、国道254号和光富士見バイパスの早期完成に向け、鋭意取り組んでまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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