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平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(中野英幸議員)

駅ホームでの接触・転落事故防止対策について

Q   中野英幸議員(自民)

鉄道の人身障害事故のうち、駅ホーム上での接触やホームからの転落事故が相変わらず高い割合を占めています。国土交通省の平成25年度調査によりますと、本県の人身事故のうち75パーセントが駅ホームでの接触転落事故が原因となっており、特にホームでの接触事故の件数は、10年前と比較して約4倍に増加しています。駅ホームでの接触転落事故を防止するために最も有効で、また、視覚障害者の方からの要望も多いホームドアの設置が急務となっております。
我が国が優先的にホームドアを設置するよう求めている利用者数10万人以上の駅は、県内に15ありますが、そのうちホームドアを設置されているのは東武東上線和光市駅の一駅にとどまり、しかもメトロ側のホームだけにしか設置をされておりません。県内の鉄道事業者の取組を後押しをすることが必要であります。
こうした中、本県では昨年度から東武東上線川越駅や和光市駅を対象に、ホームドア設置のモデル事業を進めたと聞いております。列車の扉の位置の統一など課題もあると思いますが、視覚障害者など県民の安全確保を考えるとホームドアの設置を急がなければならないと考えます。
そこで、ホームドア設置促進の取組について、現在の進捗状況と今後の見通しを企画財政部長にお伺いをいたします。

A   中野晃   企画財政部長

ホームドアについては、近年増加傾向にある駅ホームでの接触事故やホームからの転落事故を防止する上で効果的であり、早急な整備が求められております。
県内では、埼玉高速鉄道の全7駅とつくばエクスプレスの県内2駅には、開業時からホームドアが設置されておりますが、既設駅への設置は進んでおりません。
ホームドアの設置には多額の事業費を要し、鉄道事業者単独では負担が大きいことが要因のひとつと考えています。
こうした中、県としては県内の駅へのホームドア設置について鉄道事業者を後押しするため、平成25年度にホームドア設置のモデル事業を新たに始め、補助を行っております。
現在、東武東上線の川越駅と和光市駅でのホームドア設置に向けて設計が進められています。
平成29年度までに順次、両駅へホームドアが設置される予定です。
県としては、モデル事業の成果を活かして、県内各駅のホームドア設置に弾みをつけたいと考えています。
他方、ホームドアの設置には、整備費用の問題のほか、車両の扉位置の統一やプラットホームの改良などの技術面での課題があります。
このため、こうした課題も踏まえつつ、今後どのような支援方策が必要か検討し、ホームドアの整備をさらに促進してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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