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掲載日:2019年5月21日

平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(中野英幸議員)

県外からの観光客誘致について

Q   中野英幸議員(自民)

昨年、本県が実施した観光入込み客パラメーター調査によると、県内の観光地を訪れた人のうち、72.9パーセントは埼玉県在住の方であり、県外在住の観光客は27.1パーセントで3割にも達しておりません。県外在住者を更に分析をすると、東京都在住が48.5パーセントで最も高く、次いで群馬県が11.7パーセント、千葉県が10.9パーセントと続き、9割が関東地方在住の方で、その他の地域は1割しかありません。
県内には川越や秩父、長瀞のほか魅力ある観光スポット、お祭りやイベントが多数存在しておりますが、広域な地域から人を呼び込み、県内の観光スポットを訪れていただいていることは、大変に意義があることだと考えます。去る6月には圏央道が東名高速と直結したことにより、本県と神奈川県が圏央道でつながりました。来年度は茨城・千葉方面ともつながり、より簡単に埼玉にお越しいただくことができます。関東近県との交通の利便性は高まっている中で、本県の広域観光に対する取組は交通アクセスのみで、他県との観光スポットの連携は残念ながら進んでおりません。
今年4月、観光庁長官が私の地元川越にお越しいただいたときに、日光、鎌倉、川越が関東で文化財を多く保有している1番から3番ということから、関東三大古都として広域観光の推進を御提言をいただきました。また、来年3月には北陸新幹線が開業をいたします。
県外からの観光客誘致にどのように取り組んでいるのか、また、関東近県との広域観光の推進に今まで以上に積極的に取り組むべきと考えますが、産業労働部長の御所見をお伺いいたします。

A   山中融   産業労働部長

県外からの観光客の誘致は、本県の魅力を全国にアピールするとともに、消費額の増加による県内経済の活性化につながるものと考えています。
そこで、3つの視点から取り組みます。
1点目は、県外に赴いての観光キャンペーンです。
7月に、圏央道と東名高速道路の開通を記念して海老名サービスエリアで観光キャンペーンを実施しました。
また、10月には、来年3月の北陸新幹線開業に向け、富山市で開催された秋の大収穫祭に初めて出展しました。
北陸新幹線が停車する大宮駅周辺の鉄道博物館や盆栽美術館、小江戸川越など本県の見どころを約15、000人の来場者に紹介しました。
併せて、富山市や金沢市の新聞社やテレビ局5社をミスユニバース埼玉代表やコバトン、県職員が訪問し、埼玉の観光資源を直接PRしました。
2点目は、メディアや旅行会社とのタイアップによる観光PRです。
メディアや旅行会社に県内市町村や観光協会などが直接観光資源をアピールする場として埼玉トラベルマートを毎年都内で開催しています。
また、関東ブロック都内記者連絡会に参加し、テレビや雑誌などの記者に観光スポットやイベントなどを毎月紹介しています。
さらに、県が取材協力することで、マンガや雑誌、テレビ番組、例えば「うんちく埼玉」、「おとなの週末」、「さいたまウォーカー」などに本県の魅力が取り上げられる機会も増えています。
3点目は、他県との連携強化による観光PRです。
本県単独で実施するより広域的かつ効率的なアピールが可能です。
9月には群馬県、新潟県と連携し、大阪市内で3県合同観光展を開催しました。
また、今月12日から北陸新幹線沿線の6県による共同観光PR展を東京スカイツリーで開催します。
次に「関東近県との広域観光の推進に今まで以上に積極的に取り組むべき」についてです。
高速道路や新幹線の開通記念イベントはもとより、アニメや絹遺産群、和食をテーマにして他県と共同して観光や物産のPRに取り組みます。
来年2月から3月にかけて、神奈川方面からの観光客を誘致するため、神奈川県と連携し、ショッピングセンターや物産観光協会などで観光や物産の共同キャンペーンを初めて行います。
また、今年度から、群馬、栃木、茨城の北関東三県広域観光推進協議会と連携しています。
具体的には、本県が主催する県外でのキャンペーンで北関東三県のPRを、また、三県が主催する中京地区での観光キャンペーンで本県の観光PRを行います。
今後とも、関東近県との共通の資源や関連する地域を結んだ取組を行い、県外からの観光客誘致に積極的に取り組んでまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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