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掲載日:2018年2月16日

平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(福永信之議員)

県立高校トイレの洋式化・温水洗浄便座化について

Q   福永信之議員(公明)

県立高校139校のうち、トイレの洋式化率が半分以上の高校は29校しかありません。何と8割に当たる110校が50パーセント未満です。内訳は、10パーセント未満7校、10パーセントから20パーセント未満が28校、20パーセント以上30パーセント未満35校、30パーセント以上40パーセント未満が24校、40パーセント以上50パーセント未満が16校です。まだまだ県立高校では、和式のトイレが幅をきかせています。
今の子供たちは、生まれたときから自宅のトイレは洋式、これが大多数を占めています。国鉄からJRになって真っ先に変わったのはトイレです。コンビニ、デパート、ファミレス、どこに行っても洋式トイレが当たり前です。変わっていないのは学校です。どうしても我慢できなくなりそうだったら、ともかく昼休みまで我慢して、コンビニに駆け込んで排便する高校生もいるそうです。
学校のトイレ研究会が全国の公立高校3,801校、私立高校645校を対象に行ったアンケート調査結果によれば、「学校で生徒のために改善が必要な場所はどこですか」、この質問に対して、「トイレ」を挙げた生徒が断トツのナンバーワンでした。第二位の「耐震化」の二倍です。学校側は、ともかく和式も残さなきゃと考えがちなのですが、このトイレ研究会によれば、全て洋式トイレにしても生徒からの苦情は全くないそうです。また、NHKの「プロジェクトX」でも放映されましたが、温水洗浄便座は我が国の技術者が作り出した革命的なトイレ商品であります。
そこで、教育長にお尋ねします。
本庁舎のトイレは、ほぼ洋式化・温水洗浄便座化されました。県立高校トイレの洋式化と温水洗浄便座化について、100パーセント達成を目指し、年次計画を立てて実現に取り組むべきと考えますが、是非とも前向きな御答弁をお聞かせください。

A   関根郁夫   教育長

県立高校のトイレの洋式化は、平成13年度から校舎の老朽化対策として概ね30年毎に実施している大規模改修事業及びその中間年に行う施設整備事業の一環として実施してまいりました。
一方、平成7年度から開始した生徒の安全を守る耐震対策は、校舎を平成20年度、体育館を平成22年度までに完了し、平成24年度からは非構造部材や食堂兼合宿所等について実施しております。
現在、非構造部材については平成27年度、食堂兼合宿所等については平成31年度の完了を目標に事業を進めているところでございます。
これまでのところ、生徒の安全を守る耐震対策を優先しているため、トイレの洋式化を含む老朽化対策に十分な投資ができていない状況にあります。
しかしながら、トイレの洋式化や温水洗浄便座化は、衛生的で快適な学習環境を確保するために優先的に取り組むべき課題でございます。
今後は、耐震対策の進捗を踏まえ、財源の確保や整備手法を工夫しながら、まずは普通教室棟のトイレの洋式化100%を目標に整備を進めてまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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