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掲載日:2018年2月16日

平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(福永信之議員)

建設工事の発注時期の平準化などについて

Q   福永信之議員(公明)

4月、5月、6月といえば、桜が咲いて新緑の、一年で最も快適な季節です。その季節に建設会社は工事が少ない。社員を遊ばせていても給与を払わなければなりません。逆に、受注した仕事が本格化する夏場は、熱中症の危険性と隣り合わせであります。建設現場にクーラーはありません。年度末、追い込みの工事が続きます。吐く息が凍り、手袋も凍る厳冬期、屋外では暖房機もききません。なのに、昼夜を問わず土日返上で工期に間に合わせなければなりません。遅延すれば、行政当局から手痛い叱責を受けます。
建設工事現場では、内装工事や電気工事の職人さんたちが、4月、5月完工にしてくれればいいのになと嘆いています。建築工事の場合は、東京の大手ゼネコンから聞きました。予算を抑えて発注するには、どういう時期を選んで発注すればいいのか、こういう忌憚ない意見交換を現場と県庁でやってくれれば、もっと建設費用を減らせるのではありませんかという声も聞いてまいりました。安藤議員の一般質問以後、発注時期の平準化などについての取組をどのように進めているのか、岩崎副知事から御答弁をお願いします。

A   岩崎康夫   副知事

建設工事の発注時期の平準化は、限られた技術者や技能労働者、資材の有効活用により円滑な施工につながり、建設企業の経営の安定に資するものと認識しております。
例年、年度当初から発注準備を行うため、工事着手時期が第2四半期以降となり、年度末に完成時期が集中するという状況にございました。
そこで、土木工事では、年度当初に発注する工事を一定量定め、発注準備を前年度のうちに終えておくといった新たな取組を、今年度から始めております。
現在、用地確保などの現場状況や施工期間を考慮して年度当初の発注に適した工事を選び、設計や積算などの準備を進めているところでございます。
また、建築工事では、工期が限定される夏休み工事などに対応するため、前年度に一定量の設計を完了させ、翌年度の第1四半期に工事を発注することとしております。加えて、県営住宅の建替えなどの大規模な事業では、複数年度にわたる継続費を設定し、年間を通じた平準化に努めてまいります。発注時期の平準化につきましては、平成26年11月26日に実施した建設関係団体との意見交換会のテーマとしても取り上げられております。
発注時期の平準化を進めることにより、適正工期の確保、ひいては工事の完成時期の分散にもつながるものと考えております。
今後とも、建設関係団体の方々の御意見も伺いながら、発注時期の平準化にしっかりと取り組んでまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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