トップページ > 埼玉県議会トップ > 議会広報 > トピックス > 県議会トピックス-平成29年度- > 全国都道府県対抗男子駅伝で優勝した埼玉県チームが表敬訪問
ここから本文です。
ページ番号:122782
掲載日:2018年2月6日
「天皇盃第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」で3年ぶり2度目の優勝を果たした埼玉県チームが県議会を表敬訪問しました。
平成30年2月6日(火曜日)16時05分~16時20分
議員面会サロン
※3区牟田祐樹選手は都合により欠席
埼玉県チームの皆さま、3年ぶり2度目の優勝、誠におめでとうございます。埼玉県議会を代表いたしまして、心からお祝いを申し上げます。
北村亮祐監督の指揮のもと、中学生から社会人までのランナーが、それぞれ素晴らしい走りでたすきをつなぎ、県の記録を更新する快走で優勝されました。
トップとの差が50秒以内であればアンカーの設楽選手が逆転できるとの想定のもと、1秒1秒を削るようにたすきをつないだ6名の選手。13秒差でたすきを受けたあと、期待どおりに逆転してゴールテープを切った設楽選手。そして、今回はサポートに回って縁の下の力持ちとしてチームを支えてくれた3名の選手。皆さんがチーム一丸となって勝ち取った優勝は、多くの県民に勇気と元気を与えてくれました。
また、ここに至るまで、選手を支えてくださった青葉昌幸会長をはじめとする埼玉陸上競技協会の皆さまに心から敬意を表します。
選手の皆さんは、731万県民の大きな誇りです。
それぞれ、次の目標に向かって更に自分に磨きをかけ、本県だけでなく日本、そして世界を大いに沸かせてくれることを期待しております。
このたびは、誠におめでとうございます。
あいさつをする青葉会長
小林議長に大会の報告する設楽選手
小林議長から選手を代表して記念品を受け取る設楽選手
記念撮影
注意
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください