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掲載日:2018年2月6日

全国都道府県対抗男子駅伝で優勝した埼玉県チームが表敬訪問

「天皇盃第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」で3年ぶり2度目の優勝を果たした埼玉県チームが県議会を表敬訪問しました。

概要

日時

平成30年2月6日(火曜日)16時05分~16時20分

場所

議員面会サロン

訪問者

  • 1区橋本手(東京農業大学第三高等学校3年)
  • 2区分須尊紀選手東京農業大学第三高等学校3年)
  • 4区宮坂大器選手(埼玉栄高等学校2年)
  • 5区早田祥也選手(埼玉栄高等学校3年)
  • 6区篠木珠良選手(吉川市立吉川南中学校3年)
  • 7区楽悠太選手・キャプテン(Honda、SAITAMA PRIDE スペシャルアンバサダー)
  • 北村亮祐督(武蔵越生高等学校教諭)
  • 青葉昌幸一般財団法人埼玉陸上競技協会会長
  • 中田次夫一般財団法人埼玉陸上競技協会理事長ほか12

3区牟田祐樹選手は都合により欠席

小林哲也議長による激励の言葉(要旨)

埼玉県チームの皆さま、3年ぶり2度目の優勝、誠におめでとうございます。埼玉県議会を代表いたしまして、心からお祝いを申し上げます。挨拶する小林哲也議長
北村監督の指揮のもと、中学生から社会人までのランナーが、それぞれ素晴らしい走りでたすきをつなぎ、県の記録を更新する快走で優勝されました。
トップとの差が50秒以内であればアンカーの設楽選手が逆転できるとの想定のもと、1秒1秒を削るようにたすきをつないだ6名の選手。13秒差でたすきを受けたあと、期待どおりに逆転してゴールテープを切った設楽選手。そして、今回はサポートに回って縁の下の力持ちとしてチームを支えてくれた3名の選手。皆さんがチーム一丸となって勝ち取った優勝は、多くの県民に勇気と元気を与えてくれました。
また、ここに至るまで、選手を支えてくださった昌幸会長をはじめとする埼玉陸上競技協会の皆さまに心から敬意を表します。
選手の皆さんは、731万県民の大きな誇りです。
それぞれ、次の目標に向かって更に自分に磨きをかけ、本県だけでなく日本、そして世界を大いに沸かせてくれることを期待しております。
このたびは、誠におめでとうございます。

当日の様子

 

 

あいさつをする青葉会長

小林議長に大会の報告する設楽選手

 

小林議長から選手を代表して記念品を受け取る設楽選手

 

記念撮影

 

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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