大宮アルディージャが表敬訪問

Jリーグ J1の2017シーズンの終了報告を行うため、森正志代表取締役社長をはじめ、大宮アルディージャの方々が県議会を表敬訪問しました。

概要

日時

平成29年12月5日（火曜日）16時10分～16時30分

場所

議長応接室

訪問者

森正志大宮アルディージャ代表取締役社長
石井正忠大宮アルディージャ監督
久保田剛大宮アルディージャ取締役事業本部長

埼玉県議会側出席者

小林哲也県議会議長
野本陽一県議会サッカー振興議員連盟会長
宮崎栄治郎県議会サッカー振興議員連盟幹事長
鈴木弘県議会サッカー振興議員連盟役員・大宮アルディージャ後援会副会長
諸井真英県議会サッカー振興議員連盟事務局長

小林哲也議長のあいさつ（要旨）

   森正志社長をはじめ、大宮アルディージャの関係者の皆さまには、お忙しい中、ようこそ埼玉県議会にお越しくださいました。心から歓迎申し上げます。
   本日は、埼玉県議会サッカー振興議員連盟の野本会長、宮崎幹事長、大宮アルディージャ後援会の副会長でもあります鈴木議員、諸井事務局長も同席しております。
   今シーズンは、残念ながらJ2降格が決定してしまいました。チーム関係者の皆さまはもちろんのこと、多くの埼玉県民も大変残念に思っていることと思います。
   しかしながら、終わったことを悔いても仕方ありません。来シーズンに向けた戦いはもう始まっています。
   大宮アルディージャの皆さんも、今シーズンの悔しさをバネに、1年でのJ1昇格を目標に頑張っていただきたいと思います。たくさんのサポーターと共に私も応援しています。
   結びに、大宮アルディージャのさらなる飛躍を祈念して、私のあいさつといたします。