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掲載日:2019年12月17日
浦和レッズが2016シーズンの終了報告を行うため、県議会を表敬訪問しました。その中で、浦和レッズの淵田代表取締役社長が今後の抱負について語られました。
県議会からは、宮崎栄治郎議長、埼玉県議会サッカー振興議員連盟の野本陽一会長、諸井真英事務局長が出席しました。
平成28年12月19日(月曜日)16時20分~16時30分
議長応接室
【浦和レッズ】
淵田社長をはじめ、浦和レッズの関係者の皆様、お忙しい中、ようこそ埼玉県議会にお越しくださいました。心から歓迎申し上げます。
本日は、埼玉県議会サッカー振興議員連盟の野本会長、諸井事務局長も同席しております。
今シーズンも数多くの激しい試合を戦われお疲れ様でした。
チャンピオンシップ決勝では、鹿島アントラーズに敗れ、年間優勝を逃してしまったことは、残念でなりません。
監督・コーチ・選手の皆さんも、さぞ悔しかったことでしょう。
今年の悔しさをバネに、来年は圧倒的な力を見せつけてリーグ優勝を勝ち取ってください。
そして、シーズン終了後には、すばらしい結果をご報告いただけることを期待しております。
私たち埼玉県民は、レッズの優勝を待ち望んでいます。
結びに、浦和レッズの今後ますますのご活躍を祈念して、私のあいさつといたします。
サッカー振興議員連盟 野本会長のあいさつ
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