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掲載日:2019年5月31日

平成27年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (田村琢実議員)

道路標識腐食調査について

Q 田村琢実議員(自民

一昨年の6月定例会にても質問を行いましたが、県内に約37万6千本ある交通標識の早期点検、補修を行う質問をいたしました。県警本部長からは、設置後14年以上が経過した約9千本の大型標識柱について、特別検査を実施しているところであるとの答弁をいただきました。また、路側標識は平成21年、22年度に総点検を行ったと伺っています。
しかし、地中埋設物の腐食原因は、犬の尿や凍結防止剤など日常生活の中に存在するため、恒常的な点検がとても大切でございます。また、地中埋設物は道路標識に限られたものではありません。県の施設案内標示や照明も地中埋設物であり、こちらは県の管理となります。地中埋設物の点検は、目視と打音検査が主として行われてきておりますが、腐食検査の技術が向上している今日では、非破壊でスクリーニング診断が可能となっており、かつ、調査結果を一元的管理可能なデータベース化することができるとのことです。
埼玉県では、昨年末から秩父県土整備事務所、本庄県土整備事務所などで腐食診断技術を採用した点検調査の実施を始めたと伺っております。そこで、全ての県管理地中埋設物のストック総点検を実施する必要性を感じますが、県土整備部長と県警本部長に御所見をお伺いいたします。

A 柳沢一正 県土整備部長

県が管理する約4,100基の大型道路案内標識や約24,000基の道路照明灯などについては、これまで目視や打音検査等により定期的に点検を行ってまいりました。
このうち、大型道路案内標識については、平成26年度から、支柱の埋設部分の腐食などを非破壊で検査する技術も取り入れて点検を進めております。
引き続き、効率的に実施できるよう非破壊検査などの新しい技術を活用しながら、全ての道路案内標識や道路照明灯などを対象に計画的な点検を行い、適切な維持管理に努めてまいります。

A 杵淵智行 警察本部長

道路標識のうち、大型標識につきましては、先の特別点検により設置後14年以上が経過した約9千本を点検したほか、灯火式のものにつきましては年1回、反射式のものにつきましては5年に1回の打音、目視により根元部分を重点とした点検を業者に委託する等して実施しているところであります。
路側標識につきましては、議員ご指摘のとおり平成21、22年度に緊急雇用創出基金を活用し委託による総点検を実施したほか、春、秋の交通安全運動時の総点検をはじめ職員による目視、触診による点検を行っているところであります。
信号機につきましては、業者への委託等の点検を年1回実施しており、平成19年からは、磁気を用いた非破壊検査等を行い、必要により更新を行っているところであります。
また、犬の尿などによる根元部分の経年劣化対策といたしまして、平成25年の倒壊事案以降、新たに設置しました大型標識につきましては、腐食しにくい塗装を施した仕様のものとしておりますほか、路側標識につきましては、平成22年より強度や耐熱性に優れたアラミド繊維で加工した標識柱を採用するなど、点検調査と合わせて倒壊防止対策も進めているところであります。
県警察といたしましては、今後もこれらの点検等によりまして交通安全施設の適切な維持管理につとめてまいります。 

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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