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掲載日:2019年5月31日

平成27年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (田村琢実議員)

道路空洞化・埋設物調査について

Q 田村琢実議員(自民

道路や橋りょう、上下水道など、私たちの生活を支えている公共インフラは、しっかりとした保守管理ができてこそ成り立つ重要なものでございます。笹子トンネルの事故を思い出すまでもなく、公共インフラの老朽化や点検の不備は、国民の生命と財産を奪うものとなり、その対策は重要でございます。また、日本の公共インフラの大半は高度成長期に集中して整備されたことから、今後、施設の老朽化が進展することが否めません。
先月28日に、愛知県岡崎市で名鉄線東岡崎駅前ロータリーの歩道が陥没し、豊川市の男性が落ちて負傷するという事故が発生をいたしました。道路下の空洞化は、集中豪雨などの際に起こる道路冠水による路床の流出や、地下埋設物の老朽化や劣化による路面地下の路盤、路床の吸い込みが原因で空洞が発生するといいます。
さらに、国土交通省によると、平成25年度の工事事故発生状況では、公衆事故が57パーセントを占め、うち、地下埋設物件損傷事故が工事事故全体の16パーセントを占めている状況であります。このような中、国土交通省では、架空線、地下埋設物損傷防止策のために、チェックリストの活用を推進しているところであります。
そこで、公共インフラの老朽化や点検、地下埋設物の調査を早急に推進する必要があると考えます。限られた財源の中で、一刻も早く解決していく手段として、地下レーダー調査などの非破壊検査を活用し、県内路面下の総点検を行い、道路空洞化、埋設物状況などを調査することで、早期に補修、補強及び損傷事故防止につなげていく必要性を感じます。
既に埼玉県では、秩父県土整備事務所において電線地中化埋設検査を本年度より県内で初めて実施したと伺っています。しかし、地下レーダー調査は、東京都や千葉県、群馬県では既に先行しており、埼玉県でも早期に拡大をし、県民の安全と安心に寄与すべきと思いますが、県土整備部長の御所見をお伺いいたします。

A 柳沢一正 県土整備部長

空洞化による道路の陥没は、予測が難しく重大な事故につながる可能性がございます。
本県では、これまで道路の陥没が発生した場合に、その都度、地下レーダーによる空洞化調査を行い、事故を防止するため必要な対策を講じてまいりました。
しかし、全国的な傾向として発生件数が増加しておりますことから、今後は、計画的に空洞化調査を実施していく必要があると考えております。
このため、平成27年度から地下レーダーによる空洞化調査を順次実施していく予定でございます。
また、地下埋設物の調査についてでございますが、掘削を伴う工事を実施する場合、事前に試掘を行い、地下埋設物の状況を直接確認しております。
こうした調査にあたり、地下埋設物の有無や位置が不明確な場合には、地下レーダー調査の併用について検討してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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