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掲載日:2019年5月31日

平成27年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (田村琢実議員)

「しんぶん赤旗」の県職員勧誘問題について

Q 田村琢実議員(自民

ふだんの何げない会話の中で、職員より、日本共産党所属県議会議員より赤旗の購読をお願いされているとのお話を伺いました。その後、数名の職員に赤旗の購読勧誘状況を確認したところ、相当数の職員が議員による勧誘に遭い、うち、多数が購読をしているという状況でございました。勧誘を受け購読している職員に伺ったところ、しつこい勧誘、議会での質問に手心を与えてくれるなど、議員による職員への心理的強制を疑わせる状況がうかがえました。職務中の勧誘や集金は、職務に支障を生じさせるものと思います。
御案内のとおり、「しんぶん赤旗」は、日本共産党中央委員会の発行する日刊機関紙であります。政党の機関紙であり、政党助成金を受け取らないと豪語する日本共産党の重要な資金源となっております。
そこで、以下質問をいたします。
第一に、共産党議員による職員への赤旗購読勧誘状況を把握しているのか。
第二に、公の職場での職務中の勧誘について、どのような手続が必要なのか。また、赤旗勧誘については、手続がとられているのか。
第三に、赤旗購読により議会質問が軽減されるような状況であるとすれば、民主主義の根幹に関わる問題と思うが、そのような実態があるのか。
第四に、購読している職員への集金状況についてはどうなっているのか。
第五に、赤旗の勧誘、購読に関する実態調査を行い、結果の公表、是正措置が必要と感じるがいかがか。
以上、総務部長にお伺いをいたします。

A 三井隆司 総務部長

まず、「共産党議員による職員への『赤旗』購読勧誘状況を把握しているのか」についてでございます。
毎年、年度当初に日本共産党所属の県議会議員が職員の執務室を訪れ、職員に「しんぶん赤旗」の購読勧誘をしていることがあるということは聞いたことがございますが、詳細は把握しておりません。
次に、「職場での職務中の勧誘についてどのような手続が必要か」についてでございます。
県庁舎の管理規則では、庁舎内において物品の販売や保険の勧誘等を行う場合、各庁舎毎に定められている庁舎管理責任者の許可が必要となります。
現在、その許可につきましては、職員の福利厚生として認められるものに限定しております。
例えば、弁当等の販売は認めております。
あるいは、職員互助会が生命保険会社と団体取扱契約を締結し、保険料を割安にする保険についても勧誘を許可しております。
これらの場合におきましても、販売や勧誘を行う時間帯は昼休みに限って許可をしております。
次に、「『赤旗』勧誘について手続が取られているか」についてでございますが、許可申請手続はなされておりません。
なお、庁舎内での新聞等の購読勧誘は庁舎管理規則の運用として認めておりません。
次に、「『赤旗』購読により議会質問が軽減されるような実態があるのか」についてでございますが、そのような実態は把握しておりません。
次に、「購読している職員への集金状況について」でございますが、赤旗の配達員が配達の際に集金していると聞いております。
次に、「『赤旗』の勧誘・購読に関する実態調査、結果の公表、是正措置について」でございます。
先ほど申し上げましたとおり、庁舎管理上、新聞等の購読勧誘は認めておりませんので、実態調査を行うまでもなく、庁舎管理規則の内容及び新聞等の購読勧誘を認めていない、その趣旨をよくご説明した上で、庁舎内での購読勧誘は行わないよう申し入れを行いたいと考えております。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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