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掲載日:2019年5月31日

平成27年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (沢田 力議員)

埼玉県のPRキャラクター「コバトン」と「さいたまっち」の活用策について

Q 沢田 力議員(自民

埼玉県のPRキャラクター、コバトンについて、私は一年半前の平成25年9月定例会において、熊本県のくまモンの成功事例を引き合いに、上田知事に対して二点質問申し上げました。
第一に、コバトンのこれまでの活動を勤務評定して宣伝部長に昇格させてはどうかとの質問で、それから100日もたたずに、平成26年正月、埼玉会館で行われた県庁仕事始めの式典において、コバトンに特命宣伝部長の辞令が交付されました。
第二に、毎年秋に県内で行われるゆるキャラグランプリで何位を目指すのかとの質問で、その直後から、コバトン自ら浦和駅などの駅頭に立って投票を呼び掛ける選挙運動が展開されました。しかしながら、そのかいむなしく、平成24年の23位から、平成25年は65位へと大きく後退してしまいました。
埼玉県のPRキャラクターの開発に関しては、埼玉県庁では今年度、平成26年度に予算が組まれて、テレビ朝日に委託することで取り組んでまいりました。具体的には、インターネットテレビ「バナナTV」という番組でお笑いコンビ、バナナマンが出演して開発され、昨年11月14日の県民の日に、「さいたまっち」なる新しいキャラクターが発表されました。
この新しいキャラクターの誕生に、私は正直、驚きました。一年半前の議会質問の際、コバトンの着ぐるみがもっと動きやすくなるように改良して、しぐさや物腰などのキャラクター設定を工夫改善する程度のことを期待していました。そして、例えば大宮ラクーンのような若者が多く集まる場所へ重点的に露出していくものと期待していました。
しかしながら、その想像に反して全く新しいPRキャラクターがもう1体誕生してしまったのです。しかも、それは私のイメージと大きくかけ離れたコバトンでした。果たしてこれはシラコバト、埼玉県の鳥なのか、ミツバチなのか、分からないというのが率直な感想です。多くの県民も議員の皆さんも、そう思っているのではないでしょうか。
昨年の年頭にようやく特命宣伝部長に就任したコバトン。コバトンにとって、この一年間は苦難の道でありました。11月上旬に、4度目のゆるキャラグランプリで過去最低の203位へと大きく順位を落としてしまいました。そして数日後に、ライバルとして競合しかねない、さいたまっちが出現したのです。低落著しいコバトンにとっては脅威です。このさいたまっちの出現によって、コバトンはどうなってしまうのでしょうか。まさか左遷されてしまうのでしょうか。特命宣伝部長、今後の出処進退が心配でなりません。
今年のゆるキャラグランプリに、さいたまっちと2体が出場すれば票が分散されて、共倒れは目に見えて明らかです。さらには、埼玉県のPRキャラクターが2体もあり、埼玉県庁や県民のアイデンティティーが分裂しかねない状態です。
そこで、コバトンとさいたまっちについて、それぞれのキャラクター設定やPR戦略はどうなっているのか、また、今後どのように活用していくお考えなのか。どちらを選択するのか上田知事にお尋ねしたいところですが、問題が複雑ですので、県民生活部長にお尋ねいたします。

A 福島 勤 県民生活部長

コバトンは、特命宣伝部長となった後も、多くのイベントに出向きまして活動をしてまいりました。
例えば、人気の浅田真央選手らが出場して、さいたまスーパーアリーナで開催された世界フィギュアスケート選手権では、試合前のリンクで華麗なスケートを披露しました。
また、フジテレビのニュース番組のお天気コーナーにも、1週間ゲストとして出演いたしました。
こうした県内外に向けての様々な活動にもかかわらず、ゆるキャラグランプリの得票に結びつかなかったことは残念でなりません。
とはいえコバトンには根強い人気があり、県内どこに行っても親子連れに記念写真を求められ、長蛇の列ができております。
おっとりした雰囲気のせいなのか、小さな子供たちも怖がることなく、コバトンの大きな体に抱きついてまいります。
こうしたコバトンにも、機敏な動きができないという弱点があります。
そこで、テレビ出演ランキングで常に上位のお笑いタレント「バナナマン」の二人にお力をお借りして、動きのよい新キャラクターを作り、コバトンと一緒に埼玉県のPRをすることといたしました。
新キャラクターの「さいたまっち」は、コバトンをモチーフとしたマスコットで、「くりくりした目」がトレードマークです。「トントン」としゃべり、手足を大きく動かすことができます。
握手はもちろん、ボールも握れますので、依頼があれば野球の始球式もできますし、足取りも軽やかですので、サッカーのPKも上手くこなすことができると思います。
おっとりしたコバトンと活動的な「さいたまっち」を、それぞれの個性を生かせる場所に登場させ、時にはコンビを組んで会場を盛り上げるような演出をしたいと考えております。
県のマスコットは、より多くの県民の皆様に知っていただき、親しみを持っていただくことが大切でございます。
そこで、若者や家族連れなど幅広い世代と出会えるよう、ご提案のありました大宮ラクーンへの出演をはじめ、躍動感のあるテーマソングに乗ってダンスをするなど、いろいろなことに挑戦をさせたいと思っております。
コバトンの将来につきまして御心配をいただきましたけれども、特命宣伝部長のコバトンと新人宣伝部員の「さいたまっち」はライバルではなく仲良しコンビとして、これまで以上に埼玉県のPRを行いまして、多くの県民の皆様にご支持をいただけるよう、頑張ってまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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