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掲載日:2019年5月31日

平成27年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (藤林富美雄議員)

生鮮三品等の最寄品店を戦略的に誘致することについて

Q 藤林富美雄議員(公明

初めに、生鮮三品等の最寄品店を戦略的に誘致することについて伺います。
商店街の活性化が叫ばれて久しいところは御案内のとおりであります。これまで県としても商店街の施設整備や街バル、昨年は県内132の商店街が参加した全県一斉商店街まつりなど、イベントへの支援などを行っているところであります。単なる起爆剤としてのイベント事業から、持続可能な活気に満ちあふれた商店街活性化のための支援策への発展が必要ではないかと考えます。これまでのような販売促進事業や集客イベント等の商店街活性化事業では起爆剤としての効果はあるものの、問題の解決につながっていないということを真摯に受け止めなければ、地域商業の更なる衰退とともに、将来に買い物難民というツケを回すことになりかねません。
商店街の顧客吸引力を高めるものは、商店街の活力の源である集客力の高い魅力のある魚、肉、野菜といった生鮮三品のお店を含めた業種構成ではないかと思います。毎日の生活用品、食料品については当然のことながら近くて安くて新鮮なものを求めております。消費者が毎日新鮮なものを求め、足を運ぶことにより、必然的に回遊性が生まれ、商店街全体の活力とにぎわいの創出につながってきたのであります。
そこで、空き店舗等を活用し、消費者とのフェイス・ツー・フェイスの魅力あるモデル事業として、地産地消に取り組む生鮮三品と惣菜などの最寄品店を中心に、戦略的に誘致してはどうかと考えますが、知事の御所見をお伺いいたします。

A 上田清司 知事

高齢化の進展により、歩いて行ける近場な、身近な商店街というのが現在見直されつつあります。
特に、日々の生活の中で必要な生鮮三品のお店というのは、大変重要でございます。
高齢者になると、多くは食べることができませんが、いいもの、旬のものをしっかり受け止めていきたいという希望があるということも、明らかになっております。
その時に役立つのが、身近な商店街だという風に思っております。
魚屋さんで、旬の魚の調理方法を教えていただきます。八百屋さんでも、季節の野菜を使ったメニューなどを教えていただきます。
商店街の活性化には、こうした地域住民のニーズをしっかりと押さえるような、こうした生鮮三品を扱うようなお店も非常に重要でありますので、そうした店がない状態というのは、活性化につながらないという御指摘は、御指摘のとおりだと思いますので、店舗の誘致に何らかの形で、県も努力をしなければいけないという風に思っております。
ただ、生鮮三品をはじめとした出店については、出店者が採算性や周辺の店舗の状況などを勘案して、自ら判断することでもございます。
そういう点では困難なところもございますが、県では、商店街への出店を促進するために、宅地建物取引業協会と連携して、空き店舗の概要とか、希望する出店業種とか、商店街の店舗構成などの情報を掲載した「商店街空き店舗情報サイト」というものを構築します。
このサイトを広く出店希望者に情報発信して、商店街への出店につなげていきたいと考えております。 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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